【岩淵紗貴】MOSHIMO風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

MOSHIMOのギターボーカルである岩淵紗貴は、爽快感と芯のあるロックサウンドを絶妙にブレンドしたプレイスタイルで注目を集めています。彼女のギターは力強いストロークと繊細なアルペジオを自在に行き来し、楽曲全体の雰囲気を支える大きな役割を果たしています。

代表曲「青いサイダー」では、Martin D-28のアコースティックサウンドを軸に、透明感あるアルペジオでバンドの世界観を広げています。一方で「化かし愛のうた」や「断捨離」では、ディレイやリバーブを駆使して立体的な空間を演出し、ギターの存在感をより際立たせています。

ライブではDiezel HerbertやHughes & Kettnerなど高出力アンプを組み合わせ、厚みのあるディストーションと抜けの良いクリーントーンを使い分けています。エフェクターのチョイスも独特で、国産ハンドメイドから海外ブランドまで幅広く取り入れ、個性を反映させたサウンドを作り上げています。

岩淵紗貴の音作りは「歌を引き立てるためのギター」でありながら、「ギターそのものが歌っているように聴こえる」点に大きな魅力があります。そのサウンドはシンプルながらも奥深く、MOSHIMOの楽曲に欠かせない要素となっています。

初心者から中級者のギタリストにとっても、彼女の機材選びやプレイスタイルは参考になるポイントが多く、自分の演奏に取り入れることでワンランク上の音作りを実現できるでしょう。

以下では、使用アンプ、ギター、エフェクターを中心に、彼女の音作りを徹底解説していきます。

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使用アンプ一覧と特徴【MOSHIMO・岩淵紗貴】

岩淵紗貴がライブやレコーディングで使用するアンプは、ハイゲインからクリーントーンまで幅広く対応できるモデルが中心です。メインに据えているのはDiezel Herbert Mk1で、3チャンネル仕様のハイパワーヘッドアンプ。キャビネットにはV30スピーカーを搭載したDiezel V412RCを組み合わせ、抜けの良さと厚みを両立しています。これは特にバンドサウンドの中でボーカルを引き立てつつも、ギターが埋もれない存在感を確保する狙いがあると考えられます。

サブとしてHughes & Kettner Duo Toneも活用されており、こちらはミドルレンジに特徴を持ち、少し柔らかいドライブサウンドを得意とします。曲によってはメインアンプよりも扱いやすく、バンド全体のバランスを重視する場面で用いられていると想定されます。また、Bogner Alchemistも補助的に使用されており、こちらはモダンなクランチから煌びやかなクリーンまでをカバーできる多彩な特性を備えています。

これらのアンプはギターマガジンなどのメディアでも実使用が確認されており、特にDiezel HerbertはMOSHIMOサウンドの象徴とも言えるリグです。ハイヘッドルーム設計のため大音量でも音が潰れず、ライブでの安定感が高く評価されているようです。

スタジオ録音では曲の方向性に合わせてアンプを使い分けており、厚みのある歪みが欲しい時にはDiezel、温かみのあるクリーンが必要な場面ではHughes & KettnerやBognerが選択される傾向が見られます。いずれも信頼性と音質を重視したプロ仕様の機材であり、岩淵紗貴のサウンドの軸を支えているのです。

以上のことから、MOSHIMOのライブで聴かれる迫力あるギターサウンドは、Diezel Herbertを中心に複数アンプをシーンごとに使い分けるアプローチによって実現されていると想定されます。

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Diezel Herbert Mk1 + Diezel V412RCDiezelAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴メインリグ。ハイヘッドルーム仕様でライブの柱。
Hughes & Kettner Duo ToneHughes & KettnerAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴補助的に使用。柔らかいドライブが特徴。
Bogner AlchemistBognerAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴併用アンプ。多彩なクリーン&クランチを提供。

使用ギターの種類と特徴【MOSHIMO・岩淵紗貴】

The top of a metal structure against a blue sky

岩淵紗貴がメインで使用しているエレキギターは、国産ブランドFGN(フジゲン)のOS-10TTです。特に特徴的なのはタイムレス・ティンバー(沈木)メイプルネックを採用した個体で、非常に豊かなレゾナンスと安定したサステインを実現しています。ピックアップセレクターはセンターポジションを基本とし、クリーンでも歪みでもバランス良く抜けるサウンドを得ていることが確認されています。ライブ写真やインタビューからも、このFGNが彼女のメインリグとして多くの場面で使用されていることが分かります。

また、アコースティックギターとしてMartin D-28を主要機材として愛用しています。特に「青いサイダー」などの楽曲では、クリアで奥行きのあるアコースティックサウンドを生かしたアルペジオやストロークが印象的で、レコーディングでも頻繁に用いられているとされています。Martin D-28はその定番の鳴りでバンドサウンドに温かみを与え、エレキとアコースティックの対比を活かしたアレンジに貢献しています。

