始めに(特徴紹介)
SIX LOUNGEのギタリスト、ヤマグチユウモリは、骨太でストレートなロックサウンドを信条としています。
彼のプレイはブルースやパンクのルーツを感じさせつつも、現代的なロックの勢いを融合させたものです。
特に「STARSHIP」「メリールー」などの代表曲では、荒々しさと切なさを同時に持ち合わせたトーンが印象的です。
そのサウンドの核心にあるのは、アンプ直結に近いシンプルな音作り。
ディストーションペダルに頼るのではなく、アンプ本来の歪みを活かすことで、太く抜けるギターサウンドを実現しています。
ライブ写真やステージ上の機材構成を見ても、エフェクトの使用は最小限に抑えられており、チューナーやブースター、ディレイ程度のシンプルなセットが中心だと推測されます。
彼の音は、どこか70年代ハードロックの伝統を踏襲しながらも、現代のロックシーンにフィットするクリアさを持っています。
このシンプルかつ迫力あるスタイルが、バンド全体のエネルギー感を支えており、聴く者を熱狂させる理由といえるでしょう。
つまりヤマグチユウモリのサウンドは、エフェクターの多用ではなく、
「ギター」「アンプ」「弾き手のタッチ」という三位一体のシンプルな要素によって成立しています。
これがSIX LOUNGEの勢いあるライブパフォーマンスを支える最大の武器です。
使用アンプ一覧と特徴【SIX LOUNGE・ヤマグチユウモリ】
ヤマグチユウモリのサウンドを語る上で、アンプの存在は欠かせません。
SIX LOUNGEのライブ映像やステージ写真を確認すると、彼はスタック構成を中心に使用しており、アンプの歪みを最大限に活かしたシンプルかつパワフルな音作りをしています。
代表的なのはMarshall JCM2000 DSLです。
このモデルは定番のハイゲイン系アンプとして知られ、厚みのある歪みとパンチの効いた中低域が特徴。
SIX LOUNGEの骨太なロックサウンドに直結する要素であり、ステージ上でバンド全体を牽引する役割を果たしています。
「メリールー」や「STARSHIP」といった代表曲でも、このアンプの持つダイナミックなドライブ感が楽曲に勢いを与えています。
さらに、近年使用が確認されているのがMarshall SV20H(Studio Vintage)です。
これは1959SLP、いわゆるプレキシ系サウンドを小出力で再現したモデルで、20W/5Wの切替が可能。
伝統的なブリティッシュロックの歯切れ良いトーンを特徴とし、ヤマグチのギタータッチをダイレクトに反映するアンプとして機能していると考えられます。
また、彼のスタック構成ではオレンジ色のキャビネットが確認されています。
ブランド名は未確定ながら、12インチスピーカー2発構成の可能性が高いと推測され、Marshallヘッドとの組み合わせで強烈な存在感を放ちます。
このビジュアルと音圧感は、ライブでの迫力を演出する上で大きなポイントとなっているでしょう。
アンプ運用の特徴としては、
上段にSV20H、中段にJCM2000 DSL、下段にオレンジキャビという積み方が見られるケースがあり、
状況に応じてアンプを切り替えたり、トーンのキャラクターを補完していると考えられます。
まとめると、ヤマグチユウモリは「JCM2000 DSLの厚み」と「SV20Hの抜けの良さ」を使い分け、
さらに視覚的インパクトのあるオレンジキャビでサウンドを押し出すスタイルを採用しているといえるでしょう。
これにより、SIX LOUNGEのロックサウンドを象徴する直球的なギターの存在感を確立している、と想定されます。
使用ギターの種類と特徴【SIX LOUNGE・ヤマグチユウモリ】
ヤマグチユウモリのギタープレイを支える最大の武器は、Gibson Les Paul Deluxe Gold Topです。
ミニハムバッカーを搭載したこのモデルは、通常のレスポールに比べてややシャープで抜けの良いトーンが得られるのが特徴。
近年のライブではメインとして使用されており、SIX LOUNGEのストレートなロックサウンドに最も適したギターといえます。
ゴールドトップというカラーは、ビジュアル面でも存在感を放ち、バンドの熱量を視覚的にも支えるポイント。
荒々しいピッキングに対しても音が潰れず、厚みと明瞭さを両立するため、三人編成の中でも十分な音圧を確保できます。
また、レスポール特有の中域の太さに、ミニハムのカッティングのような軽やかさが加わることで、独自のキャラクターが生まれています。
このギターを選んだ背景として考えられるのは、
「ロックンロールの伝統」と「現代的な抜けの良さ」を両立させたいという志向です。
王道のレスポール・スタンダードやカスタムでは得られないタイトな高域を備えつつ、レスポールの重厚感を失わない点が、彼の音作りに合致しているといえるでしょう。
ライブ写真を確認すると、このLes Paul Deluxeが圧倒的に使用率が高いものの、
状況によっては他のレスポールタイプやストラト系のサブギターを持ち替える可能性も考えられます。
ただし、一次情報やインタビューでの確認が現時点では不足しているため、確定的には断言できません。
ギターの選択において、SIX LOUNGEは「余計なものを削ぎ落とし、直球勝負をするバンド」というカラーが色濃く反映されています。
