【Joe Satriani】Chickenfoot風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

Joe Satrianiは、Chickenfootでのギタリストとして、技巧的かつ表現力豊かなプレイスタイルで知られています。速弾きやスウィープ奏法だけでなく、レガート、タッピング、ワウを用いたフレーズなど、多彩なギター表現を駆使して、楽曲に深みとメロディアスな雰囲気を与えています。Chickenfootでは、Michael AnthonyやChad Smithと共演しながらも、独自のギターサウンドを前面に押し出したフレーズが特徴的です。

サウンド面では、クリーンからハイゲインまでの幅広い音色を操り、特に中音域のクリアさとサステインの長さが特徴です。使用するギターの種類やピックアップ、アンプのチャンネル切り替え、エフェクターの組み合わせにより、楽曲ごとに異なるニュアンスを演出しています。ライブパフォーマンスでは、ワウペダルやサスティナーを駆使して、フレーズに独特の歌心を持たせることも多いです。

代表的な楽曲として「Oh Yeah」や「Get It Up」などでは、ギターソロの表現力とメロディラインの存在感が顕著で、Joe Satrianiならではの音色の粒立ちと透明感が際立っています。初心者から上級者まで、彼の音作りを理解することで、Chickenfootの楽曲におけるギターの立体感を再現できるでしょう。

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使用アンプ一覧と特徴【Chickenfoot・Joe Satriani】

Joe Satrianiは、Chickenfootでのツアーやレコーディングにおいて、多彩なアンプを使い分けています。中でもMarshall JVM410HJS(2014年製)は、4チャンネル仕様で、各チャンネルに独立ノイズフィルター・プレゼンス・レゾナンス・3モード切替が搭載されており、クリーンからハイゲインまで幅広い音作りが可能です。特にライブでは、ソロやリフの際にチャンネル切り替えで表情を変えられるため重宝されます。

また、Peavey 5150(1992/1993年製)やMesa Boogie Dual Rectifierも、より強い歪みと迫力ある中音域を提供し、Rockやハードロック調の楽曲に適しています。Satrianiは、フルチューブアンプの温かみのあるサウンドを好みつつ、最新のデジタル機材やパワーアンプとの組み合わせでライブ環境でも音の安定性を確保しています。

Fender ’65 Princeton ReverbやRoland JC-120(1985年製)などクリーンアンプも併用し、アルペジオやクリーントーンでは透明感のあるサウンドを演出しています。これらのアンプは、スプリングリバーブやトーンキャラクターの違いによって、曲ごとに異なる空間表現を可能にしています。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
Marshall JVM410HJSMarshallAmazonで検索ChickenfootJoe Satriani4チャンネル、各チャンネル独立ノイズフィルター、ライブ・レコーディングで使用
Peavey 5150PeaveyAmazonで検索ChickenfootJoe Satriani高ゲイン、ハードロック・ソロで使用
Mesa Boogie Dual RectifierMesa BoogieAmazonで検索ChickenfootJoe Satriani歪み強め、中音域迫力、ライブ向き
Fender ’65 Princeton ReverbFenderAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiクリーントーン、アルペジオ演奏で使用
Roland JC-120RolandAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiクリーントーン、ステレオリバーブ用

以上のアンプを組み合わせることで、SatrianiはChickenfootで求められる多彩な音色レンジを確保し、ソロの存在感からリズムトーンまで幅広くカバーしています。スタジオとライブでの環境差を補うため、クリーンと歪み系を使い分けるのも特徴です。

使用ギターの種類と特徴【Chickenfoot・Joe Satriani】

white and brown string instrument close-up photography

Joe Satrianiと言えば、IbanezのJSシリーズがトレードマークです。Chickenfootでのレコーディングやツアーでは、特にIbanez JS1CR #2と#3(2018年製)が多用され、『SHAPESHIFTING』レコーディングではこれらのギターが中心でした。これらのモデルは、Satrianiの繊細なタッチ表現とハイスピードのソロワークに対応できる設計になっています。

Ibanez JS2410 MCO Prototype #1やMuscle Car Orange(JS2410 MCO)も使用され、DiMarzio Satch Track(ネック)とMo’ Joe(ブリッジ)の組み合わせにより、クリーンから歪みまで幅広い音色を実現可能です。ネック材はメイプル/ブビンガ3ピース、ボディはアルダーで、チキンフットでの多様な音楽スタイルにも対応しています。ライブやスタジオで安定したサステインと正確なピッチ感を提供します。

