【高崎晃】LOUDNESS風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

高崎晃さんは、ジャパニーズ・ヘヴィメタルを世界に知らしめたバンド「LOUDNESS」のギタリストであり、超絶技巧とエッジの効いたサウンドで、国内外の多くのギタリストに多大な影響を与えてきました。

彼のプレイは、クラシカルなフレージングとメロディアスなリード、そして高速なピッキングを兼ね備えており、80年代から現在に至るまで一貫して“鋼鉄のギターサウンド”を貫いています。

代表的な楽曲には「Crazy Doctor」「In the Mirror」「S.D.I.」「Crazy Nights」などがあり、そのいずれもが、高域に伸びるリードトーンとキレのあるバッキングによって支えられています。

初期の作品ではMarshall系アンプとオーバードライブペダルを組み合わせ、比較的ドライで粒立ちの良いトーンが特徴でしたが、近年ではFriedman BE-100などを使い、より厚みと艶を持たせたサウンドメイクへと進化。

また、ESPやKillerといった国産ブランドとの深い関係性もあり、シグネチャーモデルの数も多く、見た目にも機能的にも強烈な個性を放っています。

この記事では、高崎晃さんの音作りや使用機材を徹底分析し、初心者にもわかりやすく再現のポイントを紹介していきます。

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使用アンプ一覧と特徴【LOUDNESS・高崎晃】

高崎晃さんのアンプセッティングは、時代や音楽性の変遷と共に進化してきましたが、その中でも常に一貫しているのは「高域の鋭さ」「中域の押し出し感」「ローエンドの引き締まり」です。これらを実現するため、彼は長年にわたりさまざまなアンプとエフェクトを組み合わせてきました。

初期のLOUDNESSにおいては、MarshallのスタックアンプとGuyatone PS-005、BOSS OD-1などのペダルを併用したクラシックなロック・セッティングが中心で、ディストーションの量は控えめ。コードの分離感と音抜けを意識したトーンが特徴でした。この時期のサウンドは、現在もマーシャルのCODEシリーズで再現可能なセッティングが多く紹介されています。

一方、近年ではFriedman BE-100を中心としたハイゲインでありながら分離の良い現代的なトーンへと移行。特にTrebleとPresenceを最大近くまで上げ、中低域を適度に抑えることで、バンドアンサンブルの中で埋もれず、強烈な存在感を放つソロトーンを実現しています。

さらに、Roger Mayer RM6550パワーアンプやMarshall JMP-1プリアンプなどのラック機材も組み合わせ、ライブではより正確かつ安定した音像を追求。JMP-1ではプレゼンスとベースを下げたセッティングが多く、フルアップ気味の設定で、濃密でダイナミックな歪みを生み出しています。

キャビネットにはMarshall 1960Xを使用し、ヴィンテージスピーカー特有の温かみとスピード感のあるレスポンスを活用しています。

こうしたアンプ選びの背景には、常に「スタジオ録音」「大型ステージ」「野外フェス」といった多様な場面で、音の輪郭を保ちながらも抜群の存在感を放つための工夫があり、ハイエンドなギアと長年の経験値によるバランスが光ります。

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Friedman BE-100FriedmanAmazonで探すLOUDNESS高崎晃近年メイン使用のハイゲインアンプ。TrebleとPresence強めのセッティング。
Marshall JMP-1MarshallAmazonで探すLOUDNESS高崎晃ラック型プリアンプ。プレゼンスとベースは控えめに設定。
Roger Mayer RM6550Roger MayerAmazonで探すLOUDNESS高崎晃高出力パワーアンプ。Marshall系キャビネットとの相性が良い。
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Marshall CODE 100MarshallAmazonで探すLOUDNESS高崎晃本人が楽屋用アンプとして使用。初期サウンドの再現にも最適。

使用ギターの種類と特徴【LOUDNESS・高崎晃】

grayscale photo of person playing guitar

高崎晃さんのギターは、その独創的なルックスとハードなサウンドで常に注目を集めてきました。とくにESPやKillerなど、日本のギターメーカーと共同で開発したシグネチャーモデルが多く存在し、それぞれの個性が彼のプレイスタイルと絶妙にマッチしています。

