【松崎兵太】SHANK風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

SHANKのギタリストである松崎兵太は、メロディックパンクを基盤にしながらも、ハードコアやエモの要素をブレンドした独自のギターサウンドを構築しています。彼の音作りはラウドでありながらも粒立ちが良く、コードストロークでもリフでもしっかりと抜けてくるのが特徴です。

特に代表曲「Good Night Darling」や「Wake Up Call」などでは、テレキャスター特有の鋭さを残しつつも、ESPのLPタイプを駆使した骨太なサウンドでバンドの中心を支えています。クリーンからクランチ、さらにハイゲインまでを使い分け、ライブではMarshall JCMシリーズを土台とした王道のロックトーンをベースにしています。

また、BOSSやFree The Toneといった信頼性の高いエフェクター群を駆使し、ステージごとに安定したトーンを再現する姿勢も彼の音作りの大きな特徴です。シンプルなようでいて、実際には入念に構築されたペダルボードが、その音の説得力を生み出しています。

バンド全体のサウンドが速くタイトであるため、兵太のギターは「分厚く支える」ことと「鋭く切り裂く」ことを両立させているのです。そのため、彼の音はファンだけでなく、ギタリストにとっても大きな研究対象となっています。

下記のリンクから、実際のSHANKの公式MVを検索して、兵太のプレイとサウンドをぜひチェックしてみてください。

SHANK の公式YouTube動画を検索

使用アンプ一覧と特徴【SHANK・松崎兵太】

松崎兵太の音作りにおいて、アンプは非常に重要な役割を担っています。彼はメロディックパンクらしい抜けの良さと、ハードなバンドサウンドに負けない音圧を両立させるために、複数のMarshall系アンプを中心にセッティングを組み上げています。

代表的なのがMarshall JCM800(改造済み)です。通常のJCM800にマスターボリュームを増設し、さらにSoldanoのキットを組み込むことで、よりハイゲインかつ現代的な音圧を確保しています。この仕様により、シングルノートのリードでもパワーコードでも分離感があり、SHANKの速い楽曲でも埋もれないサウンドを実現しています。

また、ライブではMarshall JCM800キャビネットを長崎のスタジオから借用しており、クラシックなロックサウンドを軸にしながら、芯のあるサウンドを届けています。これは彼が地元で活動してきた経歴を反映するエピソードでもあり、音作りにおける「兵太らしさ」が現れています。

クリーントーンではVOX AC30CC1を使用。1×12仕様のため、煌びやかでありながらも扱いやすいサイズ感で、楽曲中の静と動の切り替えを支えています。特にアコースティック編成やアルバムレコーディングでは、このVOXの存在感が強調されます。

初期の頃にはPeavey 5150IIを所有しており、レコーディングで使用されたこともあります。EVH由来の爆発的なハイゲインサウンドは、SHANK初期のラウドな側面を支えていましたが、後年はMarshallにシフトしています。また、7年間にわたってMarshall JCM900をメインに使用していた時期もあり、より荒々しくパンキッシュなサウンドを鳴らしていました。

このように、時期によって異なるアンプを使用しているものの、最終的に「Marshall JCM800を軸にしたパワフルでヌケの良い音作り」が現在の彼の代名詞となっています。とはいえ、レコーディングやライブによって使い分けがなされており、常に状況に応じたベストな選択をしていると想定されます。

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Marshall JCM800(改造済)MarshallAmazonで探すSHANK松崎兵太Soldanoキット搭載、マスターボリューム増設仕様
Marshall JCM800 キャビネットMarshallAmazonで探すSHANK松崎兵太地元長崎のスタジオから借用して使用
VOX AC30CC1VOXAmazonで探すSHANK松崎兵太クリーントーン専用、1×12仕様
Peavey 5150IIPeaveyAmazonで探すSHANK松崎兵太初めて購入したアンプ、レコーディングで使用歴あり
Marshall JCM900MarshallAmazonで探すSHANK松崎兵太7年間メインとして使用、荒々しいサウンド

使用ギターの種類と特徴【SHANK・松崎兵太】

a green electric guitar in a case on a wooden floor

松崎兵太のサウンドを語るうえで欠かせないのが、彼が愛用しているギター群です。シンプルながらも改造やピックアップ交換によって独自のキャラクターを持たせ、楽曲ごとに最適な音色を引き出しています。