また、Ibanez JS1200やJS2400(Sustaniac搭載・ストック)も愛用されており、Sustaniac搭載モデルは長いサスティーンが必要なパートで活躍します。過去にはIbanez JS-6や540 Radiusなどのレトロモデルも使用しており、特定楽曲や演奏スタイルに応じてギターを使い分けています。

Fender Custom Shop 1963 Telecasterや50′s Telecaster Relic、1969 Stratocasterなどのカスタムショップモデルもライブ・レコーディングで使用され、クリアなシングルコイルサウンドを活かしたクリーントーンやアルペジオに最適です。Gibson Les Paul Customや1958/1959 Les Paulも、太く温かみのあるハムバッカートーンを求める楽曲で使用されます。

さらにMartin HD-28E RetroやYamaha APX、Ibanez N800TBなどのエレアコも併用され、アコースティックギターやエレアコのサウンドもChickenfootで再現しています。Satrianiは楽器の材質やピックアップ構成にこだわり、曲ごとに最適なギターを選択しているのが特徴です。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリストギターの種類備考
Ibanez JS1CR #3IbanezAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiエレキギター『SHAPESHIFTING』レコーディングで多用
Ibanez JS1CR #2IbanezAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiエレキギター『SHAPESHIFTING』レコーディングで使用
Ibanez JS2410 MCOIbanezAmazonで検索ChickenfootJoe SatrianiエレキギターDiMarzio Satch Track & Mo’ Joe、幅広い音楽スタイル対応
Fender Custom Shop 1963 TelecasterFenderAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiエレキギターライブ・レコーディングで使用
Gibson Les Paul CustomGibsonAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiエレキギター太く温かみのあるハムバッカートーンで使用
Martin HD-28E RetroMartinAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiアコースティックギターエレアコとしてライブ・レコーディングで使用

使用エフェクターとボード構成【Chickenfoot・Joe Satriani】

Joe Satrianiのサウンドは、ギターそのもののトーンに加え、エフェクターによる多彩な表現力が大きな特徴です。特にライブやレコーディングでは、VOX JS-WAH Big Bad Wahを使用してワウペダルによるダイナミックなフィルター効果を駆使しています。クリーンからリードまで、音の強弱やフレーズごとの表情付けに欠かせません。

ドライブ系では、VOX Satchurator(OD/Distortion)やBOSS DS-1 Waza Craft、BOSS OD-1(早期80年代モデル)が代表的で、ミッドレンジの厚みと鋭いアタックを両立。特にSatchuratorはサトリアーニ専用チューニングが施され、スムーズな歪みと持続力に優れています。MXR Dyna CompやEVH90 Phase 90、MXR EVH117 Flangerなどのモジュレーション系・コンプレッサー系も随所で使用され、ソロやアルペジオで独特の立体感を作り出します。

空間系では、MXR Echoplex Delay、MXR デジタルディレイ、BOSS CE-2W Waza Craft Chorus、tc electronic Sub ‘N’ Up(オクターブ)などを組み合わせることで、奥行きと厚みのあるサウンドを実現。Even Tide DSP-4000やDigi-Teck smart pitch transporterは過去使用例として知られ、特殊効果やピッチ補正で演出を加えています。また、Chandler Tube DriverやVEMURAM Jan Rayなどのオーバードライブ系も、歪みのキャラクターを変化させるために活用されています。

ボード構成は、Satriani自身が非常に緻密に組み合わせており、ワウ→オーバードライブ→ディレイ→モジュレーションという順序で音の粒立ちや残響を調整。ライブではトーン切り替え用にTONEX One Joe Satriani(AI Modeling Pedal)を追加して、複雑な音作りをワンタッチで切り替え可能にしています。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリストエフェクターの種類備考
VOX JS-WAH Big Bad WahVOXAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiワウペダルライブ・レコーディングでダイナミックな表現に使用
VOX SatchuratorVOXAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiオーバードライブ歪みの中域を強調しスムーズなリード音を作る
BOSS DS-1 Waza CraftBOSSAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiディストーションクリーンから歪みまで幅広い音色に対応
MXR Dyna CompMXRAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiコンプレッサー音量の均一化とソロ時の立ち上がり補正に使用
MXR EVH90 Phase 90MXRAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiフェイザーアルペジオやリードで立体感を追加
MXR Echoplex DelayMXRAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiディレイサウンドの奥行きを演出
tc electronic Sub ‘N’ Uptc electronicAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiオクターブ音域拡張や重厚感の演出に使用
TONEX One Joe SatrianiTONEXAmazonで検索ChickenfootJoe Satrianiギター用マルチエフェクターAI Modeling Pedalで複雑な音作りをワンタッチで切替