代表的なのが、ESP Random Starシリーズ。尖った非対称ボディと鮮やかなフィニッシュが特徴で、80年代のLOUDNESS初期から頻繁に使用されています。PU構成は基本的にハムバッカー1基で、シンプルながらも図太く抜けるサウンドが得られるよう設計されています。ピックアップはSeymour DuncanやESPオリジナルを使用することが多く、トレモロはFloyd Roseを搭載したモデルが主流。

その後、彼の独立した音楽活動やKiller Guitarsとの関係が深まる中で、KG-PRIMEやKG-Fascistといったより攻撃的かつモダンな仕様のギターへと移行していきました。特にKiller KG-Fascist Grave Stone(KG-FGS)やKG-Prime Daggerは、彼のテクニカルな速弾きやダウンチューニングに対応すべく設計されており、ブリッジはFloyd Rose、ピックアップは高出力のDuncan CustomやFull Shredなどを搭載。

また、和風の要素を取り入れた限定モデルや、彼自身の手書きデザインを反映したアートピース的なモデルも存在しており、ステージ映えとパフォーマンス性の両立を追求しています。

ギター選びにおいては、見た目のインパクトとサウンドのバランスを重視しており、ライブでは楽曲によってギターを使い分けるスタイル。メタルチューニングやフロイドローズを多用した激しいアームプレイを支えるために、調整されたネックの剛性やブリッジのセッティングにも細かなこだわりが見られます。

そのため、ファンが高崎サウンドを再現しようとする場合、ギターの種類だけでなく、ピックアップの構成やトレモロの設定も重要な要素となります。

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Killer KG-WA-MIRAGEKillerAmazonで探すLOUDNESS高崎晃エレキギター限定モデル。和風グラフィックと音の太さが特徴。

使用エフェクターとボード構成【LOUDNESS・高崎晃】

高崎晃さんの足元は、時代と共に変化しながらも「必要最低限にして最大限の効果を発揮する」プロフェッショナルらしい構成です。80年代にはBOSSのコンパクトペダルを中心としたシンプルな構成を貫いていましたが、現代ではラックとフロアを組み合わせたハイブリッドなボードを使用しています。

中心となるのは、Fractal Audio Systemsの「Axe-Fx III」や「Axe-Fx II」。これらは高品質なアンプモデリングと空間系エフェクトを兼ね備えており、レコーディングはもちろん、ライブでも信頼できるツールとして活用されています。MIDIフットコントローラーと併用することで、楽曲ごとにプリセットを瞬時に切り替える運用が可能です。

また、歪み系としては「Kemper Profiler」内蔵のアンプサウンドに加え、「BOSS SD-1」や「Maxon OD808」などのオーバードライブも併用されることがあります。とくにJCM800系アンプとの相性が良く、ブースト的に使われるケースが多いです。時には「Pro Co RAT」などファズ寄りのディストーションを導入して、リードの押し出し感を強調することも。

空間系では、TC Electronic「G-Major」やStrymon「Timeline」「BigSky」などの高品位なリバーブ/ディレイが使用され、特にギターソロの際には長めのディレイとプレート系リバーブが印象的に響きます。また、クリーンパートではコーラス系エフェクトも重要で、BOSS「CE-2」や「CE-5」などを用いることがあります。

ワウは定番の「Jim Dunlop Cry Baby GCB95」や「Bad Horsie II」、そして場合によっては自動フィルター系の「Auto Wah」も。ソロやハーモニクスのアクセントとして重宝されているのがわかります。

なお、高崎さんはあくまでも「ギター本体の鳴りとアンプのレスポンスを第一に考え、そのうえで必要な味付けとしてエフェクトを使う」という思想を持っており、全体の音作りの中でエフェクターの役割は非常に明確に定義されています。

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Axe-Fx IIIFractal Audio SystemsAmazonで探すLOUDNESS高崎晃ギター用マルチエフェクター高品質なアンプ/エフェクト統合システム。ライブとレコーディングの両方で使用。
SD-1 Super OverDriveBOSSAmazonで探すLOUDNESS高崎晃オーバードライブJCM800をブーストするために使用。定番の中域寄りサウンド。
OD808MaxonAmazonで探すLOUDNESS高崎晃オーバードライブチューブアンプとの相性が良く、滑らかなリードトーンに最適。
G-MajorTC ElectronicAmazonで探すLOUDNESS高崎晃空間系マルチエフェクターリバーブとディレイの名機。ラック構成で活躍。
Cry Baby GCB95Jim DunlopAmazonで探すLOUDNESS高崎晃ワウペダルソロやフレーズのアクセントとして使用。
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CE-5 Chorus EnsembleBOSSAmazonで探すLOUDNESS高崎晃コーラスクリーン時に美しい広がりを演出。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【LOUDNESS・高崎晃】