つまり、ヤマグチユウモリのゴールドトップ・レスポールは、サウンド面だけでなくバンドのアイデンティティそのものを象徴しているといえるでしょう。
まとめると、彼のギターは「骨太な中域」「ロックンロール的美学」「シンプルで説得力のある存在感」を兼ね備えている、と想定されます。
機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | ギターの種類 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
Gibson Les Paul Deluxe Gold Top | Gibson | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | エレキギター(レスポールタイプ) | ミニハム搭載。近年のライブでメイン使用を確認。 |
使用エフェクターとボード構成【SIX LOUNGE・ヤマグチユウモリ】
ヤマグチユウモリのサウンドは、アンプ直結に近いシンプルなものが中心です。
そのため、エフェクターボードも極めてミニマルな構成で、ライブ映像やステージ写真を確認しても派手なペダル群は見られません。
基本はアンプの歪みをメインにし、補助的にチューナー、ブースター系、空間系エフェクトを加える程度と推測されます。
具体的に考えられるのは、まずチューナー。
ライブで安定したパフォーマンスを維持するために欠かせない存在であり、ボードの最前段に配置されるのが一般的です。
次にオーバードライブあるいはブースター。
Marshall DSLやSV20Hといったアンプはアンプ自体の歪みで十分に迫力を持たせることができますが、ソロやリフを前に押し出す際には軽くゲインを追加できるペダルが必要とされます。
さらに、ロックバラードや余韻を重視する曲ではディレイの使用も考えられます。
短めのディレイをかけることで音に広がりを持たせ、三人編成のバンドに厚みを与える役割を果たすでしょう。
場合によってはリバーブを追加することもありますが、アンプ内蔵のリバーブや会場の自然残響で十分なケースもあるため、外部ペダルとしては必須ではないと推測されます。
全体として、彼のエフェクターボードは「最小限で最大効果」を狙う設計になっていると考えられます。
アンプから得られる歪みとレスポール・デラックスのミニハムの組み合わせがサウンドの核であり、エフェクターはそれを支える補助的な役割にとどまっています。
この潔さが、SIX LOUNGEらしい骨太でストレートなロックサウンドを成立させていると言えるでしょう。
ただし、現状では明確な機種の一次情報は未確認であるため、以下は推定構成となります。
一般的なロックギタリストが同様のスタイルで採用する機材を参考に記載します。
機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | エフェクターの種類 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
Boss TU-3 Chromatic Tuner | BOSS | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | チューナー | ライブ必須。定番のステージ用チューナーとして推定。 |
Boss SD-1 Super OverDrive | BOSS | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | オーバードライブ | アンプ歪みにプラスしてブースト用に使用される可能性あり。 |
Boss DD-7 Digital Delay | BOSS | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ディレイ | 音に広がりを持たせる空間系。三人編成で厚みを補強するため推定。 |
以上を踏まえると、ヤマグチユウモリのエフェクターボードは、アンプ直結に近いサウンドを活かしつつも、必要な場面での補正や演出のために最小限のペダルを配置する、非常に合理的な構成になっていると想定されます。
音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【SIX LOUNGE・ヤマグチユウモリ】
ヤマグチユウモリの音作りは、基本的に「アンプの素直な歪みを活かす」ことを前提としています。
Marshall DSLやSV20Hといったモデルは、どちらもクラシカルなブリティッシュロックの系譜に属するため、EQやゲインの設定次第でビンテージからモダンまで幅広く対応可能です。
その中で彼が目指しているのは、直球的で骨太なロックトーン。ここにレスポール・デラックスのミニハム特有の明瞭さが加わり、バンド全体のサウンドが成立しています。
ゲインとチャンネル設定
JCM2000 DSLでは、クランチチャンネルを基点にゲインを上げてハードドライブ気味に使う設定が考えられます。
これはパンクやブルースロックに通じるアタック感を保ちながらも、十分な歪みを得られる方法です。