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【Chickenfoot・Joe Satriani】

person standing near stand and orange amplifier

Joe Satrianiのサウンドメイキングは、単に機材を揃えるだけではなく、EQ設定やアンプのチャンネル切り替え、ミックス時の処理が極めて重要です。基本的にSatrianiはクリーン、クランチ、リードという三段階のチャンネルを使い分け、曲ごとに最適なトーンを選択します。たとえばライブではMarshall JVM410HJSの4チャンネル構成を活かし、クリーンチャンネルでは中域をやや抑えつつ高域を強調することで、バンドの中でも存在感のあるクリアな音を確保しています。

リードチャンネルでは、SatchuratorやMXR Dyna Compなどのオーバードライブ・コンプレッサーを組み合わせ、中域の厚みとサステインを強調。EQは低域を控えめにして、ソロやフレーズの輪郭を明瞭にしつつ、ブーストは中高域に集中させる傾向があります。BOSS CE-2W Waza CraftやMXR Flangerを通すことで、ソロパートに立体感や揺らぎを追加。Delays(MXR Echoplex DelayやBOSS DS-1 Waza Craftのディレイ設定)も曲のテンポや空間に合わせて微調整し、リズムと調和するサウンドを構築しています。

スタジオ録音では、ギターのダイレクト録音(DI)とアンプマイキングを併用し、トラックごとに最適なEQ補正を施すのが常套手段です。特に中域のピークを調整し、他の楽器とぶつからないように配慮。アンプのキャビネットマイクは2〜3本立ててステレオ感を出す手法も多く、サスティナー搭載のJS2400やSatchuratorを通したギターは、微細なピッキングニュアンスまで忠実に再現されます。ライブではPAでのEQ調整も重視され、フロントスピーカー向けとモニター向けで異なるEQ設定を行うことで、演奏者と観客の両方に最適な音を届けています。

ミックス時には、複数のトラックを重ねる際、特にギターソロはリバーブやディレイを適度に加え、他楽器に埋もれないようパンニングで空間を確保。サスティナーやオクターバーを使った音は、他のギターやベースとの周波数帯が重ならないようにハイパスフィルターで調整する場合もあります。全体として、Satrianiの音作りは「精密な音色管理と空間の活用」が核であり、単に機材の性能に依存するのではなく、EQ・チャンネル切替・エフェクト配置・ミックスを総合的にコントロールすることであの特徴的なサウンドが生まれると、想定されます。

比較的安価に音を近づける機材【Chickenfoot・Joe Satriani】

Joe Satrianiのサウンドを手軽に再現する場合、高価なシグネチャーギターやアンプを揃えなくても、BOSSや初心者向けマルチエフェクターで十分近いトーンを作ることが可能です。ポイントは、オーバードライブ・ディストーション・モジュレーション・ディレイ・ワウペダルなど、主要なエフェクトの特性を理解して順序良く接続することです。

たとえばBOSS OD-1やBOSS DS-1 Waza CraftはSatrianiのクランチやリードトーンを模倣するのに適しており、低価格ながら中域の太さとハーモニクスの豊かさを再現できます。また、BOSS CE-2W Waza Craftはモジュレーション系のコーラスで、ソロに浮遊感や広がりを与えることができ、ライブでも簡単に空間的表現が可能です。ディレイについては、BOSS DDシリーズやTC Electronic Flashbackなど、リーズナブルで操作性の良いモデルを選ぶと、ソロやアルペジオでの残響を簡単に加えられます。

ワウペダルはVOXやDunlop Cry Babyの廉価版で十分効果が得られ、ピッキングのニュアンスやフレーズの表現力を向上させます。さらに、マルチエフェクターのBOSS GT-1やZoom G5nを使用すれば、オーバードライブ、コーラス、ディレイ、リバーブを一台でまとめられ、ケーブル配線も簡単に整理可能です。アンプについても、Fender MustangやLine 6 Spiderシリーズなどのモデリングアンプを使えば、Satriani風のサウンドを家庭練習用に再現しやすく、価格も5万円以内で収まる場合があります。

