【SAKI】Mary’s Blood風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

mary-s-blood-saki コピー

始めに(特徴紹介)

Mary’s Bloodのギタリスト、SAKIさんは、国内外問わず圧倒的な存在感を放つ女性ギタリストのひとりとして高く評価されています。そのプレイスタイルは、スピード感溢れる速弾き、スウィープ、アーミングを駆使したエモーショナルな表現力に加え、音の輪郭が明瞭でタイトなバッキングにも定評があります。

代表曲である「Marionette」や「Blow Up Your Fire」などでは、7弦ギターによる重厚なサウンドメイクが光り、リフの力強さとリードの切れ味が絶妙に融合。ライブでは卓越したフィンガーテクニックと激しいパフォーマンスが融合し、視覚的にも聴覚的にも観客を魅了します。

彼女の音作りの核となっているのは、Killer Guitars製のカスタムギターたちと、Marshall JVM410を軸にした強靭なアンプサウンド、そしてFractal Audio Systems Axe-Fx IIIによる高精度な音色管理。さらに、フットコントローラーやワウ、ボリュームペダルを最小限にまとめたシンプルかつ戦略的な足元構成によって、複雑なサウンドも的確に再現しています。

そのサウンドの魅力は、ジャンルの枠を超えて、メロディックでいて破壊力もあるという“理想的なギター像”を実現している点にあります。

本人の最新機材やステージの様子は、機材好き・女性ギタリストファンの両面から注目を集め続けています。

この記事では、そんなSAKIさんの音作りの秘密を、ギター・アンプ・エフェクターごとに詳細に分解。さらには安価に近づける代替機材まで、すぐに使える情報を盛り込んで紹介します。

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使用アンプ一覧と特徴【Mary’s Blood・SAKI】

SAKIさんのアンプ構成は、ハイゲインでありながらも解像度の高いサウンドとライブ対応の信頼性を両立するセットアップとなっています。メインはMarshall Custom Shop Tatoo Series CSJVM410T5ヘッドと、同シリーズのCS1960AT5キャビネットの組み合わせ。JVM410は4チャンネル仕様で、各チャンネルに3モード(クリーン〜ウルトラゲイン)が用意されており、1台で多彩なジャンルに対応できる万能機種です。

このアンプは、SAKIさんが表現するメタル的な低音のタイトさや、リードプレイでの中域の押し出し感をしっかり支えており、特にライブでは「音抜けの良さ」と「音圧の厚み」を両立できるという点で選ばれていると考えられます。

このJVM410ヘッドは、Fractal Audio Systems Axe-Fx IIIと連携してラック内で細かい音作りを担う構成が取られています。Axe-Fx IIIではEQや追加の歪み(オーバードライブ、ブースター相当)を含めたサウンドの補正がなされ、JVM本来の音を損なわずにさらなる音圧調整が可能となります。

JVMのセッティングでは、クリーンチャンネルを除いてほぼすべてがオレンジ〜レッドモード(中〜高ゲイン)で設定されている傾向があり、ソロ・バッキング問わず厚みあるディストーションサウンドが軸となっています。曲により、Axe-Fx III側でEQカーブやブースター特性を微調整し、ニュアンスを変えているのも大きな特徴です。

また、キャビネットのCS1960AT5は角度付き(スラント)構造で、ステージ上でのモニター性も高く、SAKIさんのようにステージパフォーマンスを多く行うギタリストにとって、音の拡散と立体感において大きなメリットを発揮しています。

スタジオや小規模なライブでは、Axe-Fx III単体をPAに送ることで省スペースかつ高音質なセットアップにも対応しており、状況に応じて柔軟に機材構成を変える「デジアナ・ハイブリッド」スタイルがSAKIさんの大きな強みとなっています。

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CSJVM410T5MarshallリンクMary’s BloodSAKICustom Shop限定のペイントモデル。JVM410と同等の仕様でライブでも使用。
CS1960AT5MarshallリンクMary’s BloodSAKIJVMヘッドとペアで使用される4発キャビネット。角度付き構造。
Axe-Fx IIIFractal Audio SystemsリンクMary’s BloodSAKIアンプ補正やEQ・ブースト用にラックで常設。スタジオでは単独使用も可能。

使用ギターの種類と特徴【Mary’s Blood・SAKI】

person playing electric guitar

SAKIさんのプレイスタイルを語る上で、Killer Guitars製のカスタムギターたちは欠かせません。それぞれに異なる個性と音色を持ち、多弦対応や高出力ピックアップなど、テクニカルプレイヤーとしての彼女のこだわりが詰まった仕様となっています。