SV20Hはプレキシ系サウンドが特徴のため、ゲインを抑えてアンプ自体を「鳴らし切る」感覚で使うことで、タッチに敏感に反応し、ギターの表情がそのまま前面に出ます。
EQバランス
一般的なロックサウンドの設定例としては、Bassを5〜6、Middleを6〜7、Trebleを5前後に調整することが想定されます。
ミドルをしっかり出すことで、バンドサウンドに埋もれず存在感を発揮し、レスポールのキャラクターを活かすことが可能です。
一方でトレブルを過剰にすると耳に痛いサウンドになるため、やや抑えめにするのがバランスの取り方でしょう。
曲ごとの使い分け
「メリールー」などの疾走感のある楽曲では、アンプゲインを高めに設定し、ピッキングに合わせて鋭く抜けるトーンを狙う。
一方で「STARSHIP」や「ピストル」など中低域の厚みが求められる楽曲では、Bassを強めにしてローエンドを支えるセッティングが効果的と考えられます。
また、ソロパートでは軽くブースターを踏み込み、前に出るトーンを作ることでシンプルながらも存在感のあるギターソロを響かせることができます。
ミックスにおける工夫
三人編成のバンドであるため、ギターがバッキングもリードも担う必要があります。
そのため、レコーディングではダブルトラッキングを行い、左右にギターを振る手法が効果的です。
片方はMarshall DSLの厚みある歪み、もう片方はSV20Hの抜けるサウンドで録ることで、ライブの勢いを保ちつつ立体感を演出することが可能です。
空間系の使い方
基本的にはドライなサウンドを軸としつつも、リードパートや叙情的な曲ではショートディレイを加えるのが一般的な処理と考えられます。
リバーブについては、スタジオやライブ会場の残響に任せることが多く、外部ペダルの使用頻度は低いでしょう。
まとめ
ヤマグチユウモリの音作りは「シンプルに、しかし緻密に」構築されています。
アンプ本来の歪みを最大限活かし、EQで中域を強調することでバンド内での存在感を確保。
さらに楽曲ごとのニュアンスに応じてゲインやローエンドを調整し、時折ディレイやブースターを足すことで立体感を加える。
これらのセッティングの積み重ねが、SIX LOUNGE独自の直球ロックサウンドを生み出していると想定されます。
比較的安価に音を近づける機材【SIX LOUNGE・ヤマグチユウモリ】
ヤマグチユウモリの音作りを完全に再現するには、Gibson Les Paul Deluxe Gold TopやMarshallの真空管アンプが理想ですが、いずれも高額かつ重量があり、初心者や宅録環境では導入が難しいケースも多いです。
そこで、比較的安価で入手可能な機材を使って、SIX LOUNGE風の直球ロックサウンドに近づける方法を紹介します。
ギターの代替候補
レスポールタイプであればEpiphone製のモデルが最も現実的です。特に「Epiphone Les Paul Standard」や「Epiphone Les Paul Tribute」などは、価格を抑えつつも本家Gibsonに迫る中域の太さを持っています。
ミニハムバッカー搭載モデルは少ないですが、標準のハムバッカーでもアンプ設定次第で近い音色を再現可能です。
アンプ/アンプシミュレーター
Marshall DSLやSV20Hは高価かつ大音量が前提のため、自宅での使用には現実的ではありません。
代替としては「Marshall DSL20CR」や「Marshall Code」シリーズが候補となります。特にDSL20CRはチューブアンプながら比較的安価で、DSL特有の中域が強調された歪みを再現できます。
また、宅録主体なら「BOSS Katanaシリーズ」もおすすめ。モデリングながらMarshall系の歪みを含んでおり、価格と音質のバランスが良い機種です。
エフェクター
エフェクターボードを最小限にまとめたい場合、BOSS製の定番コンパクトペダルが役立ちます。
チューナーはTU-3、ブースター/オーバードライブはSD-1、空間系はDD-3TやDD-7を使うことで、実際のライブと同じような役割を担うことが可能です。
さらに簡単にまとめたい場合は「Zoom G1X Four」などのマルチエフェクターを導入すれば、1台で複数の役割をカバーできます。
セッティングの工夫
安価な機材であっても、EQで中域を強調し、ゲインは過剰に上げすぎないことがポイントです。
「直球感」を失わないように、余計な空間系を抑えつつ、必要最低限のオーバードライブとディレイだけで十分にSIX LOUNGE的な勢いを表現できます。
以下に、初心者〜中級者が導入しやすい機材をリスト化しました。
種類 | 機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ギター | Epiphone Les Paul Standard | Epiphone | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | レスポールタイプの定番。中域の太さが特徴。 |
アンプ | Marshall DSL20CR | Marshall | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | 本家DSLシリーズの小型モデル。宅録・スタジオ向き。 |
