「ケンパー側のボリュームを上げるか」「リアルアンプやPA側のボリュームを上げるか」問題について

45454545454 アンプシュミレーター
※プロ450人・1万点以上の実使用データを分析し、まとめた
【予算別・初心者〜中級者向け】プロ機材から学ぶ“失敗しない機材”の正解はこちら
 ➡ ギター・アンプ・エフェクター完全ガイド

ケンパー(Kemper Profiling Amp)を使う場合、「ケンパー側のボリュームを上げるか」「リアルアンプやPA側のボリュームを上げるか」で音の聞こえ方が微妙に変わってきます。どちらが「聞こえがよいか」は状況や目的によって異なるので、それぞれの違いを解説しますね。


🔊 ケンパーのボリュームを高くする(Master Volume / Output Volume)

特徴:

  • より強い信号を出力することになるので、PAやアンプのプリアンプ段にしっかり信号が届く。
  • 音が太く、はっきりすることがある。
  • ただし、ケンパー内で出力がクリップすると歪みや劣化が起こる可能性あり。

おすすめの場面:

  • ケンパーからラインでPAに送るとき。
  • パワードキャビネットやFRFRスピーカーに接続する場合。

🔊 アンプやPAのボリュームを高くする(ケンパーの出力は控えめ)

特徴:

  • ケンパーからの信号が小さいと、PAやアンプのゲインを上げなければならず、ノイズが目立ちやすくなる。
  • 出力機器の音色キャラクター(EQなど)に影響されやすくなる。

おすすめの場面:

  • スタジオやライブでPAのエンジニアが細かく音量調整する場合。
  • 出力先のアンプが「色付けのあるアンプ」(例:チューブアンプ)で、そのキャラを活かしたいとき。

🎯 結論(おすすめのセッティング)

最もバランスが良いのは:

  • ケンパーの出力を「適正レベル(クリップしない範囲でできるだけ大きく)」にしておく。
  • アンプやPA側では最小限の増幅に留める。

→ ケンパー側の出力がしっかりしていると、ノイズが少なく、しっかりした音になりやすいです!


もしライブなどで「音がこもる」「抜けない」と感じてるなら、ケンパー側のEQやCabセクションの調整も影響しているかもしれません。

【機材比較・音作り・使い方全まとめ】kemperロードマップ【Power Head/Rack/Power Rack/stage】

プロ450人・実使用機材10,000点超の一次データを公開中

この記事の内容は、 プロギタリスト450人以上の実使用データをもとにしています。

・ギター/アンプ/エフェクター 約10,000点
・ジャンル別「予算別でこれを選べばいい」結論付き
・ランキング/不採用傾向まで整理

比較で迷いたい人向けではなく、
迷わず“正解”を決めたい人向け
のコンテンツです。

詳細はこちら

プロギタリスト実使用機材データ(noteへ)
【15秒で完了】プロ機材データ活用・お悩み診断
あなたのギター歴
今困っていること
もしあればほしい!という情報
アンプシュミレーター
タイトルとURLをコピーしました