【Leda】BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

Leda(レダ)は、BABYMETALの神バンドをはじめ、DELUHI、GALNERYUS、UNDIVIDEといったプロジェクトでも活躍する、多才かつ技巧派のギタリストです。

そのサウンドは、圧倒的なテクニカルプレイとエモーショナルな表現力を兼ね備え、メタル、プログレ、ポップスなど多ジャンルを横断したトーン設計に支えられています。特にハイゲイン・サウンドをベースにしながらも、1音1音がクリアに分離されるバランス感覚は、プロデューサー/エンジニア的視点からの音作りが色濃く反映されている証左です。

DELUHI時代には、攻撃的なディストーションとアーミングを多用したフレージングで注目を集め、BABYMETALではKEMPERを駆使した多彩なアンプトーンを構築。加えて、StrandbergやESPなどの多弦ギターを自在に操るプレイスタイルは、現代メタルギタリストの象徴とも言える存在です。

近年ではスタジオとステージの両面で「再現性」と「個性」を高度に融合させた音作りを実践しています。彼の音は、単なるギターの良し悪しだけでなく、アンサンブルの中で「いかに機能させるか」「どう主張するか」というプロ意識に貫かれています。

この記事では、Ledaが実際に使用してきた機材群(アンプ・ギター・エフェクター)やセッティング、そして再現性の高い代替機材の提案まで含めて、徹底的にその音作りに迫っていきます。

ギター1本で世界観を表現しようとする全てのプレイヤーにとって、Ledaのサウンドメイキングは必見です。

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使用アンプ一覧と特徴【BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS・Leda(YU-TO)】

Ledaのアンプ選定には、彼の多彩な音楽活動を支えるための「再現性」「音圧」「分離感」という3つのキーワードが共通しています。ステージ上ではKEMPERを中心としたモデリング環境を用い、スタジオやレコーディングではチューブアンプの特性を最大限に活かす形で、細かく音作りを追求しています。

近年、BABYMETALや神バンドでのライブ演奏では、KEMPER PROFILERがメインとなっています。Leda自身のコメントでは「ツアー中でも安定して高音質を保てる」としており、ペダルやアンプシミュレーションの設定も非常に緻密にプログラミングされているようです。

また、2015年のさいたまスーパーアリーナ公演では、Baron製アンプが使用されており、これはPeavey 5150系のサウンドキャラクターを持つ高ゲインタイプ。このライブでの重厚なリズムギターとタイトなロー感は、Baronアンプの特性によるものと考えられます。

それ以前には、ENGL POWERBALLやFireball 100、MESA/Boogie DUAL RECTIFIERなど、ヘヴィ系の鉄板とも言えるアンプ群を使用。これらはメタルコアやプログレッシブメタルに最適なミッドレンジの押し出しと、スムーズなハイゲイン感を特徴としています。

さらにMarshall 2203KK(ケリー・キングモデル)や1959RR(ランディ・ローズモデル)などのクラシック・モデルも併用し、曲によってはナチュラルな歪み感と倍音の広がりを加味したトーン設計が行われています。JCM2000はその中間にあたり、より幅広いジャンルへの対応を可能にします。

DAIGO☆STARDUSTのライブではFriedmanのアンプも使用されており、これはMarshall 1959をベースにしたサウンドで、艶やかさと抜けの良さを両立しています。

これらのアンプチョイスを見る限り、Ledaは1つのアンプに依存することなく、プロジェクトごと・楽曲ごとに最適なトーンを追求する姿勢を一貫して持ち続けています。ギタリストとしての柔軟性と技術の高さが、音作りの根底にあることがわかります。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
KEMPER PROFILERKemperAmazonリンクBABYMETALLeda現在のライブでのメインモデラー。高い再現性と安定性。
Baron Custom AmplifiersBaronAmazonリンクBABYMETALLedaPeavey 5150系統のサウンド。2015年SSA公演で使用。
ENGL PowerballENGLAmazonリンクDELUHILedaモダンメタルに最適な高出力アンプ。重厚かつ明瞭な音像。
Marshall 2203KKMarshallAmazonリンクDELUHILedaSLAYER ケリー・キングモデル。鋭いエッジ感が特徴。
MESA/Boogie Dual RectifierMESA/BoogieAmazonリンクGALNERYUSLeda厚みのあるドライブ感。モダンハイゲインの代表格。
Friedman AmplifierFriedmanAmazonリンクDAIGO☆STARDUSTLedaMarshall 1959ベースの上質なトーン設計。