ギターの選定背景として、MOSHIMOの楽曲は疾走感のあるロックナンバーから、切なさを帯びたバラードまで幅広いスタイルを持つため、FGN OS-10TTの汎用性とMartin D-28の深みあるアコースティックサウンドが必須となっています。ライブにおいてはFGNで安定したサウンドを提供しつつ、楽曲によってはアコギを取り入れることで表現の幅を広げているのが特徴です。

その他、検索上位記事やSNSを確認する限り、追加で目立ったモデルの使用は公表されていませんが、時期によっては別のエレキやアコースティックを試している可能性も否定できません。現状ではFGN OS-10TTとMartin D-28が彼女の核となるギターセットであると想定されます。

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FGN OS-10TTフジゲンAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴エレキギターメインギター。タイムレス・ティンバー(沈木)ネック仕様。PUはセンターが基本。
Martin D-28MartinAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴アコースティックギター「青いサイダー」などで使用。レコーディングにも頻出。

使用エフェクターとボード構成【MOSHIMO・岩淵紗貴】

岩淵紗貴の音作りにおいて、エフェクターは非常に重要な役割を担っています。シンプルなコードワークやリフに空間系や歪み系を絶妙に組み合わせることで、MOSHIMOのポップロックな楽曲に奥行きと迫力を与えています。

歪み系では、OKKO Dominator MKII Redをメインのディストーションとして採用しています。このエフェクターはブリティッシュ系のクランチからハイゲインまで幅広くカバーできるのが特徴で、MOSHIMOの力強いバンドサウンドを支える中心的存在となっています。また、Sunfish Audio Skyscraperという国産ハンドメイドのドライブペダルも使用しており、バリエーション豊かな歪みを使い分けることで楽曲ごとのキャラクターを際立たせています。

空間系ではElectro-Harmonix Deluxe Memory Manが頻繁に使用され、「化かし愛のうた」「断捨離」などでアナログディレイの温かみあるサウンドとモジュレーション効果を駆使していることが確認されています。さらにBOSS DD-20 Giga Delayをデジタルディレイとして組み合わせ、ライブやレコーディングでの正確なリピートや多彩なプリセットを活用している点も特徴的です。

リバーブにはAnimals Pedal Bath Time Reverbを使用し、深みのある空間を付与。アコースティックギターの伴奏やバラード曲において特に存在感を発揮しています。このように、国産ブランドと海外定番機種をバランス良く組み合わせている点は、彼女のサウンド作りにおけるこだわりの表れだといえるでしょう。

これらのエフェクターはギターマガジンや機材レビュー記事でも紹介されており、ステージでの写真からも実使用が確認されています。歪み系と空間系を組み合わせることで、楽曲のダイナミクスを自在にコントロールできる構成となっていると想定されます。

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OKKO Dominator MKII RedOKKOAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴ディストーション高ゲインからブリティッシュ・クランチまで幅広く対応。
Sunfish Audio SkyscraperSunfish AudioAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴オーバードライブ国産ハンドメイド。中域に特徴的なドライブ。
Electro-Harmonix Deluxe Memory ManElectro-HarmonixAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴ディレイアナログディレイ+モジュレーション。温かみある空間演出。
BOSS DD-20 Giga DelayBOSSAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴ディレイライブで多用。多彩なプリセットと正確なリピートが特徴。
Animals Pedal Bath Time ReverbAnimals PedalAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴リバーブ深みのあるリバーブ。バラードやアコギ伴奏に最適。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【MOSHIMO・岩淵紗貴】

a close up of an acoustic guitar with strings

岩淵紗貴の音作りは、使用機材だけでなくEQやミックスの工夫に特徴があります。バンドの中でギターとボーカルを両立させる必要があるため、ギターのトーンを過度に主張させず、かつ埋もれないセッティングが追求されています。ここではアンプのチャンネル設定やEQバランス、楽曲ごとの切り替え、そしてスタジオ・ライブにおけるミックス上の工夫について解説します。

まずアンプのセッティングですが、Diezel Herbert Mk1をメインで使用する際は、クリーンチャンネルは高域をやや抑え、中域を強調する傾向があります。これによりバンドサウンド全体の中でギターが自然に溶け込み、ボーカルの帯域と干渉しにくいトーンが得られます。ディストーションチャンネルではゲインを過度に上げず、代わりにミドルを少し持ち上げることで、コード弾きでも輪郭が失われないバランスが保たれています。