まず代表的な1本が、Killer Guitars KG-Fascist Vice「紅きらこ」。スチームパンク風のピックガードが印象的なルックスで、ピックアップにはEMG81(フロント)/EMG85(リア)のアクティブセットを搭載。これにより、音の輪郭がはっきりしたパワフルなサウンドが得られ、メタルリフやスウィープにおける分離感の高さが際立ちます。

次に、近年のメインギターとなっているのが、Killer Guitars KG-Fascinator Seven the Empress「和柄ちゃん」。7弦仕様のシグネチャーモデルで、Galaxy Blackのボディに桜のインレイが施された和風ビジュアルが印象的です。ピックアップ構成はSeymour Duncan Full Shred (フロント)/Invader (リア)というハイパワーな組み合わせで、タイトな低音から鋭く突き刺さるハイまで、表現の幅が非常に広い設計です。

また、ブリッジはアーミング時の安定性に優れたフロイドローズを採用し、アームダウン限定ながらも極めて精度の高い演奏を実現。マグナムロックトラッドペグとの組み合わせでチューニングの安定性も抜群です。

さらにもう1本、Killer Guitars KG-Fascist grave stone「蒼きらこ」も特筆すべき存在です。これは、SAKIさんがリスペクトする聖飢魔IIのギタリスト・ルーク篁氏モデルをベースにしており、ピックアップは改造によりSeymour Duncan ’59 Bridge(フロント)/Duncan Custom TB-5(リア)に変更。クラシックな厚みとモダンなアタック感のバランスを持つ音色となっています。

これらのギターには、それぞれ個性的なストラップが取り付けられており、「紅きらこ」「和柄ちゃん」はSAKIさんデビュー10周年記念の限定モデルを、「蒼きらこ」にはLive Lineの猫柄ストラップ(CoCoLand)を装着。視覚面でも彼女の世界観をしっかりと表現しています。

ギター選びにおいても、見た目のインパクトだけでなく、各ポジションでのプレイアビリティ、チューニング安定性、ピックアップのレスポンスなど、あらゆる面でステージ対応を意識した設計がなされています。

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KG-Fascist Vice「紅きらこ」Killer GuitarsリンクMary’s BloodSAKI6弦ソリッドEMG81/85搭載の高出力アクティブギター。メインリフやソロに最適。
KG-Fascinator Seven the Empress「和柄ちゃん」Killer GuitarsリンクMary’s BloodSAKI7弦シグネチャーフルシュレッド&インベーダー搭載。ヘヴィかつシャープな音色を両立。
KG-Fascist grave stone「蒼きらこ」Killer GuitarsリンクMary’s BloodSAKI6弦カスタムルーク篁モデルをベースにPU交換済み。ライブ後期に使用。

使用エフェクターとボード構成【Mary’s Blood・SAKI】

SAKIさんの足元は非常にシンプルかつ効率的に構成されており、複雑なエフェクトチェーンを必要とせずともステージ上で的確に音色をコントロールできるよう工夫されています。その核となるのがFractal Audio Systems Axe-Fx IIIと連携するMFC-101 Mark III MIDIフットコントローラーです。

Axe-Fx IIIはラックに組み込まれており、EQ、アンプモデリング、各種空間系/歪み系エフェクトの管理を一手に担っています。ライブではJVM410のサウンドを基本としながら、Axe-Fx III側で細かいトーン補正を行うことで、楽曲ごとの最適な音色を構築しています。

フットボード上ではMFC-101を軸に、BOSS FV-500ボリュームペダルを併用。これにより曲中の表現をダイナミックに調整でき、リードパートやバッキング中の音量バランスを瞬時に変化させることが可能です。

加えて、個性的な表現を生み出すために欠かせないのが、MORLEY 20/20 Bad Horsie Wah / MTBH2。このワウペダルは、バネ式のスイッチレス構造を採用しており、足を置くだけで自動的にオンになり、離せば自動でオフになります。ハードな曲中でも瞬時にエフェクトを操作できるこの特性は、パフォーマンス志向のSAKIさんにとってまさに最適です。

ラックシステムとしては、Ex-Pro PRO-10 PLL(ワイヤレスレシーバー)や、KORG Pitchblack(チューナー)がAxe-Fx IIIの上段に配置されており、ワイヤレスシステムもプロ仕様で安定した電波環境と迅速なチューニングを両立しています。