要点は「主要なサウンドキャラクターを押さえること」で、特定の機材に固執せず、オーバードライブやディレイ、ワウペダルの質感を意識するだけでSatrianiの雰囲気を再現できます。ギター自体もIbanez JSシリーズの廉価版や類似スペックのギターで十分で、セットアップや弦高、ピックアップセレクトで音作りの幅を調整すると、より近いサウンドに仕上がると、想定されます。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
オーバードライブDS-1 Waza CraftBOSSAmazonで検索Joe SatrianiJoe Satriani廉価版でSatriani風クランチ・リードを再現
コーラスCE-2W Waza CraftBOSSAmazonで検索Joe SatrianiJoe Satriani廉価版でソロに広がりや浮遊感を追加
ディレイDD-7BOSSAmazonで検索Joe SatrianiJoe Satriani簡単操作で空間表現やソロの残響を再現
ワウペダルCry Baby GCB95DunlopAmazonで検索Joe SatrianiJoe Satriani廉価版でも表現力のあるワウサウンドを得られる
マルチエフェクターGT-1BOSSAmazonで検索Joe SatrianiJoe Satriani複数エフェクトをまとめて手軽にSatriani風サウンドを再現
モデリングアンプFender Mustang LT25FenderAmazonで検索Joe SatrianiJoe Satriani家庭用でもSatriani風トーンを手軽に再現

総括まとめ【Chickenfoot・Joe Satriani】

まとめイメージ

Joe Satrianiの音作りの本質は、「ギター本来のポテンシャルを最大限に引き出すこと」と「フレーズ表現の自由度」にあります。彼のトーンは単に高価なギターやアンプの組み合わせだけで生まれるのではなく、弦振動、ピッキングのニュアンス、エフェクトの微妙なセッティングによって作られる繊細かつ豊かなサウンドです。

特にChickenfootでの演奏においては、Ibanez JSシリーズやFender・Gibsonなど複数のギターを使い分け、ジャンルや楽曲ごとの色付けを行っています。アンプもMarshallやFender、Mesa Boogieなど多種多様で、ライブではチャンネル切り替えやEQ操作を駆使し、スタジオ録音ではマイク配置やキャビネットの選択でサウンドのキャラクターを微調整しています。エフェクターはVOXやBOSSを中心に、ディレイ、コーラス、ワウ、オーバードライブを巧みに使い、曲の持つ表情を際立たせています。

重要なのは、Satrianiのサウンドは「音量や派手さよりも、音色の透明感と表現力」に重きを置いている点です。これを再現するには、単なる機材模倣ではなく、演奏テクニック、弦の選択、ピッキングのニュアンス、エフェクトの順序と深さなど、細部に目を向ける必要があります。また、比較的安価な機材でも、これらの要素を意識して設定すれば、Satriani風の豊かな表現力を得ることは十分可能です。

読者の皆さんが彼の音を再現する際には、「機材の選定よりもサウンドキャラクターの理解」を最優先に考えることをおすすめします。Satrianiの音は単なるギターやアンプの性能ではなく、演奏者自身の感性と細部へのこだわりが生み出すものだからです。つまり、Satriani風サウンドを手に入れるためには、ギターのセッティング、エフェクトの順序、アンプのチャンネル・EQ調整、そして演奏技術すべてが融合して初めて近づけると、想定されます。

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下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!

ギター

Ibanez JS1CR #3 (2018年製)
備考: 『SHAPESHIFTING』レコーディングで多用。

Ibanez JS1CR #2 (2018年製)
備考: 『SHAPESHIFTING』レコーディングで使用。

Ibanez JS2410 MCO Prototype #1 (2010年製)
備考: 『SHAPESHIFTING』レコーディングで使用。

Ibanez JS2410 MCO (Muscle Car Orange)
ピックアップ: ネック-DiMarzio Satch Track、ブリッジ-DiMarzio Mo’ Joe
ネック材: メイプル/ブビンガ3ピース、ボディ材: アルダー
備考: Chickenfootで使用、幅広い音楽スタイル対応。

Ibanez JS1200
備考: Chickenfootツアーで使用、オリジナルイラスト入り。

Ibanez JS2400 (Sustaniac搭載)
備考: Sustaniacピックアップ搭載モデル。

Ibanez JS2400 (ストック)
備考: カスタマイズなし標準モデル。

Ibanez 540 Radius
ピックアップ: DiMarzio Pro151 & Al Di Meolaハムバッカー
備考: Floyd Roseスタイル、1980年代後半使用。

