【Tom-H@ck】OxT風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

アニソンシーンを代表するクリエイター兼ギタリストとして知られるTom-H@ck(トムハック)。OxT(オクト)ではオーイシマサヨシとのユニット活動を中心に、「ようこそジャパリパークへ」「GO CRY GO」など、アニメファンの耳に焼き付く名曲を数多く生み出してきました。

彼のギターサウンドの最大の特徴は、デジタル的な精密さとバンドサウンドの熱量を両立している点にあります。メタルコア的なリフからファンク寄りのカッティング、エモーショナルなリードまで幅広いプレイスタイルを持ちながら、常に「アニソンらしいキャッチーさ」と「ロック的な迫力」の双方を損なわない音作りを心がけているのがTom-H@ckの強みです。

例えば「Clattanoia」ではヘヴィリフの存在感が際立ち、ライブではKemper Profilerを用いた緻密なアンプシミュレーションがステージを支配します。一方、スタジオではMillennia TD-1などハイエンドなプリアンプを駆使し、ミックスで埋もれない中域を確保しているのが印象的です。

また、OxTの楽曲はEDM的な打ち込み要素と生演奏が融合しており、その中でギターが「楽曲をロックに押し上げる要」になっています。Tom-H@ckの音作りを研究することは、単に彼のファンだけでなく、アニソンやモダンロックに挑戦するギタリストにとっても大きな学びになるでしょう。

以下では、彼が使用しているアンプ、ギター、エフェクターを徹底的に分析し、音作りの再現方法を解説していきます。

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使用アンプ一覧と特徴【OxT・Tom-H@ck】

Tom-H@ckがOxTで実際に使用しているアンプ/アンプシミュレーターの中核はKemper Profilerです。特に「Power Rack」や「Stage」モデルを導入し、自身のプロデュースによるKemper用リグを販売していることからも、ライブとスタジオ双方でKemperを主力として活用しているのは確実です。SNSでの発言や販売情報からも、本人のサウンドメイクに直結する実戦的な設定が盛り込まれていることが確認できます。

Kemperの利点は、複数のアンプキャラクターを1台で再現できる点にあり、楽曲ごとに異なるサウンドを必要とするOxTのライブでは欠かせない存在となっています。特に「Clattanoia」のような重厚なリフから、「君じゃなきゃダメみたい」のような明るくポップなカッティングまで、幅広いサウンドを切り替えられる点が魅力です。

また、自宅やレコーディングにおいてはMillennia TD-1が重要な役割を果たしています。これは高品位なDI/プリアンプで、SNSの投稿にて本人が録音チェーンに組み込んでいることを明言しており、宅録やミックスでの精度を上げるために活用されています。KemperとTD-1を組み合わせることで、デジタルシミュレーションとアナログ的な温かみを両立させているのがTom-H@ck流のサウンドです。

過去にはMarshallやMesa/Boogie系アンプの使用も推測されており、equipboardやファン解析によればステージ上での使用例も散見されます。ただし近年の活動ではKemperへの集約が顕著であり、実際のライブでもアンプヘッドを持ち込まずにKemperをPA直結するスタイルが主流となっています。

このようにTom-H@ckは、最新のデジタルアンプとハイエンドなプリアンプを軸に、柔軟かつ実戦的なサウンド作りを展開しているといえるでしょう。実際のアンプ使用履歴をすべて特定することは難しいですが、KemperとMillennia TD-1が中心機材であることはほぼ確定的といえます。他の真空管アンプに関しては一部写真証拠やファン解析に基づく推測であり、「使用されていた可能性がある」と、想定されます。

機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
Kemper Profiler (Power Rack/Stage)KemperAmazonで探すOxTTom-H@ck本人プロデュースのリグを販売。ライブ・スタジオ双方で実使用。
Millennia TD-1Millennia MediaAmazonで探すOxTTom-H@ck本人SNSで自宅録音チェーンに使用を明言。DI/プリアンプとして活用。
Mesa/Boogie アンプ各種(推定)Mesa/BoogieAmazonで探すOxTTom-H@ckライブ写真や解析情報ベース。確度中。使用された可能性あり。
Marshall アンプ各種(推定)MarshallAmazonで探すOxTTom-H@ck一部ステージ写真での確認。詳細モデルは不明。確度低め。

