【椎木知仁】My Hair is Bad風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

My Hair is Badのフロントマンであり、ギターボーカルとして圧倒的な存在感を放つ椎木知仁(しいきともみ)氏。彼のギタープレイは、感情が爆発するようなバッキングと、静けさと鋭さを両立させた繊細な表現力が特徴です。

「告白」や「真赤」などの楽曲で聴かれるように、激しいディストーションとクリーンのコントラスト、そして“歌を支えるギター”という明確なポリシーが感じられます。音数を多くせず、バンド全体のグルーヴを保ちながら、ポイントで鋭く切り込むサウンドが魅力です。

また、ギターボーカルという立場から、「足元の機材数を絞る」「シンプルかつ反応が早い機材を好む」といった傾向もあり、使用しているギターやアンプ、エフェクターには非常に強い実用性志向が見られます。

サウンドメイクの面では、Gibson Les Paulの図太いロー感と、Friedman JJ-100のタイトでハイゲインなアンプサウンドを軸に、Xotic EP BoosterMad Professor Royal Blue Overdriveなどでニュアンスをコントロール。空間系にはSTRYMONを導入するなど、ライブ・レコーディングともに高い再現性を重視した音作りが特徴です。

この記事では、椎木知仁氏の機材構成を元に、実際の使用機材を徹底検証しながら「なぜその機材が選ばれているのか」「どうやってあの音が作られているのか」を段階的に掘り下げていきます。

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使用アンプ一覧と特徴【My Hair is Bad・椎木知仁】

椎木知仁氏の音作りにおいて中核を担うのが、米FRIEDMAN社のハイゲインアンプ、JJ-100です。これはSlipknotやStone Sourなどで知られるギタリストJim Root(ジェイムズ・ジョードン・ルート)のシグネチャーモデルとして開発されたモデルであり、激しいバッキングから繊細なクリーンまで対応できるレンジの広さと、ミドルが豊かに前に出る“バンド映え”するトーンが特徴です。

My Hair is Badの楽曲では、激しくもセンチメンタルな情景を描くフレーズが多く、その世界観を支えるのがこのアンプの持つ“芯の太さとスピード感”です。例えば「フロムナウオン」などの爆発的なドライブサウンドでは、強烈なアタック感とクリアな粒立ちが印象的で、まさにJJ-100の恩恵が色濃く表れています。

クリーンチャンネルも優秀で、ピッキングの強弱に素直に反応し、感情の波をそのまま音に変換できる特性があります。ライブにおいても、クリーン〜歪みまでをフットスイッチで即座に切り替えることで、激しさと繊細さが交錯するMy Hair is Badのダイナミズムを表現しています。

Friedmanアンプは高いヘッドルームを持ち、ペダルの乗りが良いため、椎木氏が使用しているオーバードライブやブースターとの相性も抜群。ライブではキャビネットとヘッドを分けて設置しているケースも多く、FRIEDMAN純正の4×12キャビネットや、Marshall系のキャビネットを用いている可能性もあります(※キャビネットのモデルは明示されていないため推定)。

また、サブアンプとしてJC-120を使用していたという噂や、レコーディングにおいてはFender Twin Reverbなどクリーン系アンプを併用していた可能性も示唆されています。特に「赤信号で止まること」のような繊細な曲調では、こうしたアンプのクリーン特性が活かされているかもしれません。

アンプに求められるのは“存在感”と“制御性”。椎木氏の音はそのどちらも妥協せず、JJ-100という機材を通して、バンドの顔となるギターサウンドを完成させているのです。

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JJ-100FRIEDMAN検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁メインアンプ。高ゲインでも輪郭が潰れない、ライブ・スタジオでの使用が確認されている。
JC-120(推定)Roland検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁ライブハウスの常設アンプやクリーン用途として推定される使用。
Twin Reverb(推定)Fender検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁レコーディング用のクリーンサウンド目的での使用が想定される。

使用ギターの種類と特徴【My Hair is Bad・椎木知仁】

grayscale photography of men performing on stage

椎木知仁氏のギターサウンドにおいて、最も象徴的な存在といえるのがGibson Les Paulです。彼の荒々しくも芯の通ったバッキングプレイには、このギターの持つ太く重厚なトーンが不可欠です。特に中低域の押し出しが強く、バンドアンサンブルのなかでも埋もれず、ギターとしての“存在感”を維持する要素となっています。