Ibanez JS-6 Joe Satriani model
ピックアップ: DiMarzio PAF Pro & Fredハムバッカー
備考: 1990年代発表、バスウッドボディ、Ibanezトレモロ。

Fender Custom Shop 1963 Telecaster (Red Sparkle, 2016年製)

Fender Custom Shop 50′s Telecaster Relic (Violin Burst, 2019年製)

Fender Custom Shop 1969 Stratocaster (Firemist Gold, 2015年製)

Fender Telecaster (1954年製)

Gibson Les Paul Custom (1969年製)

Gibson Les Paul (複数)

Gibson Custom 1958 Les Paul Plain Top (1997年製)

Gibson Custom 1959 Les Paul w/Bigsby (2012年製)

Gibson Custom 1958 Les Paul Gold Top (2008年製)

Gibson Custom 1963 ES-335 (2010年製)

Hagstrom III
備考: サトリアーニが最初に手にしたギター、トレモロ・テイルピース付き。

Martin HD-28E Retro (2014年製)

Yamaha APX (スチール弦)

Ibanez N800TB (スチール弦エレアコ)

Gibson Chet Atkins CE Electric Classic Guitar

Dobro Resonator

Deering 6 string Banjo (1989年製)
備考: F♯、B、E、A、C、Eチューニング使用。

アンプ

Marshall JVM410HJS (2014年製)
備考: 4チャンネル、各チャンネルに独立ノイズフィルター・プレゼンス・レゾナンス・3モード切替。

Marshall JVM210c

Marshall JMP50 Tremolo (1971年製)

Marshall Super Lead 100 (1969年/1971年製)

Marshall JCM 25/50 2555X Silver Jubilee Reissue (2018年製)

Marshall 4×12 Cabinet with Original 25W Greenback Speakers (1969年製)

Marshall 1969B 4×12 Cabinet with 75W Speakers

Marshall 1968 100W Super Bass head (Todd Langer改造)

Marshall 1979 100W Mark II head

Marshall 1980年代 Jubilee Series model

Marshall 1992 6100BK-30th Anniversary 100W head

Marshall 12インチ25W Celestionスピーカー内蔵アンプ

Peavey 5150 (1992/1993年製)

KRS Amps Orthos

Fender ’65 Princeton Reverb

Fender ’68 Custom Princeton Reverb

Fender ’65 Deluxe Reverb

Fender ’64 Custom Deluxe Reverb Handwired

Fender Custom Series ’57 Bandmaster

Fender Dual Showman Reverb (1967年製)

Fender Bassman (1966年製)

Fender Tremolux (1966年製)

Fender Bandmaster (1967年製)

Fender Vibratone (Rotating Speaker, 1967年製)

Fender FM212R (2003年製)

Roland JC-120 (1985年製)

Tech 21 SansAmp Classic

Mesa Boogie Strategy 500 power amp

Soldano amp head

Mesa Boogie Dual Rectifier

Matt Wells assembled 17W amp head

Mesa Boogie Quad preamp

Scholz Rockman X100 (1982年製)

エフェクター

VOX JS-WAH Big Bad Wah

VOX JS-DL Time Machine (Delay)

VOX Satchurator (OD/Distortion)

BOSS DS-1 Waza Craft

BOSS DS-1 (早期80年代モデル)

BOSS OD-1 (早期80年代モデル)

BOSS OC-5 (Octaver)

BOSS CE-2W Waza Craft Chorus

BOSS CE-2 Chorus (過去使用)

BOSS OC-2 Octaver (過去使用)

MXR Dyna Comp (Compressor)

MXR Echoplex Delay

MXR Flanger

MXR EVH117 Flanger

MXR EVH90 Phase 90

MXR デジタルディレイ (Digital Delay)

tc electronic Sub ‘N’ Up (Octaver)

VEMURAM Jan Ray (Overdrive)

Chandler Tube Driver (中期80年代モデル)

Fulltone Ultimate Octave (Octave Fuzz/Distortion)

TONEX One Joe Satriani (AI Modeling Pedal)

Even Tide DSP-4000 (過去使用)

Digi-Teck smart pitch transporter (過去使用)

Cry Baby Wah Pedal (過去使用)

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