まずメインとして活躍しているのがESP製のLPタイプです。通称「兵太サンバースト」と呼ばれる個体を含め2本を所有しており、フロントピックアップにはSeymour Duncan Phat Cat(P-90タイプ)、リアにはSeymour Duncan SH-5を搭載。この組み合わせにより、歪ませた際の鋭さと、クリーントーンでの太さを両立しています。また、ピックアップセレクターを移設する改造を施しており、ライブ中の切り替えをスムーズに行える仕様になっています。

また、代表曲「Good night Darling」のイントロ用に購入されたFender Japan Telecasterも重要な存在です。こちらはSeymour Duncan製のシングルコイルPUを搭載し、カッティングでのキレや独特のトレブリーなサウンドを強調。ESPのレスポール系サウンドに比べると軽快で、バンドの楽曲にバリエーションを持たせています。

アコースティック面ではYAMAHA製のエレアコを使用。型番は不明ですが、アコースティック編成や楽曲制作時に頻繁に登場し、パンク色の強いバンドに柔らかい表情を与えています。

デビュー当時はGibson Les Paulをメインに使用しており、ウェットで粘りのあるトーンが特徴でした。その後、サウンドの方向性に合わせてESPに移行しましたが、初期の音源やライブ映像ではこのレスポールの音を確認することができます。同時期にはGibson SGも使用していた記録が残っており、こちらも厚みのある中域が特徴的でした。

こうしたギター選びの傾向から、松崎兵太は「曲に応じて必要なキャラクターを明確に意識し、適材適所で使い分ける」プレイヤーであることがわかります。ESP LPタイプを軸に、FenderやYAMAHA、そしてGibsonといったギターを状況に応じて使い分けることで、SHANKのサウンドに多彩さを与えていると想定されます。

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ESP LPタイプ(兵太サンバースト/サンバースト)ESPAmazonで探すSHANK松崎兵太エレキギターPU=リア:SH-5、フロント:Phat Cat、PUセレクター移設改造
Fender Japan TelecasterFender JapanAmazonで探すSHANK松崎兵太エレキギターSeymour Duncan製シングルコイルPU搭載、「Good night Darling」イントロで使用
YAMAHA エレアコYAMAHAAmazonで探すSHANK松崎兵太アコースティックギター型番不明。作曲やアコースティック編成で使用
Gibson Les PaulGibsonAmazonで探すSHANK松崎兵太エレキギターデビュー当時のメイン。ウェットなトーン
Gibson SGGibsonAmazonで探すSHANK松崎兵太エレキギター貸出中。厚みのある中域が特徴

使用エフェクターとボード構成【SHANK・松崎兵太】

松崎兵太の音作りにおいて、エフェクターボードは「シンプルさ」と「安定性」を両立させるように構成されています。パンクバンドらしいストレートな音像を基本としつつも、必要に応じてディレイやコーラスなど空間系を取り入れ、楽曲に彩りを与えています。

ボードの心臓部となるのはOne Control OC10W(MIDI対応のループスイッチャー)です。過去にはBOSS ES-8やFree The Tone ARC-3を使っていた時期もありますが、現在はOne Controlをメインに据え、エフェクターのON/OFFを安定してコントロールしています。ライブでの操作性を重視した選択といえます。

歪み系は独特で、Mad Professor Blueberry Bass Overdriveというベース用オーバードライブを採用。青い筐体が特徴的で、ギターに使うことでローエンドに厚みを持たせ、パンクらしい迫力を演出しています。また、ソロや抜けを強調したいときには松崎本人が考案したブースターMatsuzaki「MUSUME」を組み合わせている点も特筆すべき部分です。

モジュレーション系では、Free The Tone Tri Avatar TA-1H(ステレオコーラス)を導入し、広がりのあるクリーンサウンドを構築。また、空間系の要としてFree The Tone Flight Time FT-2YBOSS DD-500といったディレイを使い分け、場面ごとにディレイタイムを調整しています。特に「Wake Up Call」や「Good Night Darling」などでディレイの存在感を感じ取ることができます。

補助的に、Limetone Audio Focus(オレンジ筐体のコンプ/EQ系)を使用。サウンドを引き締め、コード弾きでも単音でも輪郭を保つ役割を果たしています。さらに、チューニング安定のためにBOSS TU-3、ノイズ処理用にBOSS NS-2を組み込み、ノイズリダクションを徹底しています。

