【江口雄也】BLUE ENCOUNT風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】

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始めに(特徴紹介)

BLUE ENCOUNT(ブルエン)のギタリスト江口雄也は、メロディアスでありながらも力強いリフワークを得意とするギタリストです。彼のサウンドは、バンド全体を引き締めるリズムギターの厚みと、楽曲の感情をリードするリードギターの切れ味を兼ね備えており、邦ロックシーンの中でも独自の存在感を放っています。

代表曲『もっと光を』『Survivor』『LAST HERO』などでは、クリーンと歪みを巧みに切り替え、ダイナミックな展開を演出。特にアルバム『Q.E.D』期の音作りは、ヴィンテージの質感とモダンなエフェクト処理が融合した、江口独自のスタイルが色濃く反映されています。

彼のプレイスタイルの特徴は、単なるリードギターではなく「歌を支えつつも曲の世界観を広げる」アプローチ。ファズやEQを駆使してレンジ感を調整し、時には空間系エフェクターで広がりを持たせることで、バンドサウンドをよりドラマチックに演出します。

また、国内外のギタリストから影響を受けつつも、江口ならではの温かみのあるトーンと、時に攻撃的なサウンドを切り替えられる柔軟さも大きな魅力。ライブではBad CatアンプとGibson ES-335を組み合わせ、レコーディングではストラトやレスポールを使い分けることで、多彩なサウンドを実現しています。

この記事では、そんな江口雄也(ブルエン)の音作りを徹底解説していきます。ギター・アンプ・エフェクターを順に紹介しつつ、セッティングや初心者でも再現できるポイントまで掘り下げていきます。

まずは公式MVで実際の音を体感してみてください。

BLUE ENCOUNT の公式YouTube動画を検索

使用アンプ一覧と特徴【BLUE ENCOUNT・江口雄也】

江口雄也のサウンドの中核を担っているのが、希少なカスタム仕様のBad Cat Lynx 50です。これは国内に数台しか存在しないと言われ、Nothing’s Carved In Stoneの生形真一が所有していた個体である可能性も指摘されています。ブルエンのライブやレコーディング映像を見ても、このアンプが常にセットアップされていることから、江口の音作りにとって欠かせない存在であることは間違いありません。

Bad Cat Lynx 50は、分厚く芯のある歪みが得意なハイゲイン系アンプでありながら、クリーントーンの透明感も非常に高く評価されています。そのため、『Q.E.D』のように重厚なリフから繊細なクリーンパートまでを一台でこなす江口のスタイルにぴったりとマッチしています。特にライブでは、スイッチャーと組み合わせてチャンネル切替を駆使し、1曲の中で劇的な音色変化を実現しています。

また、スタジオワークや特定の楽曲においては、Fender系アンプやMarshall系アンプを使用していると推測される場面もあります。例えば、フェンダー・ストラトキャスターを使用しているセッション映像では、クリーントーンに特徴のあるアンプが選ばれているように聞こえます。ただし、これらは確定情報ではなく、「場面に応じて使い分けられている可能性がある」と考えるのが妥当です。

江口のアンプ選びのポイントは、単純な「大音量の歪み」ではなく、バンドサウンド全体に調和しながら存在感を示せるかどうかです。ブルエンの楽曲は、ボーカル田邊駿一の声を中心に、ドラムとベースが強いグルーヴを生み出しています。その中でギターが抜けすぎても埋もれてもバランスが崩れるため、Bad Catのようにレンジが広く、EQ調整の自由度が高いアンプが重宝されているのです。

以上を踏まえると、江口雄也のアンプセッティングは「Bad Cat Lynx 50を中心に、楽曲に応じてサブ的に他のアンプを使い分ける」と想定されます。

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Bad Cat Lynx 50(カスタム仕様)Bad CatAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也国内に数台のみの希少モデル。ライブ・レコーディング両用。
Fender系アンプ(推定)FenderAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也クリーントーン重視。ストラト使用時に選択される可能性あり。
Marshall系アンプ(推定)MarshallAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也硬めの歪みが必要な場面で使用されると想定。

使用ギターの種類と特徴【BLUE ENCOUNT・江口雄也】

a close up of a guitar neck on a wooden background

江口雄也のサウンドを語る上で欠かせないのが、彼が愛用するGibson ES-335です。特に赤のES-335は長年のメインギターであり、ペグ以外はほぼオリジナルのまま使用されています。セミアコならではの中低域の太さと豊かなサスティーンは、BLUE ENCOUNTの楽曲における「厚みと歌心」を支える核となっており、代表作『Q.E.D』のレコーディングでもその存在感を発揮しました。