ライブ写真やMV、雑誌記事などで確認されているLes Paulは、クラシックなスタンダードタイプであり、見た目・音ともに“王道ロックギター”の象徴として選ばれていることがわかります。特に「真赤」「ドラマみたいだ」などでは、その太さと暴れ具合が椎木氏の感情表現と直結しているかのような印象を受けます。

一方で、楽曲のトーンに応じて使用されるのがFender Telecasterです。タイトでシャープな高域が特徴のこのギターは、歪ませすぎずにアタックを活かしたい場面、あるいはファンキーなカッティングや鋭利なバッキングが求められる楽曲に用いられていると考えられます。使用頻度はLes Paulに次ぐサブ的ポジションですが、バンドアンサンブルに切り込むトーンとして非常に有効です。

さらに、よりメロウで温かみのあるトーンが必要とされる楽曲では、Gibson ES-335が選ばれています。このセミアコースティック構造のギターは、柔らかな中域と自然なサスティーンが特徴で、アルペジオやゆったりしたバラードの中でその存在感を発揮します。

つまり椎木氏のギターセレクトは、「曲のテンション」「感情のダイナミクス」「アンサンブル内での役割」によって明確に使い分けられており、それぞれのギターが担うトーンキャラクターが非常に明確です。

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Les PaulGibson検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁レスポールメインギター。太く芯のあるトーンで、エモーショナルなバッキングに最適。
TelecasterFender検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁テレキャスタータイトでシャープな音が特徴。カッティングや疾走感ある曲で使用。
ES-335Gibson検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁セミアコースティック温かみと広がりのあるトーンで、バラード系の楽曲にマッチ。

使用エフェクターとボード構成【My Hair is Bad・椎木知仁】

椎木知仁氏のエフェクターボードは、シンプルながら一音一音に強い意志が込められるよう構成されています。無駄を削ぎ落とし、必要最小限のペダルでダイナミックな表現を実現しているのが大きな特徴です。

まず基盤となるのは、ピッキングのニュアンスやギター側の個性を活かすためのオーバードライブ系ペダルです。代表的な存在が、Mad Professor Royal Blue Overdrive。フィンランドのハンドメイドペダルとして有名なこのモデルは、クリーン〜ローゲインの中間に位置するような柔らかな歪みで、ギターのキャラクターを壊さずに押し出してくれる“増幅型”のペダルです。

その一方で、よりストレートなオーバードライブとしてBOSS OD-3も使用。中域に厚みがあり、コード感が崩れないサウンドメイクができるため、バッキングでの安定性と抜けを両立させる際に選ばれていると推測されます。

さらに、ピッキングの立ち上がりやソロ時の音圧強化のために使用されているのが、Xotic EP Boosterです。これは名機Echoplexのプリアンプ部を再現したミニサイズのブースターで、ナチュラルに中域を持ち上げ、全体の太さを増す用途で導入されています。

空間系エフェクトでは、プロ・アマ問わず評価の高いSTRYMON製品を導入。特に注目すべきは、STRYMON blueSky ReverbSTRYMON BRIGADIERです。

blueSkyは3種類のリバーブモード(Room / Plate / Spring)を搭載し、それぞれにMODスイッチがあるなど、単体で多彩な空間演出が可能。椎木氏は楽曲に応じて“少しだけ広げるリバーブ”や“没入感を生むパッド的リバーブ”として使い分けていると考えられます。

BRIGADIERはBBD(Bucket Brigade Device)タイプのアナログディレイをDSPで再現したモデル。あえてデジタルではなくアナログの“揺れ”や“劣化”を表現することで、My Hair is Badの持つ“生々しさ”と“切なさ”をサウンドに与えています。

このように、椎木氏のペダル構成は、感情をそのまま音に変換するための「直感的な操作性」と「音の深み」が両立された内容であり、テクニカルな多機能ペダルではなく、“必要なことを確実に実行する”信頼性の高い機材が選ばれていることがわかります。