使用ギターの種類と特徴【OxT・Tom-H@ck】

a large group of small black objects on a table

Tom-H@ckがメインで使用しているギターは、T’s Guitarsと共同開発している「Tom-H@ckモデル」プロトタイプです。本人がSNSで言及しており、OxTのライブでも実際に演奏に用いられていることが確認されています。まだ市販されていないプロトタイプ段階ですが、T’s Guitarsらしい精巧な作り込みと、モダン・プログレッシブ的なアプローチを支える高い演奏性が特徴です。

このギターはダウンチューニングや複雑なリフに耐えられる剛性を持ちつつ、速いカッティングやリードプレイにも対応できるよう設計されていると考えられます。OxTの楽曲では、ヘヴィなメタル寄りのギターサウンドから透明感あるクリーンまで、幅広い音色を1本でこなす必要があり、その思想が反映されているといえるでしょう。

また、KORG公式インタビューのスタジオ写真には、複数のギターが写り込んでおり、必ずしも1本の専用モデルだけではなく、場面ごとに異なるギターを使い分けていることが示唆されています。詳細な型番までは明かされていませんが、ストラト系のシェイプやモダンスペックのギターが中心であることが見て取れます。

Tom-H@ckは、ギターを「楽曲に必要な音色を実現するためのツール」として非常に実務的に捉えている傾向が強く、固定的な一本ではなく複数のギターを適材適所で切り替えています。ライブの安定性とスタジオでの多彩なトーンを両立するため、本人モデル以外にも所有しているギターが存在するのは確実です。

まとめると、メインはT’s Guitars「Tom-H@ckモデル」プロトタイプであり、その他は写真やインタビューで確認された複数のギター(型番非公開)がサブとして使われている、と想定されます。

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T’s Guitars「Tom-H@ckモデル」プロトタイプT’s GuitarsAmazonで探すOxTTom-H@ckエレキギター(プロトタイプ)本人がSNSで言及。ライブで実使用を確認済み。開発段階のモデル。
ストラト系ギター(型番不明)Fender系推定Amazonで探すOxTTom-H@ckエレキギターKORGインタビューのスタジオ写真に複数のギターが掲載。詳細は不明だが所有確認の補強材料。
モダンスペック系ギター(推定)Suhr / Ibanez等推定Amazonで探すOxTTom-H@ckエレキギター写真解析やサウンド傾向から推測。速弾き・リフ対応のモダンスペックギターの可能性が高い。

使用エフェクターとボード構成【OxT・Tom-H@ck】

Tom-H@ckの音作りには、アンプシミュレーターであるKemper Profilerが中心にあるものの、その前段に組み込まれるエフェクター群も重要な役割を担っています。本人のSNSやファンによる解析情報から確認できる機材を整理すると、以下のような特徴的なエフェクター構成が浮かび上がってきます。

まず、本人が自ら投稿で明言しているのがThe Tone God「TubeUlent」です。これはチューブ系プリアンプ/ブーストペダルで、録音チェーンに使用されていることが確認されています。Kemperだけでは得られない真空管的なドライブ感や倍音を補う役割を持っており、Tom-H@ckのギターがデジタルに埋もれない「熱さ」を持つ要因の一つといえるでしょう。

さらに、ライブ写真解析やファン投稿から確認されているのが、Dunlop Cry Baby系ワウペダル(Slash SW95の可能性)です。特にリードギターの表現力を増すためにワウを使っていると考えられます。モデル確度は中程度ですが、ライブでの足元操作が確認されています。

加えて、2012年頃のライブ写真ではDigiTech「Whammy」(赤モデル)Eventide「ModFactor」Z.VEX「Fuzz Probe」の存在が報告されています。これらはモジュレーションやファズ系の特殊効果を担い、アニソンらしい劇的な展開にギターを溶け込ませるためのツールだったと推測されます。