他にもLine 6 HX Stompをバックアップ用途として常備しており、トラブル発生時のリグ代替や追加の音作りの補強にも活用。小型ループスイッチャー類としてOne Control Minimal Series(Black Loop等)も導入されており、柔軟性の高いボード構成になっています。

これらの機材群は、単なる装飾ではなく「激しいライブでの再現性」「トラブル対応」「多彩な楽曲に即応する柔軟性」を重視して選ばれていることがわかります。シンプルなように見えて実は緻密に設計されたボード、と言えるでしょう。と、想定されます。

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One Control OC10WOne ControlAmazonで探すSHANK松崎兵太スイッチングシステムMIDI対応ループスイッチャー。現行メイン
BOSS DD-500BOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太ディレイ多機能デジタルディレイ。ライブで空間演出に使用
BOSS TU-3BOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太チューナーライブの必需品。チューニング安定性に貢献
BOSS NS-2BOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太ノイズリダクションハイゲイン環境でのノイズ抑制に使用
Line 6 HX StompLine 6Amazonで探すSHANK松崎兵太ギター用マルチエフェクター不足部分の補完、トラブル時バックアップ用
Mad Professor Blueberry Bass OverdriveMad ProfessorAmazonで探すSHANK松崎兵太オーバードライブベース用OD。ローエンド強調に採用
Limetone Audio FocusLimetone AudioAmazonで探すSHANK松崎兵太コンプレッサーコンプ+EQでサウンドの輪郭を補強
Free The Tone Tri Avatar TA-1HFree The ToneAmazonで探すSHANK松崎兵太コーラスステレオ仕様。クリーンに広がりを与える
Free The Tone Flight Time FT-2YFree The ToneAmazonで探すSHANK松崎兵太ディレイ高精度ディレイ。楽曲によってDD-500と使い分け
One Control Minimal Series(Black Loop等)One ControlAmazonで探すSHANK松崎兵太スイッチングシステム小型ループスイッチャー類。補助的に使用
Matsuzaki「MUSUME」CustomAmazonで探すSHANK松崎兵太ブースター本人設計のブースター。ソロや音抜け強調に使用

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【SHANK・松崎兵太】

Guitar and amplifiers ready for some music.

松崎兵太の音作りは、単なる「ハイゲイン=大音量」ではなく、バンド全体のバランスを考え抜いたセッティングに特徴があります。SHANKは3ピース編成であり、ギターが担う役割は「コードで埋める壁」と「リードで抜ける刃」の両方。そのためEQやゲインの設定は非常にシビアで、ミックスでの扱い方も重要です。

基本的にアンプのセッティングは、Marshall JCM800やJCM900をベースにしており、ゲインは7〜8程度でしっかり歪ませつつも、過剰にコンプがかからないように調整。ベースが強力に低域を支えているため、ローを削りすぎない範囲でカットし、中域を押し出して抜けを確保しています。トレブルは上げすぎると耳に刺さるため、5〜6程度にとどめ、プレゼンスで空気感を補っています。

VOX AC30を使用する場合はクリーンの煌びやかさを重視し、トレブルを高めに設定。コンプレッサー(Limetone Focus)を併用することでコード弾きでも音の粒立ちを均一にし、アルペジオやカッティングがクリアに聴こえるようにしています。

エフェクトのかけ方もシンプルながら緻密です。ディレイ(BOSS DD-500やFree The Tone FT-2Y)はショートディレイを中心に使用し、楽曲中のリードパートで奥行きを生み出す工夫が見られます。空間を広げたい楽曲では、Tri Avatarによるステレオコーラスをクリーンに薄くかけ、アンサンブルの幅を広げています。これはパンクバンドとしては珍しいアプローチですが、SHANKの楽曲に深みを与える要素となっています。

また、ノイズ処理にも徹底しており、BOSS NS-2で不要なハムノイズやハイゲイン特有のフィードバックを抑制。速い楽曲の多いSHANKでは、音の粒立ちやリズムのタイトさが重要であるため、ノイズリダクションの導入は必須となっています。

ソロやフレーズを際立たせたい場面では、本人考案のブースター「MUSUME」を使用。中域にフォーカスしたブーストにより、リードトーンがバンドの厚みの中でもしっかり前に出るように工夫されています。特に「Good Night Darling」のようにギターが主旋律を担う楽曲では、その効果が顕著です。