アンプ | BOSS Katana-50 MkII | BOSS | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | モデリングアンプ。Marshall系を含む多彩なサウンド。 |
エフェクター | BOSS SD-1 Super OverDrive | BOSS | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | アンプの歪みにプラスする用途。シンプルな定番。 |
エフェクター | BOSS DD-3T Digital Delay | BOSS | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ショートディレイで音に広がりを追加可能。 |
マルチエフェクター | Zoom G1X Four | Zoom | Amazonで探す | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | 低価格帯で多機能。初心者におすすめ。 |
これらの機材を揃えれば、予算を抑えつつも「ゴールドトップ+Marshall」的な直球ロックサウンドを再現することができます。
大切なのは機材そのもの以上に、シンプルさとタッチの強さを意識すること。これがヤマグチユウモリの音作りを再現するための最大のヒントです。
総括まとめ【SIX LOUNGE・ヤマグチユウモリ】

ヤマグチユウモリの音作りを振り返ると、その本質は「シンプルかつ骨太」という言葉に集約されます。
彼のメインギターであるGibson Les Paul Deluxe Gold Topは、ミニハムバッカーによる独特の抜け感と、レスポール本来の重厚さを両立させ、バンドのサウンドに厚みと切れ味をもたらしています。
アンプはMarshall JCM2000 DSLやSV20Hといった王道のモデルを使い分け、アンプ直の歪みを活かす潔さが彼のスタイルを際立たせています。
エフェクターに関しては、チューナー・ブースター・ディレイといった必要最小限の構成に留め、アンプとギターの持つポテンシャルをそのまま前に出すセッティング。
これは「余計な加工をしない」ことで、ピッキングニュアンスやライブの熱量をダイレクトに伝える狙いがあると考えられます。
結果として、音の太さや迫力だけでなく、プレイヤーの人間味や勢いが色濃く反映されるのです。
また、三人編成という制約の中で、彼のギターはリズムとリードの両方を担う役割を持ちます。
そのためEQはミドルを強調し、アンサンブルの中でしっかり前に出る設定を意識している点も特徴的です。
特に楽曲ごとにローエンドとゲインの配分を変えることで、勢いのあるロックナンバーから情感的なバラードまで幅広く対応できる柔軟性を備えています。
もし読者がこのサウンドを再現したいなら、高価な機材を揃えるよりも、まずは「直球で弾く」という意識を持つことが重要です。
機材はあくまで手段であり、強いアタック、コードを掻き鳴らす勢い、そして余計な音を加えない潔さが、ヤマグチユウモリのサウンドの核となっています。
その上で、EpiphoneのレスポールやBOSSの定番ペダル、手頃なMarshall系アンプを導入することで、十分に雰囲気を掴むことができるでしょう。
最終的に、SIX LOUNGEの音作りを真似るということは、「音楽を削ぎ落とし、勢いと情熱でぶつける」という精神を真似ることに近いといえます。
テクニックや複雑な機材構成に頼るのではなく、ロックンロールの原点に立ち返り、シンプルなサウンドで全力を注ぐ。
それこそが、ヤマグチユウモリの音作りの本質であり、SIX LOUNGEのライブが人々を惹きつける最大の理由なのです。
“`
下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!
ギター
Gibson Les Paul Deluxe Gold Top
ミニハム搭載。近年ライブのメイン。
アンプ
Marshall JCM2000 DSL
定番ハイゲイン系。厚みとパンチのある歪み。一般的な特性としても扱いやすいシリーズ。
おとのぬまちblog.
Marshall SV20H(Studio Vintage/20W)
1959SLP系“プレキシ”回路を20W/5Wで再現。抜けの良いロック・サウンドが特徴。
サウンドハウス
オレンジ色キャビネット(ブランド不明)
写真所見ベースの追加。Marshallヘッドと組み合わせ。12″×2 構成の可能性(推定)。
エフェクター
(想定) 明確な個別機種の一次情報は未確認。アンプ歪み中心の運用から、チューナー/オーバードライブ(ブースト)/ディレイといった最小構成での補助を想定。
備考(運用ニュアンス)
スタック構成の上段:SV20H/中段:JCM2000 DSL/下段:オレンジ色キャビという積み方が写真所見で確認されるケースあり(ブランド未確定のためキャビは推定扱い)。
サウンド志向は骨太かつストレートなロック。アンプ側の歪みを活かし、ペダルは最小限(想定)。
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