始めに(特徴紹介)
アイアン・メイデンのツインリードを支える重要人物、デイヴ・マーレイは、流れるようなレガートとシングルノート主体のメロディアスなフレーズで知られるギタリストです。
彼のプレイスタイルは滑らかで歌心にあふれ、速弾きでもアグレッシブになりすぎず、常にメロディを意識した構築が特徴です。
代表曲「The Trooper」「Aces High」「Fear of the Dark」では、力強いリフと滑らかなソロを両立させる彼独自の音作りを堪能できます。特に、ストラトキャスターにセイモア・ダンカン製Hot Railsを搭載した太く伸びるトーンと、マーシャルアンプ特有の中域の張り出しは、メタルシーンでも唯一無二の存在感を示しています。
さらに、彼の音作りはライブとスタジオで大きく変わらず、常に「メロディが際立つトーン」を維持している点も注目に値します。
デイヴ・マーレイのサウンドは、単なるメタルギターの枠を超えて、多くのギタリストが理想とする「歌うようなギター」の代表格です。本記事では、実際に彼が使用してきたアンプ・ギター・エフェクターを徹底的に整理し、再現方法をわかりやすく解説していきます。
使用アンプ一覧と特徴【アイアン・メイデン・デイヴ・マーレイ】
デイヴ・マーレイのサウンドを支える柱は、やはりマーシャルアンプです。アイアン・メイデンの分厚いツインギターサウンドは、彼のマーシャル独特のミドルレンジの押し出しによって完成しています。特に90年代以降はラックシステムを組み、安定したライブ用サウンドを構築してきたのが特徴です。
定番は「Marshall JCM2000 Head」や「JVM Head」など、ハイゲインとクリーンの切り替えに優れたヘッドアンプです。またラックシステムでは「Marshall JMP-1 Preamp」を核とし、「Marshall JFX-1」や「Marshall 9200 Dual MonoBlock Power Amp」「Marshall EL-34 100/100 Power Amp」を組み合わせ、ライブでもスタジオでも安定感あるトーンを確保していました。
さらにキャビネットは「Marshall 1960B」や「Marshall 4×12 Cabinet」を使用し、ステージ上での存在感を演出しています。
この構成により、彼の特徴である「伸びのあるソロ」と「力強いリフ」の両立が可能となっています。ライブでは特にラックシステムを活用することで、再現性と安定性を高めていたと想定されます。
機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | 備考 |
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Marshall JCM2000 Head | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ライブ定番ヘッドアンプ。厚みのあるディストーション。 |
Marshall JVM Head | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | クリーン〜ハイゲインまで幅広く対応。 |
Marshall JMP-1 Preamp | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ラック式プリアンプ。メイデンの90年代以降サウンドの核。 |
Marshall JFX-1 Effect Unit | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ラック式マルチエフェクト。JMP-1と併用。 |
Marshall 9200 Dual MonoBlock Power Amp | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ラック用ステレオパワーアンプ。安定した駆動力。 |
Marshall EL-34 100/100 Power Amp | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | 100W×2のステレオ仕様。迫力ある音圧。 |
Marshall 1960B Cabinet | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | 定番4×12キャビネット。中低域のパンチ力。 |
Marshall 4×12 Cabinet | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ライブ用キャビネット。爆音サウンドを支える。 |
使用ギターの種類と特徴【アイアン・メイデン・デイヴ・マーレイ】
デイヴ・マーレイといえば、フェンダー・ストラトキャスターをメインに使用するギタリストとして知られています。
特に自身のシグネイチャーモデル「Fender Dave Murray Stratocaster」は、セイモア・ダンカン製Hot Railsピックアップを3基搭載し、フロイドローズブリッジを備えることで、従来のストラトにはないパワフルかつ安定したメタルサウンドを実現しています。これにより、彼の代名詞である流麗なレガートフレーズやビブラートをしっかりと支えています。
初期には「Fender Custom Shop Stratocaster」をベースにした改造ギターを愛用しており、黒いボディが印象的な1本は、もともと1963年製のボディに1957年製のネックを組み合わせた特注機で、さらにディマジオ製ハムバッカーやマイティマイト製のブリッジを搭載するなど、大胆な改造が施されていました。これにより、ストラトらしい抜け感とハムバッカーの厚みを両立させたサウンドが特徴でした。
また、ライブやレコーディングで一部「Gibson Les Paul Standard」も使用しており、ストラトとは異なる重厚感のあるトーンを求める場面で活躍しています。1990年代にはJacksonやESPのストラトタイプを使用した時期もあり、フェンダー以外の選択肢を模索していたことが伺えます。