PAやレコーディングの現場では、ギターを完全に「壁」として処理するのではなく、バンド全体に余白を残すようにEQ処理がされていると考えられます。ベースとドラムが強烈なグルーヴを生むため、ギターはあくまでその上で「疾走感と鋭さ」を演出するポジション。結果として、松崎兵太のギターは一聴して「SHANKの音」とわかる存在感を放っています。

このように、EQ・ゲイン・空間系の使い分け、そしてPA処理のバランスによって、松崎兵太は「シンプルだが奥深い」ギターサウンドを構築していると想定されます。

比較的安価に音を近づける機材【SHANK・松崎兵太】

松崎兵太の音作りを完全に再現するのは、ESPのカスタムモデルや改造済みJCM800など、プロ仕様の機材が必要となるためハードルが高いです。しかし、ギター初心者や中級者でも「SHANK風の音」に近づけることは十分可能です。ここでは、比較的手に取りやすい価格帯(1万円〜5万円程度)の機材を紹介し、なぜ似ている音が出せるのかを解説します。

まずアンプシミュレーターとしておすすめなのがBOSS Katanaシリーズです。JCM系のモデリングを搭載しており、松崎が得意とする硬質で抜けの良いディストーションを比較的簡単に再現できます。自宅練習から小規模ライブまで対応可能で、コストパフォーマンスに優れています。

歪み系では、BOSS SD-1 Super OverDriveが候補です。ミッドの押し出しが強く、パンクやハードコアのリフに適したキャラクターを持っています。Mad Professor Blueberry Bass Overdriveのようにローを厚くするニュアンスは完全には再現できませんが、ゲイン調整次第でSHANK風の分厚いリズムサウンドを作ることができます。

空間系では、BOSS DD-8 Digital Delayが活躍します。松崎兵太が使用するDD-500の簡易版ともいえる存在で、ディレイタイムの幅やタップテンポ機能も搭載。バンドサウンドに厚みを与えたい場面で非常に有効です。また、モジュレーション系の導入としては、TC Electronic Corona ChorusがTri Avatarの廉価代替としておすすめ。ステレオ仕様ではないものの、十分に広がりを演出できます。

ノイズ対策としては、BOSS NS-2が定番です。これは松崎本人も実際に使用しているため、初心者が導入しても間違いのない選択といえます。加えて、チューナーとしてTU-3を導入することで、プロの現場に近い安定した環境を揃えることができます。

総合的に見ると、「Marshall系アンプモデリングを備えた練習用アンプ」「BOSSの定番ODやディレイ」「NS-2でノイズをカット」という組み合わせが、もっとも現実的かつ効果的なSHANK風セッティングだといえるでしょう。これらを活用すれば、松崎兵太の分厚く抜けるギターサウンドを身近な環境で体感できるはずです。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
アンプシミュレーターBOSS Katana-50 MkIIBOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太Marshall系モデリング搭載。練習からライブまで対応
オーバードライブBOSS SD-1 Super OverDriveBOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太低価格で入手可能。パンクリフに適した中域の押し出し
ディレイBOSS DD-8 Digital DelayBOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太DD-500の簡易版。多彩なモードとタップテンポ機能付き
コーラスTC Electronic Corona ChorusTC ElectronicAmazonで探すSHANK松崎兵太Tri Avatarの廉価代替。クリーンに広がりを与える
ノイズリダクションBOSS NS-2 Noise SuppressorBOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太本人も実使用。ハイゲイン環境でのノイズ抑制
チューナーBOSS TU-3 Chromatic TunerBOSSAmazonで探すSHANK松崎兵太プロの現場でも定番。安定したチューニング管理

総括まとめ【SHANK・松崎兵太】

まとめイメージ

松崎兵太の音作りを改めて整理すると、そこには「シンプルな機材構成の中で、徹底的に実用性と再現性を追求する姿勢」が見えてきます。彼のサウンドは、Marshallを基盤とした王道ロックトーンを土台にしながら、ESPのLPタイプを中心にしたギター群、そして厳選されたエフェクター群によって支えられています。