2018年以降は、黒のES-335(1963年リイシュー)も使用。こちらは赤よりも硬質なトーンを持ち、曲によってニュアンスを切り替える役割を果たしています。ライブでも確認されており、楽曲のカラーに応じたギター選びの柔軟さが江口の魅力のひとつです。

また2019年には、Fender Custom Shop Stratocaster(1962年仕様・グリーンメタリックレリック)を新たに導入。シングルコイルならではの透明感のあるサウンドが特徴で、『Q.E.D』でも積極的に使用されています。特にアルペジオやカッティングプレイでの爽快感は、335とは異なる表情を楽曲に与えています。

さらに、定番のソリッドモデルであるGibson Les Paulも所有。ES-335と比較するとより直線的なトーンで、リフ主体の曲やソリッドなロックサウンドが必要な場面で活躍しています。江口のギター選びの特徴は「1本で完結させず、楽曲ごとに音のキャラクターを変える」ことであり、このスタイルがバンド全体の表現力を大きく引き上げています。

こうしたギターの使い分けにより、江口は「温かみのある中域」「きらびやかな高域」「太く力強い低域」を自在にコントロールしているのです。これにより、バンドサウンドの中でギターが埋もれることなく、ボーカルと調和した存在感を放つことができます。総じて、江口のギター選びはヴィンテージ志向でありながらも、現代的なアレンジに対応できる柔軟性を持っていると想定されます。

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Gibson ES-335(赤)GibsonAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也セミアコメインギター。『Q.E.D』レコーディングで使用。ペグのみ交換。
Gibson ES-335(黒/1963年リイシュー)GibsonAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也セミアコ2018年入手。硬質なサウンドが必要な場面で使用。
Fender Custom Shop Stratocaster(1962年仕様/グリーンメタリックレリック)FenderAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ストラトキャスター2019年入手。『Q.E.D』でも使用。
Gibson Les PaulGibsonAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ソリッド定番のサウンド用に所有。リフ中心の楽曲で使用される。

使用エフェクターとボード構成【BLUE ENCOUNT・江口雄也】

江口雄也のエフェクターボードは、非常に整理されたシステム構成が特徴です。メインボードにはFREE THE TONE製の機材が多く導入されており、ライブの現場でも高い信頼性と操作性を確保しています。プログラマブルスイッチャー「ARC-3」を中心に、コンプレッサーやEQ、オーバードライブを組み合わせることで、シーンごとに瞬時に音色を切り替えることが可能となっています。

特に『Q.E.D』のレコーディングではFREE THE TONE PA-1QG(プログラマブルEQ)が大活躍。ギター本来の音質を保ちながら、楽曲ごとに異なる帯域を強調することで、トラックメイク全体のクオリティを底上げしています。また、Bad Cat Siamese Driveによるオーバードライブは、ブルエン特有の熱量を持ったリードギターを作り出す核となっています。

歪み系では、weed MT-2 Modを導入。BOSS MT-2を改造したモデルで、通常よりもレンジが広く、ハイゲインながら耳障りにならないサウンドが特徴です。リードトーンを際立たせるために適度なコンプ感と粘りを加えており、江口のアグレッシブなプレイを支えています。

空間系はStrymon Timeline(ディレイ)、Strymon blueSky(リバーブ)が中心。これにより、広がりと奥行きを兼ね備えたモダンなロックサウンドを演出しています。さらに、Eventide H9をサブボードに配置することで、多彩なモジュレーションや特殊効果を追加。ライブの場面によっては、DigiTech Whammy DTでピッチシフトを活用し、アレンジに厚みを加えることもあります。

また、その他の補助的なエフェクターとして、KORG VP-10(ボリュームペダル)、G-LAB WW-1(ワウ)、T-Rex Tremster(トレモロ)、Maxon PT9 Pro(フェイザー)、Creation Audio Mk.4.23 Boost(ブースター)、Z-VEX Fat Fuzz Factory(ファズ)、AYA tokyo japan drivesta(オーバードライブ)なども確認されています。これらは楽曲やライブセットに応じて追加されることが多く、特にファズやブースターは曲のダイナミクスを強調するのに有効です。