総じて、デイヴのギター選びの背景には「歌うようなメロディを最大限に活かす」ことがあり、彼のシグネイチャーストラトはその集大成ともいえる仕様となっています。現在でもメインはストラトキャスター系で統一されており、ライブでの安定性とサステイン重視のスタイルが反映されていると想定されます。
機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | ギターの種類 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
Fender Dave Murray Stratocaster | Fender | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | エレキギター(シグネイチャー) | Hot Rails×3、フロイドローズ搭載。メイン機。 |
Fender Custom Shop Stratocaster | Fender | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | エレキギター(改造ストラト) | 1963年ボディ+1957年ネック。ハムバッカー改造仕様。 |
Gibson Les Paul Standard | Gibson | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | エレキギター(レスポール) | 重厚感あるトーン。ライブや一部レコーディングで使用。 |
Jackson Strat Type | Jackson | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | エレキギター(ストラトタイプ) | 1990年代に一部使用。詳細は未確定。 |
ESP Strat Type | ESP | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | エレキギター(ストラトタイプ) | 1990年代に使用されたとされる。確定情報は少ない。 |
使用エフェクターとボード構成【アイアン・メイデン・デイヴ・マーレイ】
デイヴ・マーレイの足元は、派手な“歪み足し”よりも、アンプとピックアップで作った基音を活かすためのモジュレーション/ワウと堅牢なスイッチングで構成されます。
象徴的なのはUni-Vibe系「Fulltone Mini Dejavibe」によるうねりと、「Fulltone Clyde Standard Wah」「Dunlop DCR-1SR Rack CryBaby Wah」による歌うビブラートのようなワウ・ワーク。これらがレガート主体の滑らかなフレーズに立体感を与えます。
空間処理はラックの「TC Electronic G-Force」に集約し、ディレイ/リバーブ/モジュレーションの質感を一括管理。
全体の要はPete Cornishによる専用ルーティング・システムと、Rocktron All-Access/MIDI Mateでの安定したプリセット切り替えです。ライブ現場での再現性とノイズ耐性を両立する思想が徹底され、アンプのJMP-1系プリアンプ~EL34ステレオ・パワーの特性を損なわない“通りの良い”信号経路が確保されています。
フェイズ感の付与には「MXR M-101 Phase 90」を要所で使用。中域の張りを保ったままソロの抜けを強調でき、メイデンの疾走ビートでも埋もれません。
ユーティリティには「Boss TU-12H」「Peterson Auto Strobe 490」の精密チューナー、そして「Shure U4D」ワイヤレスで自由なステージングを実現。いずれも音質劣化を極小化する信号設計と相性が良く、ハムサイズのHot Rails×Floyd Roseというギター側の高出力・高サステイン設計を最大化します。
総括すると、マーレイのボードは“エフェクトで色付けする”のではなく、“基音の歌心を無傷で前に出す”ための堅牢な制御系が主役。ラック中心の時代から現行ツアーまで、機能の置き換えはあっても思想は一貫している、と想定されます。
機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | エフェクターの種類 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
Fulltone Mini Dejavibe | Fulltone | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | モジュレーション系 | Uni-Vibe系の揺れでソロに立体感を付与。 |
Fulltone Clyde Standard Wah | Fulltone | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ワウペダル | 中域に芯のあるクラシック系ワウ。 |
Dunlop DCR-1SR Rack CryBaby Wah | Dunlop | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ワウペダル | ラック駆動の高信頼ワウ。遠隔操作と安定度が高い。 |
Pete Cornish Dave Murray Routing System | Pete Cornish | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | スイッチングシステム | 初期ボード製作。信号経路の最適化とノイズ低減。 |
Rocktron All-Access Foot Controller | Rocktron | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | スイッチングシステム | 堅牢MIDIフット。ラックとアンプを一括制御。 |