Hughes & Kettner Duo ToneやBogner Alchemistを使用する場合は、クランチ系やモダンクリーンを狙い、バッキング時に厚みを持たせる方向で設定されると考えられます。特にライブにおいては、2本のアンプを同時に鳴らすことで広がりを演出するケースも見られ、その際は片方をややドライに、もう片方を空間系エフェクト込みで鳴らすことで立体感を確保している可能性が高いです。

エフェクターの使い分けも細かく工夫されています。OKKO Dominator MKII Redはハイゲインを生かしつつも、アンプの歪みと組み合わせることで厚みを増し、特にサビ部分での爆発力を演出します。Sunfish Audio Skyscraperは軽いクランチ〜オーバードライブ領域を担当し、バッキングやアルペジオでのニュアンス表現に活用されています。ディレイ系では、Deluxe Memory Manを使用する場合はリピート音を短めに設定し、空間の奥行きを出す目的で控えめに使われています。一方でBOSS DD-20はテンポシンクさせ、曲全体を包むような広がりを作り出しています。

EQ処理では、ライブとスタジオで若干の違いがあり、ライブでは中域を中心に調整する一方、レコーディングではローエンドとハイエンドをやや強調して存在感を持たせています。特に「青いサイダー」などアコースティック主体の曲では、Martin D-28の特性を生かすため、コンプやEQを最小限にし、ナチュラルな響きを活かす方向性が取られています。

ミックス段階では、ギターがボーカルに干渉しないよう、EQで2〜4kHz帯域を適度にカットする工夫がされていると考えられます。その代わりに200Hz〜800Hzあたりを厚めに残し、温かみを持たせることで、ロックサウンドらしい芯を確保しています。リバーブの使い方も曲ごとに差別化され、Animals Pedal Bath Time Reverbではショートリバーブを主体に、空間の広さを自然に演出しています。

これらの工夫の結果、岩淵紗貴のギターサウンドは「歌を引き立てるギター」でありながら「ギターそのものが歌う」ような存在感を持つことに成功しています。EQやミックスの繊細な調整が、MOSHIMOの楽曲に不可欠な透明感と迫力を両立させていると想定されます。

比較的安価に音を近づける機材【MOSHIMO・岩淵紗貴】

岩淵紗貴が使用するDiezel Herbertや高級ギター、ハンドメイドエフェクターはプロ仕様のため高価ですが、初心者や中級者でも比較的手の届く価格帯で彼女のサウンドに近づける方法があります。ここでは、1〜10万円以内で購入可能な代替機材を紹介しつつ、その特徴と再現性について解説します。

まずディストーションに関しては、OKKO Dominator MKIIの代替としてBOSS DS-1W Waza CraftやBOSS DS-2を推奨します。これらは1万円前後で入手可能で、MOSHIMOの楽曲に必要なブリティッシュ寄りのクランチからハイゲインまで対応可能です。特にDS-1Wはミドルレンジがしっかりしており、彼女のリズムギターの芯を再現しやすいでしょう。

オーバードライブでは、Sunfish Audio Skyscraperの代替としてBOSS SD-1 Super OverDriveが有力です。価格も1万円以下と手頃で、中域に特徴のあるサウンドがSkyscraperと共通点を持ちます。バッキングのニュアンスを表現するには十分な実力があります。

空間系では、Electro-Harmonix Deluxe Memory Manの代替にTC Electronic Flashback 2 DelayやBOSS DD-7をおすすめします。どちらも2〜3万円程度で、アナログライクな温かみやタップテンポ機能を備えており、ライブや宅録でも活用しやすいです。リバーブはAnimals Pedal Bath Time Reverbの代替としてBOSS RV-6を選択すると、深みあるリバーブを低価格で実現できます。

アンプに関してはDiezel Herbertは非常に高額なため、ローランド JC-40やBOSS Katana-100 MkIIが代替機として優秀です。いずれも5〜7万円程度で、クリーントーンの安定感や空間系エフェクトとの相性が良く、MOSHIMO風の透明感あるギターサウンドを再現しやすいです。特にKatanaはアンプ内蔵エフェクトも豊富で、自宅練習からライブまで幅広く対応できます。

アコースティックギターではMartin D-28は50万円以上するため、YAMAHA FGX5やFG830といった3〜10万円クラスのモデルがおすすめです。特にYAMAHAのFGXシリーズはライブ向けのプリアンプ搭載で、ステージでの再現性も高く、岩淵紗貴のアコースティック曲を演奏する際の代替に適しています。