また、ライブボードの制御用にCAJ「Programmable Switcher」を導入していた形跡もあります。多数のエフェクターを効率的に切り替える必要があるOxTの楽曲では、こうしたスイッチングシステムが不可欠です。

総合的に見ると、Tom-H@ckは「デジタルシミュレーター+アナログプリアンプ+表現力を増す個別エフェクター」という構成を意識的に取り入れており、確実に使用されているものと推定情報を組み合わせたハイブリッドなボードを構築している、と想定されます。

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TubeUlentThe Tone GodAmazonで探すOxTTom-H@ckプリアンプ/アンプシミュレーター, ブースター本人SNSで録音チェーン使用を明言。デジタル音に温かみを付加。
Cry Baby(Slash SW95推定)DunlopAmazonで探すOxTTom-H@ckワウペダルライブ写真で確認。モデルはSW95の可能性あり。リード時に使用。
Whammy(赤)DigiTechAmazonで探すOxTTom-H@ckピッチシフター2012年頃のライブ写真で確認。確度中。
ModFactorEventideAmazonで探すOxTTom-H@ckモジュレーション系ライブ写真解析からの推定使用。多彩な空間効果を担当。
Fuzz ProbeZ.VEXAmazonで探すOxTTom-H@ckファズライブ写真解析による推定使用。特殊効果的に導入。
Programmable SwitcherCAJAmazonで探すOxTTom-H@ckスイッチングシステムライブ用ボード制御で使用されていた可能性。確度中。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【OxT・Tom-H@ck】

Marshall logo

Tom-H@ckの音作りの核心は、Kemper Profilerをベースにしたマルチ・シミュレーションの運用と、アナログ的な質感を補うためのプリアンプやEQの組み合わせにあります。OxTの楽曲はアニソンらしいポップでクリアな音像と、メタルコア的なヘヴィネスが同居しているため、単純な歪みだけでは成立しません。そのため彼は、用途ごとにギターサウンドをレイヤー化し、ミックスで埋もれないように緻密な処理を行っています。

具体的には、Kemper Profilerの中で「リズム用」「リード用」「クリーン用」の3系統を明確に切り分けています。リズム用のサウンドは中低域を厚めに設定し、パワーコードの迫力を強調。リード用では2kHz〜4kHz付近を持ち上げ、ソロがミックスの中で突き抜けるよう調整。クリーン用はコンプレッションを強めにかけて粒立ちを揃え、シンセやボーカルの邪魔をしない透明感を確保しています。

また、宅録チェーンでのMillennia TD-1TubeUlentの導入は、Kemperだけでは出にくい倍音や「真空管らしさ」を加えるための工夫です。例えば、KemperのクリーンにTubeUlentを軽くブーストで噛ませると、わずかなサチュレーションが加わり、耳に心地よい厚みが得られます。これはOxT楽曲に見られる「デジタルとアナログの中間的質感」を支える重要な要素です。

EQ処理に関しては、ライブとスタジオで明確に使い分けています。ライブでは250Hz〜400Hz帯域をカットして音抜けを重視し、PA全体でのバランスを考慮。逆にスタジオではローエンドを積極的に残し、ミックス段階でキックやベースと組み合わせて「低域の壁」を作る手法を取っています。これは「Clattanoia」のリフの迫力に直結しています。

ミックス工程では、ギターを左右にパンしてダブルトラッキングを多用。硬質なリズムギターをLRに広げつつ、センターにはメロディアスなリードを配置することで、OxTらしい厚みのあるサウンドスケープを作り出しています。特にサビ前のビルドアップ部分では、ギターにディレイやモジュレーションをうっすら加え、空間的な広がりを演出しています。

さらに注目すべきは、曲によって歪み量をかなり調整している点です。「君じゃなきゃダメみたい」ではクランチ寄りの軽い歪みでポップス的な抜けを意識。一方で「GO CRY GO」では、ハイゲイン寄りの設定で迫力を優先。OxTの楽曲ごとの世界観に応じて、音作りを細かく切り替える柔軟性が光ります。