MXR M-101 Phase 90 | MXR | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | フェイザー | 王道フェイザー。ソロの抜けと厚みを強化。 |
Rocktron MIDI Mate MIDI Control Pedal | Rocktron | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | スイッチングシステム | コンパクトMIDIコントローラー。プリセット呼び出し用。 |
TC Electronic G-Force | TC Electronic | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | 空間系マルチエフェクター | ディレイ/リバーブ/モジュレーションを高音質で集約。 |
Boss TU-12H Digital Tuner | BOSS | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | スイッチングシステム | 精密チューナーとして運用(ユーティリティ)。 |
Peterson Auto Strobe 490 | Peterson | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | スイッチングシステム | スタジオ級ストロボ・チューナー(ユーティリティ)。 |
Shure U4D UHF Wireless Unit | Shure | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | スイッチングシステム | 安定したワイヤレス送受信で可動域とノイズ耐性を確保。 |
音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【アイアン・メイデン・デイヴ・マーレイ】
デイヴ・マーレイのサウンド作りは、マーシャル系アンプを基盤としつつも「歌うようなリードトーン」を最優先にしたEQバランスが特徴です。
特に中域をしっかり持ち上げ、低域は過度にブーミーにならない程度に調整、さらに高域はアタック感を残しつつ耳障りにならないように丸める傾向があります。これにより、速弾きやレガートでも音が埋もれず、常にメロディが前に出てくるセッティングとなっています。
プリセットとして多用される「Marshall JMP-1 Preamp」は、CH1(クリーン)とCH2(OD1/OD2)を曲に応じて使い分けており、特にOD1はメイデン特有の疾走リフで威力を発揮します。エッジの効いた中域と、ホットレールPUによる太いサステインが組み合わさり、ソロでもリズムでも存在感を維持できます。
EQ例を挙げると、ベースを「4.5」、ミドルを「6.5」、トレブルを「5」、プレゼンスを「6」前後に設定することが多いと考えられます。これによりリズム時は力強いアタックを、ソロ時は伸びやかな歌心を確保できます。実際のライブPAでは、この中域をややカットし、全体のバランスを整える傾向が見られます。エンジニアは2本のギターがぶつからないように、マーレイ側はやや太め、エイドリアン・スミス側はややシャープに仕上げるミックスを行うケースが多いのです。
空間系エフェクトの使い方にも特徴があり、ソロでは「TC Electronic G-Force」のディレイを250~400msで軽くかけ、深すぎない程度に残響を付与しています。リズムパートではリバーブを控えめにして輪郭を保ち、疾走感を損なわないように配慮されています。
フェイザー(MXR Phase 90)はソロの盛り上がり部分で軽く使われ、空間的な広がりを付加する役割を果たしています。
また、ミックス時にはギターのダブルトラッキングが徹底され、片側はややロー寄り、もう片側はハイ寄りのEQでバランスを取る工夫がなされています。デイヴのパートは「甘さのある中域」を残す方向で処理され、リスナーにとって“メロディが歌っているように聴こえる”効果を狙っていると想定されます。
総じて、マーレイのセッティングは「中域を大切にしたEQ」「Hot Rails×マーシャルによる太く滑らかなトーン」「空間処理のバランス感覚」に集約されます。これらが一体となることで、メタルの疾走感の中においても埋もれず、彼独自の歌うギタートーンが確立されているといえるでしょう。
比較的安価に音を近づける機材【アイアン・メイデン・デイヴ・マーレイ】
デイヴ・マーレイの音作りは、Fenderストラトキャスター+Seymour Duncan Hot Rails+Marshallアンプの組み合わせが核となっています。しかし、すべて揃えると高額になってしまうため、初心者や中級者でも比較的手頃な価格で「歌うようなメロディアスなトーン」を再現できる代替機材を選ぶことがポイントです。
ここでは、BOSSなどの汎用エフェクターやエントリー〜ミドルクラスのギター/アンプを中心に、1万〜5万円程度で導入できる選択肢を紹介します。
ポイントは以下の3点です。
① 高出力シングルサイズハムバッカー(Hot Rails系PU搭載ギターや改造可能なストラト)
② マーシャル系のハイゲイン・アンプ or シミュレーター
③ シンプルな空間系エフェクト(ディレイやフェイザー)
これらを組み合わせることで、デイヴ特有の「厚みのあるレガートサウンド」を体感できます。
種類 | 機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ギター | Squier Affinity Stratocaster HSS | Squier (Fender) | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | リアにハムバッカーを搭載。Hot Rails換装でさらに近づく。 |
ピックアップ | Seymour Duncan SHR-1 Hot Rails | Seymour Duncan | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | 本人シグネイチャーに搭載。ストラトに組み込めば音の核心に迫れる。 |