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EP BoosterXotic検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁ブースター中域を自然に持ち上げ、音に太さと前に出る力を加える。
Royal Blue OverdriveMad Professor検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁オーバードライブローゲインでピッキングに繊細に反応。クリーンブースト的にも使用可能。
OD-3BOSS検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁オーバードライブ定番OD。中域の押し出しが強く、コードの芯を残したまま歪ませる。
BRIGADIERSTRYMON検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁ディレイBBD風アナログディレイ。温かみと揺れを音に加える。
blueSky ReverbSTRYMON検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁リバーブ立体的な残響で、空間演出に深みと広がりを加える定番機種。
PERFECT VOLUME ORIGINALShin’s Music検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁ボリュームペダル繊細な音量コントロールが可能な国産ハンドメイド。フェードイン・アウトや空間操作に最適。
POLYTUNEtc electronic検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁チューナー高速・高精度チューニングが可能なペダル型チューナー。ライブでも必携。

補助的な機材にも椎木知仁氏の“プレイヤーとしての思想”が表れています。Shin’s Music PERFECT VOLUME ORIGINALは、繊細なボリューム操作を可能にする高品質なボリュームペダルで、曲間の音量変化やアルペジオ部分でのダイナミクス演出に大きく貢献。足元でのニュアンスコントロールを重要視する氏の演奏スタイルと非常に相性の良い機材です。

また、tc electronic POLYTUNEは、ペダル型でありながら全弦同時チューニング可能な優れた視認性と反応速度を誇り、ライブ中のセッティング精度を高く保つために欠かせない存在です。

総じて椎木氏のペダルボードは「必要最小限・最高効率・感情表現に特化」という3つの軸で構成されており、シンプルながらもプレイヤーの意図を100%音に変換できる実戦的な構成です。

派手なマルチや高機能機材よりも、厳選された少数の機材を徹底的に使いこなすことで完成されたそのサウンドは、多くのギタリストにとって参考になる“本質的なボード構成”といえるでしょう。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【My Hair is Bad・椎木知仁】

silhouette of person with guitar

椎木知仁氏の音作りにおいて、最も際立っているのは「ギター1本で感情のピークから静寂までを描ききるセッティング」です。ハイゲインを扱いながらもノイジーにならず、クリーントーンはただの“綺麗”で終わらない。そんな絶妙なバランスが、彼のサウンドには宿っています。

中心となるアンプはFRIEDMAN JJ-100であり、基本的にクリーン〜クランチはアンプのクリーンチャンネルとオーバードライブペダルで構築。ゲインを多く頼らずに、ピッキングの強弱で歪みをコントロールするような設計が見られます。

EQ(トーンセッティング)の傾向は以下のように想定されます:

  • Treble(高域):11時~12時(少し抑えて、耳に刺さらないバランス)
  • Middle(中域):2時前後(歌との共存、存在感を出す)
  • Bass(低域):10時前後(レスポールのローを適度にコントロール)

この設定により、歌とぶつからず、しかし楽曲の中でギターが「居るべき場所に居る」存在感が実現されます。また、椎木氏のリードパートは多くありませんが、歌の裏でしっかりと感情を支えるギターパートを構築する上で、中域の厚みは欠かせないのです。

空間系の使い方にもこだわりがあり、リバーブ(STRYMON blueSky)は曲ごとにセッティングを変えるスタイルが見受けられます。例えば「戦争を知らない大人たち」「赤信号で止まること」のような静かで淡い楽曲では、PlateまたはRoomリバーブを薄くかけ、コードの余韻や空気感を引き立たせています。

ディレイ(STRYMON BRIGADIER)は、ショートディレイでタイトな空間を作ったり、あえてモジュレーションを加えることで揺らぎを生み、プレイの中に“揺れる情緒”を宿す役割を担っています。ディレイタイムは楽曲のBPMに完全同期させるというより、自然に残響する範囲でセッティングしているようです。

歪み系については、Mad Professor Royal Blue Overdriveをベースに、さらにEP Boosterで押し出す形が基本構成。強いアタックやパワー感が欲しい場面ではBOSS OD-3と組み合わせることもありますが、基本的にはペダル1〜2台で音作りを完結させるセッティングが多い印象です。

ライブにおけるミックス面では、ギターは左右どちらかではなくセンターに近い定位で配置されることが多く、バンドの“軸”としての役割が重視されていることが分かります。ボーカルとの距離感を意識して、中域は丁寧にミックスされ、低域はベースと棲み分けがなされるよう調整されています。

レコーディングではアンプ直取りの他に、ルームマイクを組み合わせることで“空気ごと収録する”ような処理がなされる場合もあるようで、特にバラードやエモーショナルな曲では、その音像設計の丁寧さが際立ちます。