このように、SAKIさんのボードは見た目こそコンパクトですが、その中には高機能な機材が的確に選ばれ、操作性と音作りの両面で高い完成度を誇っています。ボードの構成はライブに特化しており、シンプルかつ瞬発力のあるサウンドコントロールが最大の魅力です。

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MFC-101 Mark IIIFractal Audio SystemsリンクMary’s BloodSAKIスイッチングシステムAxe-Fx IIIと連携し音色切り替えをMIDI制御。ライブ中心の操作系統。
FV-500BOSSリンクMary’s BloodSAKIボリュームペダル表現力の幅を広げるダイナミクスコントロールに使用。
20/20 Bad Horsie Wah / MTBH2MORLEYリンクMary’s BloodSAKIワウペダルスイッチレス仕様で素早い操作が可能。パフォーマンス性にも優れる。
Axe-Fx IIIFractal Audio SystemsリンクMary’s BloodSAKIプリアンプ/アンプシミュレーターアンプ補正、EQ、空間系まで管理可能なハイエンドラック。
PRO-10 PLLEx-ProリンクMary’s BloodSAKIダイレクトボックスワイヤレスレシーバー。ライブ時の安定性と高音質伝送を実現。
PitchblackKORGリンクMary’s BloodSAKIリズムマシン・メトロノームチューナー。ラック上で視認性に優れる定番モデル。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【Mary’s Blood・SAKI】

Marshall logo

SAKIさんの音作りは、ただ“メタル然”としたハイゲインサウンドではなく、バンド全体を意識した繊細なトーンコントロールに支えられています。力強く、かつ耳に刺さらず、ギターがバンドサウンドに溶け込みながらも存在感を放つ――その絶妙なバランス感覚がSAKIサウンドの本質です。

アンプの基本設定は、Marshall JVM410ヘッドのオーバードライブチャンネル(OD1またはOD2)を中心に、ミッドレンジを前に出した設定がベースです。以下はライブ用の参考設定例です:

  • Gain:6〜7(ピッキングの粒立ちを残す程度)
  • Bass:4〜5(低域をタイトに抑える)
  • Middle:6.5〜7.5(音の芯と押し出し感を重視)
  • Treble:5〜6(高域を控えめに、耳に優しく)
  • Presence:5.5〜6(空間の抜け感を確保)

JVM自体の音作りに加え、Fractal Audio Systems Axe-Fx IIIのEQで微調整を行うことで、会場ごとの響きやセットリストに合わせて最適なバランスを構築しています。Axe-Fx IIIでは、ブースター的に軽いドライブをかけてアタック感を足したり、ハイカット・ローカットEQで不要な帯域を整理することもあります。

特にSAKIさんのように多弦ギターを使うプレイヤーにとって、7弦のローB弦がミックス内で濁らず、かつリードプレイが埋もれない中域バランスの調整は非常に重要です。このため、Axe-Fx IIIのグローバルEQやIR(インパルスレスポンス)選定にも工夫がなされていると考えられます。

空間系エフェクトについては、ディレイやリバーブの使用が最小限に抑えられており、基本はドライな質感を保ったまま、ソロパートでだけ軽くディレイを加える手法が取られています。これにより、リフではタイトなレスポンスを維持しつつ、ソロでは音の広がりと余韻が生まれるダイナミクスのある音作りが可能になります。

また、BOSS FV-500によるボリュームコントロールは重要な役割を果たしており、イントロやクリーンパートではフルボリュームを抑えて表現力豊かな抑揚をつけ、本番の歪みパートではフルに戻すことで、楽曲に劇的な展開を生み出しています。

ミックス面でもSAKIさんのギターは左右どちらかに定位されているのではなく、センター寄りで厚みのある存在として処理される傾向にあります。これはMary’s Bloodのような激しいバンドにおいても、ギターが「背景音」にならずにしっかりと聴き取れるようにするための工夫です。

また、彼女のギターには、常に「スピード感」が求められるため、音の立ち上がりが鈍くなるような過度なコンプレッションや残響は控えめ。代わりにピッキングの強弱やニュアンス、左手のミュート具合といった奏法面でのコントロールが重視され、機材とテクニックの融合によって最終的な音が仕上がっています。

総じてSAKIさんの音作りは、「ハイゲインの暴力性」ではなく「構成されたエネルギー」です。各要素がロジカルに組み上げられ、演奏者としての意図が明確に伝わるよう設計されています。