総合すると、江口のエフェクトシステムは「FREE THE TONEによる制御力」「歪みの多彩なバリエーション」「空間系の深い表現力」を柱とした構成であり、BLUE ENCOUNTの幅広い楽曲スタイルを支える柔軟性を持っています。これらを総合的に使い分けることで、あの迫力あるライブサウンドが実現していると想定されます。

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FREE THE TONE MB-5FREE THE TONEAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也バッファーMIDIスルーボックス。システム安定化に使用。
FREE THE TONE JB-82SFREE THE TONEAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ジャンクションボックス配線の効率化・音質安定のために導入。
FREE THE TONE ARC-3FREE THE TONEAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也スイッチングシステムメインボードの核。音色切り替えの中枢。
FREE THE TONE SC-1FREE THE TONEAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也コンプレッサー音圧の安定化。カッティングで活躍。
Bad Cat Siamese DriveBad CatAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也オーバードライブメインの歪みペダル。リードで多用。
weed MT-2 ModweedAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ディストーションBOSS MT-2改造品。ハイゲインかつクリアなトーン。
FREE THE TONE PA-1QGFREE THE TONEAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也イコライザープログラマブルEQ。『Q.E.D』で特に活躍。
Strymon TimelineStrymonAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ディレイ高品質なデジタルディレイ。空間系の中心。
Strymon blueSkyStrymonAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也リバーブアンビエンスの拡張に使用。
Eventide H9EventideAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也マルチエフェクターサブボード用。多彩なモジュレーションを補完。
DigiTech Whammy DTDigiTechAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ピッチシフターライブでの音程変化・特殊効果に使用。
KORG VP-10KORGAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ボリュームペダル音量コントロールやアンビエントプレイで使用。
G-LAB WAH Pedal WW-1G-LABAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ワウペダルリードプレイで表現力を追加。
T-Rex TremsterT-RexAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也トレモロ揺らぎの演出。バラード曲で活躍。
Maxon PT9 ProMaxonAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也フェイザーモジュレーションで奥行きを加える。
Creation Audio Mk.4.23 BoostCreation AudioAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ブースタークリーンブースト。ソロ時に音量を持ち上げる。
Z-VEX Fat Fuzz FactoryZ-VEXAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也ファズ爆発的なサウンドを追加。楽曲の山場で使用。
AYA tokyo japan drivestaAYA tokyo japanAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也オーバードライブサブ的に使用。中域の押し出しを補強。
tc electronic POLYTUNEtc electronicAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也チューナーライブ必須。安定したチューニング管理。

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【BLUE ENCOUNT・江口雄也】

black audio mixer turned on at 4

江口雄也の音作りは、単なる機材選びに留まらず、アンプやエフェクターの細かなセッティング、さらにはミックス段階での工夫にまで及びます。ライブとレコーディングで使い分けられるアプローチを見ていくと、彼のギターサウンドの奥深さが理解できます。

まずアンプの設定について、Bad Cat Lynx 50を中心にしたセッティングでは、クリーンチャンネルをややブライト寄りに設定し、コード弾きやアルペジオでは音抜けを確保。一方、ドライブチャンネルではミドルをやや強調して、リフやリードプレイ時に音が埋もれないよう調整しています。一般的なロックギタリストが低域を上げがちなのに対し、江口は中域の存在感を大切にしており、ブルエンのサウンド全体を支える役割を果たしています。

エフェクターの使い方では、FREE THE TONE PA-1QGのEQ設定が肝。例えば『Q.E.D』では、曲ごとに200Hz前後の低域を削り、2kHz付近をブーストすることで、タイトかつ抜けの良いトーンを実現しています。ファズやディストーションを多用する場面でも、このEQを通すことで音が団子にならず、バンドサウンド全体のバランスを保てるのです。

歪み系の重ね方も特徴的で、Bad Cat Siamese Driveを基本のドライブに、必要に応じてweed MT-2 Modでゲインを補強。リード時にはCreation Audio Mk.4.23 Boostをオンにして、ミックスの中でも前に出るソロサウンドを作り上げています。これにより、楽曲の盛り上がりに合わせたダイナミックな音色変化が可能になっています。

空間系の使い方も繊細です。Strymon Timelineは、テンポにシンクしたディレイを基本とし、リズムを際立たせるスラップバックディレイから、壮大なバラードでのロングディレイまで柔軟に対応。Strymon blueSkyではルーム系の自然なリバーブを多用し、必要に応じてホール系でスケール感を演出しています。これにより、江口のギターは常に「バンド全体の空間を広げる役割」を果たしています。

