この記事では「Kemper Profiling Amplifier」の「RIG EXCHANGE」の使い方について、無駄な内容を省き、ネットで役立つ知識とそのURLの紹介、また持っている私が必要な情報だと思ったことを、わかりやすくまとめていきます。
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ケンパー「RIG EXCHANGE」ツールの使い方
・Kemperは各音のデータを「リグ」と呼んでいて、それをエクスチェンジ(交換)するのが「RIG EXCHANGE」
・Kemperにアンプを使って取り込んだ音をUPしている人がいるので、それを使用できます。
・下記のサイトで、ログインし希望の単語を入れて、ダウンロードするだけ。
Rig Exchange | Kemper Amps (kemper-amps.com)
・結構みんな自由にリグの名前を付けていて、検索でヒットしないケースが多々あります。
ケンパーの「RIG EXCHANGE」でダウンロードしたデータを使用する方法について
・ダウンロード後「RIG MANAGER」を開く。
・左側の「All Rigs」にある「Local Library」へダウンロード済みファイルをドラッグ。
・完了!
使い方のコツ3:気に入ったAuthorを見つける
・Author、つまり作った人はある程度統一させることで、曲の統一感が出やすい(作る人によって雰囲気がかわるため)
・同じアンプ使っててもすごい差があります。
・自分が好みのAuthorが作った音は好みが統一されているため、曲の中でまとめやすい。
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