これらの代替機材を組み合わせれば、初心者〜中級者でもMOSHIMOらしい立体感あるサウンドを十分に再現できます。ポイントは「歪み+空間系の組み合わせ」と「クリーンで厚みのあるアンプ選び」。価格を抑えつつもサウンドキャラクターの核を再現できるラインナップといえるでしょう。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
ディストーションBOSS DS-1W Waza CraftBOSSAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴OKKO Dominator MKIIの代替。安価で中域の厚みが近い。
オーバードライブBOSS SD-1 Super OverDriveBOSSAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴Skyscraperの代替に最適。中域に特徴。
ディレイTC Electronic Flashback 2 DelayTC ElectronicAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴Memory Manの代替。アナログライクな音色と多彩なモード。
リバーブBOSS RV-6BOSSAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴Bath Time Reverbの代替。深みのあるリバーブ。
アンプBOSS Katana-100 MkIIBOSSAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴Diezel Herbertの代替。多彩な内蔵エフェクト搭載。
アコースティックギターYAMAHA FGX5YAMAHAAmazonで探すMOSHIMO岩淵紗貴Martin D-28の代替。ライブ対応プリアンプ付き。

総括まとめ【MOSHIMO・岩淵紗貴】

まとめイメージ

岩淵紗貴(MOSHIMO)の音作りは、一見シンプルに見えながらも、実は緻密な機材選びとセッティングの積み重ねによって成立しています。メインとなるFGN OS-10TTとDiezel Herbert Mk1の組み合わせは、硬質でありながら温かみのあるサウンドを両立し、ボーカルとギターが互いに引き立て合う関係を作り出しています。さらにMartin D-28を使ったアコースティックアプローチは、楽曲全体に深みと透明感を加える大切な要素です。

エフェクター構成も、単なる「音の装飾」ではなく「楽曲の表情を形作る道具」として活用されています。OKKO Dominator MKII RedやSunfish Audio Skyscraperのような歪みペダルは、サビやリフに迫力を加えると同時に、バッキングでは繊細さを演出する役割を担っています。また、Deluxe Memory ManやBOSS DD-20といったディレイの使い分けにより、空間的な広がりや奥行きが楽曲ごとに自在にコントロールされています。

総じて、岩淵紗貴の音作りの本質は「ギターで歌う」という点に集約されます。ギター自体が主張しすぎることなく、バンド全体のサウンドを支えながらも、必要な場面ではギターがまるで声を持つかのようにメロディを奏でます。これは彼女のプレイスタイルと機材セレクト、そしてEQやミックスの丁寧な調整が合わさることで実現されています。

読者の皆さんが彼女の音に近づけたい場合、すべての機材を揃える必要はありません。重要なのは「中域を活かしたセッティング」「歪みと空間系のバランス」「楽曲に合わせたトーンの切り替え」といった考え方を取り入れることです。安価な代替機材でも十分に再現できる部分は多く、自身の環境に合わせた工夫で近しいニュアンスを引き出すことが可能です。

MOSHIMOの楽曲をコピーする際は、単に音色を真似るだけでなく、音作りに込められた「歌心」を意識すると、より彼女のサウンドに近づけるでしょう。そのうえで自分なりの解釈を加えることができれば、岩淵紗貴の音作りを出発点とした新しい表現を見つけられるはずです。

最終的に、彼女のサウンドを再現する鍵は「技術的な機材操作」だけでなく、「音をどう聴かせたいか」という明確な意図にあります。そこに気づけば、MOSHIMOの音楽をより深く理解し、自分自身のギタープレイにも活かせるでしょう。

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下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!

ギター

FGN(フジゲン) OS-10TT
メインのエレキ。タイムレス・ティンバー(沈木)メイプル・ネック個体。PUセレクターはセンター使用が基本。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

Martin D-28
主要アコギとしてレコーディングで使用(「青いサイダー」など)。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

アンプ/キャビ

Diezel Herbert Mk1 + Diezel V412RC
基本リグ。ハイヘッドルームの3chヘッド+V30搭載リアローデッド4×12。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
モリダイラ楽器

Hughes & Kettner Duo Tone
補助的に使用。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

Bogner Alchemist
併用アンプとして言及。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

エフェクター

OKKO Dominator MKII Red(ディストーション)
高ゲイン~ブリティッシュ・クランチまでカバー。作品で活躍。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
オールアクセスインターナショナル株式会社

Sunfish Audio Skyscraper(ドライブ)
国産ハンドメイド。歪みセクションで採用。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
Sunfish Audio

Electro-Harmonix Deluxe Memory Man(アナログ・ディレイ/モジュレーション)
「化かし愛のうた」「断捨離」など空間系で使用。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
efmaniac.com

BOSS DD-20 Giga Delay(デジタル・ディレイ)
ライブ/レコーディングの空間系ツールとして併用。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
エスムジカ

Animals Pedal Bath Time Reverb(リバーブ)
リバーブ処理に採用。
ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
Animals Pedal

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