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高崎晃さんの音作りは、単なる機材選びに留まらず「トーン設計」として非常に緻密に構成されています。特にLOUDNESSというバンドのサウンド全体の中で、ギターが「切れ味」と「厚み」を同時に担う役割を果たしているため、EQやセッティング、ミックス処理にも並々ならぬこだわりがあります。

まず、アンプのセッティングについて。高崎さんはMarshall系の真空管アンプ(とくにJCM800系)を基軸としつつ、ライブではFractal AudioのAxe-Fx IIIを駆使して、アンプモデルを忠実に再現しています。その際、ゲインは比較的控えめ(9〜10時方向)に設定し、歪みすぎずピッキングのニュアンスを活かせるバランスにしています。そこにSD-1などのオーバードライブを加え、ミッドを強調して抜けの良い音に仕上げています。

EQに関しては、中域を積極的に押し上げ、ハイミッド〜トレブルにかけての帯域を丁寧に調整。特に2kHz〜4kHz付近をブーストすることで、ギターソロの音抜けが圧倒的に良くなります。逆に、ローエンドは抑え気味にすることで、ベースやキックと住み分けを行い、全体のミックスで濁らないようにしています。低域の膨らみを避けるため、80Hz以下はローカットするのが通例です。

ディレイやリバーブのセッティングもまた緻密で、ソロ時にはディレイタイムを450〜550ms前後、フィードバックは30〜40%、ミックス比率は20%程度に抑え、原音の明瞭さを維持しながらも奥行きを持たせるような設定が多いです。クリーントーンではプレート系リバーブを中心に、広がりと透明感を意識したセッティングがされています。

また、EQ以外にもノイズリダクションの工夫が見られます。ハイゲインセッティングではどうしても発生しやすいノイズを抑えるため、ISP DecimatorやFractal内蔵のノイズゲートを使用し、演奏のニュアンスを損なわない程度にかけるという絶妙なバランスを追求しています。

ミックスの段階では、ギターの定位はやや右寄りに配置されることが多く、ダブリングはあまり使われず、1本のギターで勝負するスタイルです。そのため、1音1音の明瞭さやピッキングのニュアンスが非常に重要で、プレイヤビリティが音作りに直結しています。

まとめると、高崎晃さんの音作りは「ミッド主体の抜けるサウンド」「抑えたゲインとオーバードライブでの補正」「中域に特化したEQ」「空間系の立体感を活かしたミックス」といった要素の集合体であり、機材任せではなく「ギターがどう鳴るべきか」の思想に基づいて構築されているのが特徴です。

次のセクションでは、このプロフェッショナルな音をより身近に再現するための、初心者〜中級者向けの比較的安価な機材構成を紹介します。

比較的安価に音を近づける機材【LOUDNESS・高崎晃】

高崎晃さんのようなプロフェッショナルなサウンドを再現するには、数十万円単位の機材が必要と思われがちですが、初心者〜中級者でも比較的安価に似たサウンドに近づける機材は存在します。ここでは、実際の使用機材の傾向を踏まえたうえで、音質面や操作性、入手性を考慮した「コストパフォーマンスの高い選択肢」を紹介します。

まず、アンプに関してはFriedman BE-100やMarshall JMP-1のようなハイエンドモデルの代替として、「BOSS Katana Artist MkII」や「Marshall CODE100」がオススメです。特にCODE100は、高崎さんが楽屋用に実際に使っているという情報もあり、彼のサウンドへの再現性という意味でも非常に親和性が高い機材です。アンプモデリングの種類も豊富で、プリアンプにSilver Jubileeを設定し、EQを微調整することで初期LOUDNESSのトーンに近づけることが可能です。

次にオーバードライブでは、「BOSS SD-1 Super OverDrive」が王道です。高崎さんが80年代の頃に使っていたGuyatone PS-005などは現行流通していませんが、SD-1は非常に近いミッドブースト特性を持ち、Marshall系アンプの前段に挿すことで、抜けと粘りを兼ね備えたサウンドを得られます。さらに予算に余裕があれば、「Ibanez TS Mini」なども選択肢に入るでしょう。