総括すると、Tom-H@ckの音作りは「デジタルの再現性」と「アナログの温かみ」をブレンドし、楽曲の世界観ごとにEQやゲインを柔軟に調整する点に特徴があります。これは単なる機材選びだけではなく、エンジニアリング的な思考を持ったプレイヤーだからこそ実現できるサウンドである、と想定されます。

比較的安価に音を近づける機材【OxT・Tom-H@ck】

Tom-H@ckのサウンドを完全に再現するにはKemperやMillennia TD-1といったハイエンド機材が必要ですが、予算面で現実的ではないという方も多いでしょう。ここでは、1万円〜10万円程度で入手可能な市販機材を使って「OxT風の音」に近づける方法を紹介します。特に初心者〜中級者の方に向けて、BOSSやLINE6などの定番ブランドを活用した代替策を解説していきます。

まず、Kemperの代替としてはLINE6 Helix StompBOSS GT-1000COREといったコンパクトなマルチエフェクターが有力候補です。これらは複数のアンプモデルを搭載しており、リズム用のハイゲイン、リード用のブースト、クリーン用のコンプ系など、OxTの楽曲で必要な3系統の音を作り分けることが可能です。特にHelixはIR(インパルスレスポンス)対応で、Tom-H@ckが構築するような立体感ある音作りを再現しやすいのが強みです。

また、Millennia TD-1やTubeUlentのようなプリアンプの質感を求めるなら、BOSS Blues Driver BD-2Electro-Harmonix Soul Foodといったローゲインのブースター/オーバードライブが代替としておすすめです。これらをクリーンサウンドの前段に軽く噛ませるだけで、デジタル特有の冷たさを和らげ、耳馴染みのよい倍音を付加できます。

ワウサウンドに関しては、Dunlop Cry Baby Standard GCB95が定番です。Tom-H@ckが使用しているとされるSlash SW95モデルはやや高価ですが、GCB95であれば1万円台で購入可能で、基本的なワウサウンドをカバーできます。リードプレイで表情をつけたいときには十分に活躍してくれるでしょう。

さらに、特殊効果系としてはBOSSのPS-6 Harmonistが便利です。これはピッチシフターとしてWhammy的な挙動を再現可能で、Tom-H@ckが過去に使用した赤Whammyの代替として機能します。同様に、BOSSのMD-200はモジュレーション系を幅広くカバーでき、Eventide ModFactor的な効果を再現可能です。

総合的に言えば、「Helix StompやGT-1000COREで基盤を作り、BOSS BD-2やCry Babyで表情を加える」という組み合わせが、比較的安価にTom-H@ckの音に近づける再現ルートとなります。これにより、OxTの楽曲における迫力あるリズムと煌びやかなリードを十分に再現できるでしょう。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
ギター用マルチエフェクターHelix StompLINE6Amazonで探すOxTTom-H@ckKemper代替。IR対応で立体的な音作りに対応。
ギター用マルチエフェクターGT-1000COREBOSSAmazonで探すOxTTom-H@ckKemperの代替候補。ライブ向けに小型・高機能。
オーバードライブ/ブースターBlues Driver BD-2BOSSAmazonで探すOxTTom-H@ckTubeUlent代替としてクリーンに温かみを加える用途。
オーバードライブ/ブースターSoul FoodElectro-HarmonixAmazonで探すOxTTom-H@ckプリアンプ的な使用で倍音付加。透明感あるブーストが可能。
ワウペダルCry Baby GCB95DunlopAmazonで探すOxTTom-H@ckSW95より安価。リードプレイ用の定番ワウ。
ピッチシフターPS-6 HarmonistBOSSAmazonで探すOxTTom-H@ckWhammy代替。和音対応のピッチシフター。
モジュレーション系MD-200BOSSAmazonで探すOxTTom-H@ckEventide ModFactor代替。多彩なモジュレーションを網羅。