ライブにおいては、エフェクトチェンジをARC-3で一括管理することで、曲中に複雑な切り替えを行ってもプレイに集中できる環境を実現。ミスを最小限に抑え、常に安定したクオリティで演奏できるのはこのシステムのおかげです。

さらに、PAやミックスの観点から見ても、江口のギターは工夫が凝らされています。スタジオ録音ではES-335をステレオで録音し、片方をクリーン、もう片方を軽く歪ませてブレンドする手法を採用。これにより、1本のギターで厚みのあるサウンドを作りつつ、聴感上の分離感も維持しています。ストラト使用時には、マイクをネック寄りとブリッジ寄りに2本立てて、それぞれの特性をミックスすることで、独特の立体感を生み出しています。

総括すると、江口雄也の音作りは「中域重視のアンプEQ」「プログラマブルEQによる曲ごとの最適化」「歪みと空間系のバランス調整」「ミックスでのステレオ的アプローチ」がポイントです。これらを丁寧に組み合わせることで、BLUE ENCOUNTらしい熱量とエモーショナルさを失わずに、聴きやすいモダンロックサウンドを成立させていると想定されます。

比較的安価に音を近づける機材【BLUE ENCOUNT・江口雄也】

江口雄也が実際に使用している機材は、Bad CatのアンプやFREE THE TONEの高級ペダルなど、プロ仕様のものが中心であり初心者にとっては手が届きにくいものが多いです。しかし、音作りのエッセンスを理解すれば、市販の比較的安価な機材でもかなり近いサウンドを再現することが可能です。ここでは、1〜5万円程度の価格帯で揃えられるおすすめの代替機材を紹介します。

まずアンプシミュレーターとしておすすめなのが、BOSSの「Katana シリーズ」。特に「Katana-50 MkII」は、クリーンからハイゲインまで幅広くカバーし、内蔵エフェクトも充実。江口のBad Cat Lynx 50のようなレンジの広いアンプサウンドをシミュレートできます。さらに、USB接続でのレコーディングやパソコンでの音作りにも対応しているため、自宅練習からライブまで幅広く活用できます。

歪み系エフェクターでは、江口が使用するBad Cat Siamese Driveやweed MT-2 Modに近いキャラクターを持つペダルが狙い目です。初心者におすすめなのは「BOSS SD-1 Super OverDrive」や「BOSS MT-2 Metal Zone」。特にMT-2は賛否両論ありますが、EQの幅広さから江口のように中域をコントロールして使うと非常に実践的なサウンドが作れます。

また、江口のサウンドに欠かせない空間系では、tc electronicの「Hall of Fame Reverb」や「Flashback Delay」がコストパフォーマンスに優れています。Strymonのような高級機種と比べても、十分にプロの現場に通用するレベルの音質を持っており、ブルエンの楽曲で感じられる空間の広がりを手軽に再現できます。

さらに、江口がよく使用するプログラマブルEQ「PA-1QG」の代わりとして、BOSS「GE-7 Graphic Equalizer」が有効です。帯域を自在にコントロールできるため、アンプや歪みペダルだけでは得られない音の抜け感を実現できます。特にライブでバンドサウンドの中に埋もれないための調整として重宝するでしょう。

最後に、初心者や宅録派に最もおすすめできるのは、BOSS「GT-1」やLine6「HX Stomp」などのマルチエフェクターです。江口がライブで駆使する複雑なエフェクトチェンジや空間処理を、一台で簡単に再現できる点が大きな魅力です。音作りの自由度も高く、コストを抑えつつ江口のサウンドに近づきたい方にとって最適な選択肢となるでしょう。

種類機材名メーカーAmazon最安値URLアーティストギタリスト備考
アンプシミュレーターKatana-50 MkIIBOSSAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也Bad Catの代替に最適。自宅練習〜ライブ対応。
オーバードライブSD-1 Super OverDriveBOSSAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也Siamese Driveの代替。粒立ちの良い歪み。
ディストーションMT-2 Metal ZoneBOSSAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也weed MT-2 Modの元モデル。EQ幅が広い。
リバーブHall of Fame 2 Reverbtc electronicAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也Strymon blueSkyの代替に有効。
ディレイFlashback Delaytc electronicAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也Strymon Timelineの代替。多彩なモードを搭載。
イコライザーGE-7 Graphic EqualizerBOSSAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也PA-1QGの代替。帯域調整で音抜け改善。
マルチエフェクターGT-1BOSSAmazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也初心者向け。エフェクトチェンジも簡単に再現可能。
マルチエフェクターHX StompLine6Amazonで探すBLUE ENCOUNT江口雄也コンパクトながらプロ仕様。サウンド再現性が高い。