このように、椎木氏の音作りは単なる機材チョイスではなく、「音の居場所」「感情の起伏」「空間と密度」を緻密に設計することで成立しており、それがリスナーの胸を打つ“リアルなギターサウンド”を生み出しているのです。

比較的安価に音を近づける機材【My Hair is Bad・椎木知仁】

My Hair is Badの椎木知仁氏のサウンドは、一見シンプルながら非常に緻密な設計と実演に支えられています。そのためプロ機材をそのまま導入しなくても、再現度を高める方向性さえ掴めれば、比較的安価に“あの音”へ近づけることも十分に可能です。ここでは、予算1万円〜5万円程度を目安に、初心者でも扱いやすく再現性の高いおすすめ機材を紹介します。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
オーバードライブSD-1 Super OverDriveBOSS検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁ローゲインで中域に特化。OD-3やRoyal Blueに近い質感を得られる名機。
ブースターClean Boost CB1One Control検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁EP Boosterのように音の輪郭と太さを補う役割。低価格で高性能。
リバーブRV-6BOSS検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁blueSky的な多機能リバーブ。プレート/モジュレーション/ルームなど多彩な表現が可能。
ディレイCarbon Copy Analog DelayMXR検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁BRIGADIERに近いアナログ感のある揺らぎディレイ。温かみのあるサウンドが特徴。
マルチエフェクターNUX MG-400NUX検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁アンプ・IR・モジュールすべて網羅。ライブ用にも対応可能な汎用マルチ。
ボリュームペダルFV-30HBOSS検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁PERFECT VOLUMEの廉価代替。精度と耐久性に優れた小型ボリュームペダル。
チューナーClip-on Tuner TU-03BOSS検索リンクMy Hair is Bad椎木知仁POLYTUNEの代替として、視認性が高くコンパクトで高精度なクリップ型。

これらの機材は価格を抑えつつも、実際の使用機材に近い音色傾向や使用感を得られる優れた代替候補です。特にBOSS製品は国内流通も多く、アフターサポートや耐久性にも優れるため、初心者にも非常におすすめです。

「まずは1台から試してみたい」「限られた予算で音作りを始めたい」といった方にも、これらの機材を通じて、My Hair is Badのような“叫びと繊細さの共存するサウンド”を体験することができるでしょう。

総括まとめ【My Hair is Bad・椎木知仁】

まとめイメージ

椎木知仁のギターサウンドは、単なる“音色”に留まらず、楽曲そのものを感情面から支える重要なピースとして機能しています。その特徴は「過剰に装飾しない」「感情を削ぎ落とさない」——この2つの信条に集約されるといえるでしょう。

彼の音作りにおいて特筆すべきは、「ギター=感情の媒介」であるという意識の強さです。アンプの持つ本来の質感や、ピッキングの強弱による表情の変化、そして最小限に厳選されたエフェクターの選び方からも、サウンドへの誠実な向き合い方が感じられます。

機材は豪華である必要はなく、「自分にとって本当に必要なものだけを選ぶ」ことの大切さを体現しています。特にライブパフォーマンスでは、爆発的なエネルギーと内省的なコード進行が交錯する中で、ギターが感情の振幅そのものを具現化していることが多く、観客の感情を直接揺さぶる力を持っています。

また、エフェクターの使い方にも明確な哲学があります。過度にエフェクトを重ねるのではなく、最小限のディレイやリバーブ、オーバードライブでニュアンスを引き立て、演奏そのものの熱量や間合いが際立つよう設計されています。これは、テクニック以上に「曲と向き合う姿勢」がサウンドに反映されている結果と言えるでしょう。

椎木氏のサウンドを再現したいと考えるギタリストは、まず「音を鳴らす意味」や「何を伝えたいか」を突き詰めることが最も重要です。機材はその手助けをする道具にすぎず、最終的にリスナーに届くのは“あなた自身の想い”であるというメッセージを、彼のプレイは体現しています。

つまり、My Hair is Badのギターサウンドを真に再現したいなら、単に「同じ機材を使う」だけでなく、“感情を音に込める”というギターの本質的な部分と向き合う必要があるのです。

これから彼の音に挑戦しようとするすべてのプレイヤーへ——“シンプルでリアルな音”こそが最も深く心を動かすということを、ぜひその指先から感じ取ってほしいと思います。

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