比較的安価に音を近づける機材【Mary’s Blood・SAKI】

SAKIさんのようなプロユースの音を完全に再現するのは難しいですが、方向性を理解し、代替機材をうまく活用すれば、初心者〜中級者でも十分に“SAKI風サウンド”に近づけることが可能です。ここではコストパフォーマンスに優れた再現機材を紹介します。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
プリアンプ/アンプシミュレーターVALVENERGY Copperhead DriveVOXAmazonで探すMary’s BloodSAKIMarshall系サウンドを小型で再現可能。JVMのような中域の押し出しを再現しやすい。
ギター用マルチエフェクターG5nZOOMAmazonで探すMary’s BloodSAKI空間系・アンプシミュ含め幅広く対応可能。Axe-Fx IIIの入門機的な位置づけ。
ディストーションMT-2 Metal ZoneBOSSAmazonで探すMary’s BloodSAKIチューニングによっては7弦にも対応可。中域を持ち上げて抜けの良いサウンドが出せる。
ワウペダルBad Horsie 2MORLEYAmazonで探すMary’s BloodSAKI本人実機と同系統。オートオン式で操作が直感的。操作性とトーン両立。
ギター(7弦)RG7421IbanezAmazonで探すMary’s BloodSAKI7弦のロー感とプレイアビリティを両立。「和柄ちゃん」に近いセッティングが可能。
ギター(6弦)Horizon NT-IIESPAmazonで探すMary’s BloodSAKIサステイン豊かでアタックが立つ仕様。「紅きらこ」の代用として優秀。
ボリュームペダルFV-30HBOSSAmazonで探すMary’s BloodSAKI省スペースながらしっかりとした操作性。ライブでの強弱表現に必須。

再現性の鍵となるのは「アンプ感」と「多弦の扱い」です。Marshall系ドライブの押し出し感と、7弦のローエンドが共存するセッティングが必要です。上記のVOX Copperhead DriveやIbanez RG7421などは、この要求に応えうる構成となっており、価格帯も現実的。マルチエフェクターのG5nを活用すれば、空間系やEQの調整も一通りまかなえます。

SAKIサウンドにおいては、”重く・速く・埋もれない”という三拍子が重要です。単にゲインを上げるのではなく、音作りの設計と奏法のバランスを大切にしましょう。

総括まとめ【Mary’s Blood・SAKI】

まとめイメージ

Mary’s Bloodのギタリストとして、またNEMOPHILAやソロ名義での活動でも広く知られるSAKIさんは、その鋭く正確なプレイスタイルと、それを支える緻密な機材選定によって、国内外のメタルシーンで確固たる存在感を放っています。

彼女の音作りは単に「ハイゲインで派手」ではなく、バンドアンサンブル内で際立つ明瞭な中域と、鋭さを損なわないローのタイトさを追求した構成です。使用機材は、Marshall JVM410HとFractal Audio Systems Axe-Fx IIIを中核とし、Killer Guitars製の個性豊かなシグネチャーモデルと組み合わせることで、多弦対応の高速リフやメロディックなソロを高精度に表現しています。

また、ワウペダルやボリュームペダルのような“演出系”機材も演奏に組み込むことで、ライブパフォーマンスにおける表現の幅を拡張しつつも、常に実戦向きのセッティングにこだわっている点も特筆すべきポイントです。

音作りの核となるEQ設定は、中域重視の設計に加え、会場や楽曲ごとにAxe-Fx IIIで調整を行う柔軟なスタンスが取られています。こうした細部へのこだわりが、彼女のギターサウンドに「速くて重いのに、明るく抜ける」という矛盾しがちな特性を同居させています。

本記事では、SAKIさんが使用している実機材の詳細から、代替可能な比較的安価な製品まで紹介しました。特にメタル系女性ギタリストを目指す方にとって、彼女の機材構成と音作りの哲学は大いに参考になるはずです。

最後に、SAKIさんのプレイと音作りの魅力を再確認したい方は、Mary’s Bloodのライブ映像やYouTubeでのソロセッションもチェックしてみてください。ピッキングの粒立ちやワウの使い方、ボリュームペダルによる表現の妙など、学べる要素が詰まっています。

自宅練習でも、上記の代替機材を揃えれば、SAKIサウンドにかなり近づくことができます。ぜひ自分の環境に合った機材で、彼女のような華麗で迫力あるギタープレイを再現してみてください。

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