ディレイについては、「tc electronic Flashback 2 Delay」が非常に使い勝手がよく、プリセットやタップテンポ機能により、楽曲に合わせたディレイタイムを素早く設定できます。高崎さんがソロで使用する440ms前後のセッティングや、ショートディレイによるバッキングの厚みの演出もこれ1台で再現可能です。

ワウペダルに関しては、「JIM DUNLOP GCB95 Cry Baby Standard Wah」が定番で、RED95のようなモデルに比べて価格も抑えられておりながら、レスポンスの鋭さは十分。リードソロやイントロのアクセントに非常に効果的です。

また、マルチエフェクターの中では「Zoom G6」や「Line 6 POD GO」が特におすすめです。これらはアンプモデリング・エフェクト・キャビネットIRまで内蔵されており、高崎晃サウンドを1台で模倣できる柔軟性を持っています。Zoom G6にはMarshall系やFriedman系のモデリングが豊富にあり、各EQやディレイ設定も詳細に調整可能です。

これらの機材を組み合わせることで、初心者でも手が届きやすい価格帯で高崎晃氏のサウンドにかなり近いトーンを作り出すことが可能です。重要なのは、あくまで「ゲインを上げすぎず」「ミッドレンジをしっかりと出す」こと。そして空間系を使って立体感を演出するという、高崎サウンドの本質を意識してセッティングを行うことです。

次のセクションでは、ここまでの内容を踏まえ、「高崎晃サウンドの本質」について総括的に解説します。

総括まとめ【LOUDNESS・高崎晃】

まとめイメージ

高崎晃さんのギターサウンドは、まさにジャパニーズ・ヘヴィメタルの象徴と言える存在です。その音は、爆発的なアタック感と抜群の抜け、そして繊細かつ情熱的な表現力を兼ね備えています。LOUDNESSの代表曲で聴けるリードやリフの数々は、単にハードなだけでなく、メロディアスで耳に残る要素が強く、それこそが彼のギタリストとしての魅力でもあります。

高崎晃サウンドの本質は、「中高域の鋭さ」と「適度に抑えた低域」にあります。特にアンプセッティングにおいて、PresenceやTrebleを高く設定し、Bassをあえて抑えることで、バンド全体の中でギターが明瞭に突き抜けるようなサウンドが形成されています。こうしたセッティングは、ライブパフォーマンスにおいても非常に有効で、ギターが埋もれず、観客の耳にしっかりと届くトーンになっています。

また、彼のサウンドメイクは決して1つの機材に頼るのではなく、様々なエフェクターやピックアップ、ギター本体の材質に至るまで、綿密に選定された機材の組み合わせによって生み出されています。特にGuyatoneのPS-005や、MXRのラックディレイ、Roger MayerのRM6550など、他のギタリストではあまり見られない独自性の強い選択も、彼のサウンドに唯一無二のキャラクターを加えています。

さらに、彼のスタイルを語る上で欠かせないのが「ピッキングの鋭さ」と「リズムの正確さ」です。速弾きやトリッキーなリフでも音粒がはっきりと聴き取れ、かつグルーヴを損なわないテクニックは、音作りだけでなく演奏面においても極めて高度な完成度を誇ります。

これから高崎晃サウンドに挑戦したいという方にとって大切なのは、「抜ける音=高域を上げればいい」という単純な発想に留まらず、あくまで「全体のバランスの中での中域強調」や「空間系の活用による立体感」を意識することです。ギター単体で聴いてかっこいい音を作るのではなく、バンド全体の中で際立つための音作り、これこそが彼のサウンドの要です。

最終的には、高価な機材だけでなく、プレイヤーとしての意識・耳・センスが彼のサウンドを支えていると言えるでしょう。だからこそ、どんな機材であっても、セッティングと意識次第で「高崎晃風サウンド」は再現可能です。まずは手持ちの機材で中域と高域のバランスを整え、空間系を工夫しながら音作りに挑戦してみてください。

そして、彼のプレイスタイルやサウンドに少しでも近づけたとき、あなたの演奏にも確かな自信と説得力が宿るはずです。LOUDNESSファンの方はもちろん、メタルギターを極めたいすべてのギタリストにとって、高崎晃さんは常に「超えるべき目標」であり、「インスピレーションの源」なのです。

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