使用ギターの種類と特徴【BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS・Leda(YU-TO)】

white and brown string instrument close-up photography

Ledaのギター選びには、技術的な多弦プレイと音色の多様性へのこだわりが強く反映されています。特にStrandbergのシグネチャーモデルを中心としたヘッドレス・マルチスケールギターをメインに据えることで、現代的かつ効率的な演奏スタイルを確立しています。

代表的なモデルは「Strandberg LEDA 8」「Strandberg LEDA 7」で、これらはLedaのプレイスタイルに最適化されたカスタム仕様となっており、Bear Knuckle製のAftermathピックアップを搭載。クリアなコード感とハイゲイン時の輪郭を両立する構成です。

また、BABYMETALでのライブや神バンドとしての活動では、EMG 707(フロント)と81-7(リア)を搭載したStrandberg Boden 8などのアクティブPU搭載ギターを使用しており、ヘヴィなサウンドを支える要となっています。一部楽曲ではダンカンのSentient+Nazgulの構成も確認されており、プレイスタイルに応じた細やかな使い分けがなされています。

DELUHI後期からはESP製のCygnusやHorizon-II NTなども愛用。特にCygnusシリーズにはビル・ローレンスL-500(リア)やダンカンSPH90-1(フロント)など、異なるピックアップの組み合わせで幅広い音作りが可能になっています。

Navigator製のN-FVやEDWARDSのE-EX-92D、E-LP-92SDといったモデルは、DELUHI時代や初期のライブでの使用が確認されており、フライングVやレスポールタイプといった個性的なルックスとサウンドが特徴です。

さらに、さいたまスーパーアリーナ公演では、EMG 85(フロント)+EMG 81(リア)を搭載したESP製6弦モデルが使用され、同席した藤岡幹大氏から「ムカつくくらいエエ音」と絶賛されるほどのサウンドクオリティを発揮しました。

このようにLedaのギターは、7弦・8弦を活かしたテクニカルな表現力と、ジャンルに応じた多彩なサウンドキャラクターを兼ね備えた構成となっており、どのバンドでの活動でもその個性が際立っています。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリストギターの種類備考
Strandberg LEDA 8StrandbergAmazonリンクBABYMETALLeda8弦エレキギターシグネチャーモデル。Aftermath搭載でヘヴィ対応。
Strandberg Boden 8 EMGStrandbergAmazonリンクBABYMETALLeda8弦エレキギターEMG 707/81-7搭載。ライブでの使用多数。
ESP CygnusESPAmazonリンクDELUHILeda6弦エレキギターL-500+SPH90-1構成。DELUHI後期のメイン。
ESP Horizon-II NT Leda CTMESPAmazonリンクGALNERYUSLeda6弦エレキギターL-500+SH-1構成。中域の押し出しが特徴。
Navigator N-FV Leda CTMNavigatorAmazonリンクDELUHILedaフライングVSH-55+SH-2搭載。DELUHI初期に使用。
ESP Custom 6弦 EMG85/81ESPAmazonリンクBABYMETALLeda6弦エレキギター藤岡幹大氏に称賛されたサウンド。SSA公演で使用。

使用エフェクターとボード構成【BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS・Leda(YU-TO)】

Ledaのエフェクター構成は、多弦ギターの重厚なサウンドを引き立たせるための高精度かつ柔軟性のあるラインナップが特徴です。特にメタルシーンでは、歪みの質や音の立ち上がりが重要であり、彼のボードにはそれを支えるハイエンドペダルが並びます。

まず歪み系では、定番のFulltone OCDやBOSS BD-2、DS-1をはじめ、Suhr EclipseやFAT 412.Dなど多彩な歪みペダルを併用。用途に応じてMXR Micro AmpやDOD Over Drive Plus、BOSS SD-1といったブースターも加えられ、ソロやリフの押し出しを強調しています。

モジュレーション系はMXRのEVH Phase90やCorona Chorus、BOSS CE-2など、定番の中にヴィンテージ志向のエフェクターも散見され、Ledaのプレイが単に「重い」だけでないことを物語っています。

空間系には、TC ElectronicのFlashback DelayやG-Major、Line6 DL4などライブ向けの堅牢な機材が中心。リッチなディレイ感を演出しながらも音の明瞭さを失わない工夫が見られます。