総括まとめ【BLUE ENCOUNT・江口雄也】

まとめイメージ

江口雄也のギターサウンドは、単なる機材の組み合わせではなく、「曲に寄り添いながらも存在感を持たせる」という哲学に基づいて作られています。Bad Cat Lynx 50のようなレンジの広いアンプを基盤に、ES-335の温かみとストラトの透明感を切り替え、さらに多彩なエフェクトで音のキャラクターを自在に変化させる。その結果、BLUE ENCOUNTの音楽に欠かせない「厚み」と「抜けの良さ」を両立させています。

特に特徴的なのは、中域を重視したEQの使い方です。ロックバンドでは低域や高域を強調して派手さを出すことが多い一方で、江口は中域をしっかり作り込むことで、バンド全体の中におけるギターの位置を安定させています。これにより、ボーカルやリズム隊とのバランスが絶妙になり、ブルエンの「歌モノロック」としての魅力が最大限に引き出されているのです。

また、FREE THE TONEのスイッチャーやEQを駆使することで、楽曲ごとのニュアンスに最適化した音作りを実現。スタジオ録音ではステレオ収録やマイクの使い分け、ライブではスピーディーな音色切替といった「現場ごとの最適解」を導き出す柔軟さも彼の強みです。

初心者が江口の音を再現する際には、必ずしも同じ機材を揃える必要はありません。むしろ、「中域を活かすEQ」「曲ごとに歪みを調整」「空間系で広がりを作る」というポイントを意識することが重要です。安価なマルチエフェクターやEQペダルを導入するだけでも、ブルエンらしいサウンドにぐっと近づくことができます。

総じて、江口雄也の音作りの本質は「柔軟性」と「バランス感覚」にあります。ギター単体での派手さよりも、バンド全体の中でどう響くかを徹底的に意識しているからこそ、ブルエンの楽曲は聴く人の心に刺さるのです。読者の皆さんも、自分の機材環境の中で「中域の存在感」と「空間の広がり」を意識した音作りを実践すれば、江口サウンドに一歩近づけるはずです。

最後に改めて、江口雄也の音作りは「熱量」「透明感」「厚み」のバランスを徹底追求する姿勢にあると言えるでしょう。これこそがBLUE ENCOUNTのギターサウンドを唯一無二にしている理由であり、今後の活動でもさらに進化を続けると想定されます。

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下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!

ギター

Gibson ES-335(赤)
メインギター。ペグのみ交換。『Q.E.D』レコーディングでも中心的に使用。

Gibson ES-335(黒/1963年リイシュー)
2018年入手。硬めのサウンドが必要な場面で使用。

Fender Custom Shop Stratocaster(1962年仕様/グリーンメタリック・レリック)
2019年入手。『Q.E.D』でも使用。

Gibson Les Paul
定番のソリッドモデルとして所有。

アンプ

Bad Cat Lynx 50(カスタム仕様)
国内に数台のみの希少モデル。Nothing’s Carved In Stone生形真一の元所有品の可能性あり。ライブ・レコーディング共に使用。

エフェクター(ペダルボード・個別)

FREE THE TONE MB-5(MIDIスルーボックス)

FREE THE TONE JB-82S(ジャンクションボックス)

FREE THE TONE ARC-3(プログラマブルスイッチャー)

FREE THE TONE SC-1(コンプレッサー)

Bad Cat Siamese Drive(オーバードライブ)

weed MT-2 Mod(ディストーション)

FREE THE TONE PA-1QG(プログラマブルEQ)※『Q.E.D』で特に活躍

Strymon Timeline(ディレイ)

Strymon blueSky(リバーブ)

Eventide H9(マルチエフェクター/サブボード)

DigiTech Whammy DT(ピッチシフター/サブボード)

その他エフェクター(別出典から判明)

KORG VP-10(ボリュームペダル)

G-LAB WAH Pedal WW-1(ワウペダル)

T-Rex Tremster(トレモロ)

Maxon PT9 Pro(フェイザー)

Creation Audio Mk.4.23 Boost(クリーンブースター)

Z-VEX Fat Fuzz Factory(ファズ)

AYA tokyo japan drivesta(オーバードライブ)

tc electronic POLYTUNE(チューナー)

▼ プロ音作りの参考資料はこちら

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