特に特徴的なのは、バンド全体の音の中での役割を強く意識した機材選びです。3ピースバンドという編成上、ギターはコードで厚みを出しつつ、ソロやリードでは一気に前に出る必要があります。松崎はその要求に応えるために、SH-5やPhat Catといったピックアップの組み合わせや、ブースター「MUSUME」を駆使して、中域の存在感と抜けを巧みにコントロールしています。

また、ディレイやコーラスといった空間系エフェクトをシーンごとに織り交ぜることで、単調になりがちなパンクのギターサウンドに深みを持たせています。これは単なる音色の変化だけでなく、曲の展開に合わせてギターのキャラクターを切り替える工夫でもあります。

加えて、ノイズリダクションやループスイッチャーを導入することで、激しいライブ環境でも安定したトーンを維持。バックアップ用にHX Stompを忍ばせるなど、実務的なトラブル対策も怠らない姿勢は、プロギタリストとしての信頼性を感じさせます。

総じて、松崎兵太の音作りの本質は「派手な個性を前に出す」ことではなく、バンドのサウンドを最大限に生かすために最適化された設計思想にあります。厚みがありながらもクリアで、疾走感を支えつつも楽曲を彩る。こうした音は、機材だけでなく、彼のプレイスタイルや演奏のダイナミクスによって完成されるものです。

もし読者が松崎兵太のサウンドを再現したいなら、「Marshall系アンプを軸にした骨太なトーン」「中域の押し出しを意識した歪み」「場面ごとにメリハリをつける空間系の活用」という3点を意識するのが近道です。最終的には、ギターとアンプの組み合わせに加え、自分自身の右手のタッチやピッキングニュアンスが、松崎兵太らしいサウンドに近づける大きな要素になるでしょう。

彼の音はシンプルでストレート。しかしその裏には、徹底した合理性と工夫が隠されています。これこそが、松崎兵太のギターがSHANKの中心として鳴り響き続ける理由なのです。

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下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!

使用ギター

YAMAHA エレアコ
曲作りやアコースティック編成で使用。型番不明。

Fender Japan テレキャスター
Seymour Duncan製シングルコイルPU搭載。「Good night〜」のイントロ用に購入。

ESP LPタイプ(兵太サンバースト/サンバーストの2本)
メインギター。PUはリア=Seymour Duncan SH-5、フロント=Seymour Duncan Phat Cat(P-90タイプ)。PUセレクター移設改造。

Gibson Les Paul(貸出中)
デビュー当時のメイン。ウェットなトーン。

Gibson SG(貸出中)

アンプ・キャビネット

Marshall JCM800(改造済)
マスターボリューム増設+Soldanoキット組み込み仕様。

Marshall JCM800 キャビネット
長崎 Studio Do! 店長から借用中。

VOX AC30CC1
クリーン専用、1×12仕様。

Peavey 5150II
初めて購入したアンプ。レコーディングで使用歴あり。

Marshall JCM900
7年間メインで使用。

エフェクターボード(画像+記事から判別)

BOSS ES-8 または Free The Tone ARC-3系(画像ではBOSSのスイッチャーに見えるが、記事上はOne Control OC10W)
→ 記事で現行は One Control OC10W(MIDI対応)。

BOSS DD-500 Digital Delay

BOSS TU-3 Chromatic Tuner

BOSS NS-2 Noise Suppressor

Line 6 HX Stomp(不足部分の補完とトラブル時バックアップ用)

Mad Professor Blueberry Bass Overdrive(青い筐体、ベース向けOD)

Limetone Audio Focus(オレンジ筐体、コンプ/EQ系)

Free The Tone Tri Avatar TA-1H(青緑筐体、ステレオコーラス)

Free The Tone Flight Time FT-2Y(ディレイ)

One Control Minimal Series(Black Loop等)(小型ループスイッチャー類)

アクセサリー・その他

スピーカーケーブル:Orange製

シールド:Belden 8412 + Switchcraftプラグ

弦:ghs Boomers 10-46

ペグ:Sperzel ロック式

ロックピン:メーカー不明

ブースター:Matsuzaki「MUSUME」

電源ケーブル:Studio Do!で拾得したもの(私物化)

▼ プロ音作りの参考資料はこちら

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機材でお悩みなら、プロの選択肢を参考にしてみませんか?
👇 プロギタリスト使用アンプ/ギター/エフェクターデータ表1890件(フィルター可能)+ランキンググラフ可視化+アーティスト別廉価機材紹介600件付きはこちら

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