さらに、ピッチシフターとしてDigiTech Whammy DT、ワウとしてCry BabyやVOX V847/V846-HW、Buddaなどを使い分け、曲の表現力を豊かにしています。ワウだけでも3〜4種類を場面によって使い分けており、そのこだわりの深さが伺えます。

フロア型モデラーのFractal AX8やTCのG-System、さらにKEMPER用にMission EngineeringのEP1-KPを組み合わせることで、ライブとスタジオの両方で自在なセッティングが可能となっています。

これらの構成は、BABYMETALでのモダンかつ重厚なリフワークにも、DELUHIでの複雑な構成の曲にも対応できる柔軟性を持ち合わせており、まさにLedaの音作りの核となっています。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリストエフェクターの種類備考
OCDFulltoneAmazonリンクBABYMETALLedaオーバードライブ定番の中域が強い歪み。ライブでも使用頻度高。
BD-2 Blues DriverBOSSAmazonリンクBABYMETALLedaオーバードライブブースト用途にも使用。幅広いジャンル対応。
DS-1BOSSAmazonリンクDELUHILedaディストーション王道のディストーション。バッキングでの使用例あり。
Phase90 EVHMXRAmazonリンクGALNERYUSLedaフェイザーソロ前のフレーズで印象的な揺らぎを付与。
Flashback X4TC ElectronicAmazonリンク神バンドLedaディレイ複数プリセットで場面を切り替える運用が可能。
Whammy DTDigiTechAmazonリンクBABYMETALLedaピッチシフター大胆な上下ピッチ操作で特定楽曲に使用。
EP1-KPMission EngineeringAmazonリンクBABYMETALLedaエクスプレッションペダルKEMPERとの併用でワウやボリューム操作を制御。
AX8Fractal AudioAmazonリンク神バンドLedaギター用マルチエフェクターライブでの音作りを一括管理。プリセット切替も迅速。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫(想定)【BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS・Leda(YU-TO)】

a can of soda sitting on top of a green container

Ledaの音作りは、楽曲に応じた細やかなチューニングと、ミックス全体を俯瞰したうえでのバランス調整に特徴があります。彼のサウンドは「硬質でタイト」「芯がありつつも広がりがある」ことが求められる場面が多く、その実現にはKEMPERをはじめとしたプロファイラーの活用が不可欠です。

KEMPER上では、ENGLやMESA/Boogie、Baronといったハイゲインアンプのプロファイルが使用されていると推測されており、特にBABYMETALのステージではENGL POWERBALL系のドライブ感とMarshall系のパンチを合わせたようなEQが施されている傾向があります。

具体的なEQ設定例としては、ローは60Hz以下を大胆に削ることで不要な重なりを回避し、100Hz〜150Hzを少しブーストして「芯」を作ります。ミッドは500Hz〜800Hz付近を少しカットしてスッキリ感を出しつつ、1kHz〜1.2kHzあたりに軽くピークを持たせて抜け感を演出するセッティングが多く見られます。

ハイは4kHz〜5kHzで程よくエッジを立て、6kHz以上は削ることが多いです。これにより金属的な耳障りを防ぎながらも、ハイファイで広がりのあるサウンドを維持できます。特にライブでのバンドサウンド全体に埋もれずに前に出るための工夫としてこの帯域設定は重要です。

使用するピックアップやギターによってもEQは変化します。Strandbergに搭載されたEMG 81-7(リア)などは元々出力が高いため、入力ゲインは低めに設定され、さらにノイズ対策としてiSP DECIMATORのようなノイズリダクションがボードに組み込まれています。

曲ごとの使い分けでは、BABYMETALの激しいリフではハイゲインな設定とタイトなノイズゲートを活かし、GALNERYUSやDELUHIでのソロパートではややミッドを強調し、滑らかで表現力のあるトーンへと切り替える工夫も見られます。

また、ライン録音主体のスタジオワークでは、ギター単体で完結しないように中域の帯域に空きを残す工夫もされています。これはボーカルやシンセ、ドラムとの棲み分けを前提とした音作りで、彼のサウンドが常に「トラック全体の中で活きる」よう練られている証拠です。

ミックス時には、ステレオの広がりを意識したダブリング処理や、ディレイの左右パンニングによる空間演出も多用されており、DAW(特にKEMPERからの出力に対する処理)上での細かな処理もポイントです。Ledaのような多様なジャンルに対応できる音作りを目指すなら、EQやコンプレッションだけでなく、「空間での定位」や「帯域分布の全体最適」を意識するのが重要です。