アンプ | Marshall MG30GFX | Marshall | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | 自宅練習向けマーシャル。OD1チャンネルでメイデン的サウンド。 |
アンプシミュレーター | BOSS GT-1 | BOSS | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | Marshall系モデリングを内蔵。軽量でコスパ良。 |
エフェクター | BOSS DD-7 Digital Delay | BOSS | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ソロに深みを加えるディレイ。TC G-Forceの代用に最適。 |
エフェクター | MXR Phase 90 | MXR | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | 本人実使用モデル。導入しやすい価格帯で定番。 |
エフェクター | BOSS Cry Baby Mini Wah (ワウ) | Dunlop/BOSS | Amazonで探す | アイアン・メイデン | デイヴ・マーレイ | ラック式ワウの簡易代替。小型で扱いやすい。 |
これらの機材を組み合わせることで、プロ仕様のラック環境がなくても、デイヴ・マーレイ特有の「厚みのあるストラト・トーン」に近づけます。特にHot Rails搭載のストラトとマーシャル系アンプ(またはBOSS GT-1のモデリング)は再現度が高く、初心者〜中級者にもおすすめです。
総括まとめ【アイアン・メイデン・デイヴ・マーレイ】

デイヴ・マーレイのサウンドの核心は「歌うようなリードトーン」と「分厚いリズム」を同時に実現する点にあります。
FenderストラトキャスターにSeymour Duncan Hot Railsを搭載し、Floyd Roseで安定性を確保、そこからMarshallアンプへ直結することで、シンプルながらも極めて完成度の高いトーンを作り出しています。余計なエフェクトに頼らず、基音の力を最大限に引き出す設計は、彼の音作りの哲学そのものと言えるでしょう。
また、ラックシステムを導入し、JMP-1プリアンプ+EL34パワーアンプの組み合わせでライブでも安定した音を供給する工夫は、世界ツアーを続けるメイデンにとって必須でした。さらに、TC Electronic G-ForceやMXR Phase 90などの空間系・モジュレーションを最小限に取り入れ、メロディを彩るバランス感覚は、他のギタリストには真似できないセンスです。
総じて、彼の音作りを再現するには「高出力ストラト」「マーシャル系アンプ」「シンプルな空間系エフェクト」の3点を押さえることが重要です。初心者であればBOSS GT-1などのマルチエフェクターでも十分近づけますし、中級者以上であればHot Rails搭載のストラト+Marshallコンボで、より本格的な再現が可能です。
デイヴ・マーレイの音作りの本質は「歌心を失わないギターサウンド」にあります。速弾きでもメロディアスであり続け、疾走するリフの中でも埋もれないそのトーンは、多くのギタリストにとって理想像の一つでしょう。
読者の皆さんも、ここで紹介した機材やセッティングを参考に、自分だけの“マーレイ流メロディック・メタルサウンド”を追求してみてください。
下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!
ギター
Fender Dave Murray Stratocaster
シグネイチャーモデル。セイモア・ダンカン Hot Rails 搭載。フロイドローズ搭載。
Fender Custom Shop Stratocaster
初期は黒の改造ストラト(’63年ボディ+’57年ネック/元は白、ポール・コゾフ所有)。ディマジオ製ハムバッカー+マイティマイト製ブリッジに改造。
Gibson Les Paul Standard
(1990年代に一部 Jackson や ESP のストラトタイプを使用)
備考
トレモロはフロイドローズ仕様が多い。
ピックアップは Seymour Duncan SHR-1 Hot Rails を愛用。
アンプ
Marshall JCM2000 Head
Marshall JVM Head
Marshall JMP-1 Preamp
Marshall JFX-1 Effect Unit
Marshall 9200 Dual MonoBlock Power Amp
Marshall EL-34 100/100 Power Amp
Marshall 1960B Cabinet
Marshall 4×12 Cabinet
エフェクター
Fulltone Mini Dejavibe
Fulltone Clyde Standard Wah
Dunlop DCR-1SR Rack CryBaby Wah
Pete Cornish Dave Murray Routing System(初期ボード製作)
Rocktron All-Access Foot Controller
MXR M-101 Phase 90
Rocktron MIDI Mate MIDI Control Pedal
TC Electronic G-Force
Boss TU-12H Digital Tuner
Peterson Auto Strobe 490
Shure U4D UHF Wireless Unit
その他
弦:Ernie Ball Strings .009 / .011 / .016 / .024 / .032 / .042
ピック:Ernie Ball Tortoise Shell Medium
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