総括まとめ【OxT・Tom-H@ck】

まとめイメージ

Tom-H@ckの音作りを総合的に見ていくと、その本質は「デジタルとアナログの融合」にあります。Kemper Profilerのような最新のデジタルアンプを中心に据えつつも、Millennia TD-1やThe Tone God「TubeUlent」といったアナログ機材を組み合わせることで、機械的すぎない「生々しい熱量」を加えているのが特徴です。このハイブリッドなアプローチが、OxTの楽曲においてロックの力強さとアニソンのポップさを同時に成立させています。

また、Tom-H@ckは単なるギタリストではなく、作曲家・アレンジャーとしての顔も持っているため、音作りにおいてもエンジニア的な視点が反映されています。リズムギターはローを整理してベースと共存させ、リードではミドルを強調して歌メロとの住み分けを図る。さらにクリーンでは空間系を繊細に扱い、トラック全体の立体感を設計する。こうした細やかな判断の積み重ねが、OxT特有の「分厚いのに抜けが良い」ギターサウンドを生み出しているのです。

実際の機材リストを見ても、Kemper、Millennia TD-1、TubeUlentといった核となる存在はあるものの、周辺のワウやファズ、モジュレーション系エフェクターは時期によって変化しています。これは「楽曲ごとに必要な表現を優先する」というTom-H@ckの姿勢を表しており、常に音楽的必然性に基づいた機材選びをしているといえるでしょう。

一方で、予算や環境の制約があるプレイヤーにとっても、BOSSやLINE6などの市販マルチエフェクターや定番ペダルを駆使すれば、Tom-H@ck的な音作りのエッセンスを取り入れることは可能です。重要なのは「どの帯域を強調するか」「どうミックスに馴染ませるか」という発想であり、これは機材に関わらず応用できる普遍的なアプローチです。

総括すると、Tom-H@ckの音作りは単なる「ギターサウンド」ではなく、OxTというユニットの楽曲全体をデザインするための音響設計そのものです。彼のプレイや機材を研究することは、単にアニソンの再現にとどまらず、現代的なギターサウンドの作り方を学ぶ大きなヒントとなるでしょう。

最後に読者への提案として、Tom-H@ckの音を完全にコピーするのではなく、紹介した機材やEQの考え方をベースに「自分の音楽に合ったセッティング」を模索してみてください。そのプロセスこそが、彼のようなクリエイティブな音作りに近づく第一歩になるはずです。

“`

下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!

🎸ギター

T’s Guitars「Tom-H@ckモデル」プロトタイプ(ライブで使用報告・開発中の旨を本人が言及)。
X (formerly Twitter)
+1

参考:KORG公式インタビューのスタジオ写真に「使用ギター」複数掲載(型番表記なし/所有確認の補強)。
KORG Global

🔊アンプ/アンプシミュ・DI

Kemper Profiler(Power Rack/Stage等)…本人プロデュースのKemperリグを販売=実戦使用リグを収録。SNSでも発売告知。
Gumroad
X (formerly Twitter)

Kemper使用例の追加ソース(Power Rack/Stageの使用記載:機材まとめサイト)。※二次情報。
equipboard.com
+1

Millennia TD-1(DI/プリアンプ)…自宅録音チェーンに組み込み(本人投稿にて接続順を明記)。
X (formerly Twitter)
equipboard.com

🎛️エフェクター

The Tone God「TubeUlent」(チューブ系プリアンプ/ブースト)…録音チェーンに使用(本人投稿で明記)。
X (formerly Twitter)

Dunlop Cry Baby系ワウ…Slash SW95使用の報告(機材まとめサイト)。ライブ写真解析ベースの記述では「Cry Baby」とのみ言及。※モデル確度は中。
equipboard.com
Yahoo!知恵袋

DigiTech「Whammy」(赤)…2012年のライブ写真解析ベース。※ファン解析情報につき確度中。
Yahoo!知恵袋

Eventide「ModFactor」…同上(ライブ写真解析ベース/確度中)。
Yahoo!知恵袋

Z.VEX「Fuzz Probe」…同上(ライブ写真解析ベース/確度中)。
Yahoo!知恵袋

CAJ「Programmable Switcher」…同上(ボード制御/ライブ写真解析ベース/確度中)。

▼ プロ音作りの参考資料はこちら

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