比較的安価に音を近づける機材【BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS・Leda(YU-TO)】

Ledaのようなハイエンド志向かつ多弦ギターを駆使するスタイルは、初心者にとって敷居が高く感じられるかもしれません。しかし、市販の比較的安価な機材でも「Leda風の音」に近づけることは十分に可能です。ここでは、予算5万円前後で導入でき、実際のサウンドに迫れるおすすめ機材をピックアップして紹介します。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
ギター用マルチエフェクターG3nZOOMAmazonで検索BABYMETALLedaKEMPERのようなアンプモデリングはないが、多彩な歪み・空間系エフェクトを内蔵し、Leda風のサウンドバリエーションを再現可能。
ディストーションDS-1BOSSAmazonで検索DELUHILedaLeda本人も実際に使用。単体でもブースターとしても使える汎用性の高さが特徴。
ブースターSD-1BOSSAmazonで検索BABYMETALLedaオーバードライブとしても、KEMPERやマルチ機材と組み合わせてゲインブースト用途にも最適。ミッドの持ち上がり方が似ており、ソロにも適している。
空間系マルチエフェクターFlashback Mini DelayTC ElectronicAmazonで検索BABYMETALLedaLedaが愛用するFlashback X4のミニ版。TonePrint対応で自由な設定が可能。ステージや宅録にも最適。
プリアンプ/アンプシミュレーターAMT Electronics R2AMT ElectronicsAmazonで検索DELUHILedaハイゲイン・ドライブサウンドが魅力のプリアンプペダル。Mesa/Boogie風のサウンドでLedaのヘヴィリフ再現に有効。
ワウペダルV847AVOXAmazonで検索BABYMETALLeda実際に使用していたVOXワウの現行普及モデル。レスポンス良好で、リードプレイに個性を加えるのに役立つ。
チューナーDT-10KORGAmazonで検索DELUHILedaライブ・レコーディング問わず使用されているKORGの定番ペダルチューナー。視認性・安定性ともに高評価。

これらの機材は、価格を抑えながらもLeda特有のアグレッシブかつ透明感あるサウンドを再現できる構成です。特にBOSSやTC Electronicの製品は音作りの骨格を作る上で効果的で、初心者から中級者まで幅広い層におすすめできます。

マルチエフェクターを起点に始めて、徐々に単体エフェクトを追加していくことで、Leda風の音に近づけるだけでなく、自分のスタイルを作り上げていくことも可能です。

総括まとめ【BABYMETAL・神バンド・DELUHI・GALNERYUS・Leda(YU-TO)】

まとめイメージ

Leda(YU-TO)のサウンドは、圧倒的なテクニックと緻密に設計された機材構成に支えられています。Strandbergを中心とするヘッドレス・多弦ギターの運用に加え、KEMPERなどの先進的なアンプシミュレーター、そして膨大なエフェクト群によって、彼のギターは極めて自由度の高い音作りを可能にしています。

特にBABYMETALでのステージングでは、激しいリフや高速ソロ、繊細なアルペジオを瞬時に切り替える必要があり、それに対応するための精密なシステムが構築されています。かと思えば、DELUHIや神バンドで見せるテクニカルかつ歌心のあるプレイにも、Ledaならではのフレーズ美学と音像設計が活きています。

この音作りの本質は「可塑性(フレキシビリティ)」と「洗練された統制」にあります。大量の機材をただ使うのではなく、それぞれの役割を明確にし、必要な場面にだけ登場させるバランス感覚が、Ledaの音を唯一無二にしています。

また、複数のバンドで活動してきた経験値が、音色への要求を高くし、それに応える形で機材チョイスが洗練されていったことも見逃せません。Strandbergのような近代的ギターを選ぶ一方で、ESP CygnusやNavigatorのような伝統的なスタイルも重用しており、ヴィンテージとモダンの融合を体現しています。

これからLeda風の音作りを目指す人は、まず「音の密度と抜け感のバランス」を意識しながら、KEMPERのような柔軟なアンプシミュレーター、精度の高いマルチエフェクター、ピッキングニュアンスを活かせるギターといった要素を自分のスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

彼のサウンドは機材の集合体ではなく、「意図」と「感情」を機材に通すことで生まれる芸術です。まさに現代ギタリストの完成形とも言えるLedaの音作り、ぜひその世界に足を踏み入れてみてください。

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