ギターネックの反り具合チェックとトラスロッド調整方法まとめ

28872226 エレキギター
※プロ450人・1万点以上の実使用データを分析し、まとめた
【予算別・初心者〜中級者向け】プロ機材から学ぶ“失敗しない機材”の正解はこちら
 ➡ ギター・アンプ・エフェクター完全ガイド

ギターのネックが反ってしまうと、演奏性が悪化し、音の詰まりや違和感の原因になります。ここでは、ネックの反り具合を確認する方法と、トラスロッドを使った調整方法について解説します。

1. ネックの反り具合の確認方法

Step 1:違和感を感じたら、まずはネックの反りをチェック

ネックの反りは、弦高や演奏時のフィーリングに違和感を感じたら要チェック。反りは「順反り」「逆反り」の2種類があり、それぞれで調整方法が異なります。

Step 2:現状の確認と経過観察

反りがあっても、音に詰まりが出ない、または我慢できる範囲であれば、しばらく様子を見るのも一つの方法。季節や湿度に影響されている場合もあるため、急いで調整する前に、状態の変化を観察しましょう。

Step 3:違和感が続くなら、トラスロッドを調整

もし違和感が続く場合は、トラスロッドの調整が必要です。目安として、1週間ほど様子を見て改善が見られない場合に調整に進むとよいでしょう。

Step 4:それでも解決しない場合は、プロに依頼

自分での調整に限界を感じたり、適切な調整方法が分からない場合は、リペアショップでプロに見てもらいましょう。

ネックの反り具合チェックの具体的な方法

  1. チューニングを済ませる:ギターを正しい音程にチューニングした状態で行います。
  2. フレットを押さえる:1フレットと最終フレットを押さえ、弦がフレットに接するように調整。
  3. 中央部分で隙間を確認:8〜12フレットあたりで弦とフレットの間に0.5mm程度の隙間があれば正常です。
    • 隙間が大きい → 順反り
    • 隙間がほとんどない → 逆反り

この隙間を基準に、どの程度の反りがあるかを判断します。

2. トラスロッドの設定方法

トラスロッド調整の基本

トラスロッドはネックの反りを調整するための部品で、ネックのヘッド側またはボディ側に調整箇所がある場合が多いです。
調整には専用のレンチが必要ですが、力を入れすぎるとネックやトラスロッドを傷めてしまうので慎重に行いましょう。

トラスロッドの回し方

  1. 順反りの場合:トラスロッドを「時計回り」に少しずつ回す。
  2. 逆反りの場合:トラスロッドを「反時計回り」に回す。

調整は少しずつ行い、1/8回転ほど回したら一度状態を確認。大幅な調整は避け、繰り返しながら理想の状態に近づけます。

特殊な設定(例:ミュージックマン)

特定のギターモデル(例:ミュージックマン)では、ネックの仕様に合わせたトラスロッド設定が推奨されています。モデルによって微調整が異なるため、ギターの取扱説明書などで推奨方法を確認することが大切です。


ギターのネックは繊細なパーツなので、微調整をこまめに行い、違和感を感じた際には上記の方法で確認と調整を行いましょう。

🎸 ライブは演奏力だけじゃ足りない!

ライブハウスでは、演奏以外にも押さえておくべきルールやマナーがあります。ちょっとした常識を知らないだけで、スタッフや対バンに「信用できない」と思われてしまうことも…。

リハから本番、さらにはトラブル対応や楽屋マナーまで「現場で信頼されるバンド」になるための知識もご紹介しています。

  • ライブハウスに入ってから、帰宅するまで不安にならず楽しくライブが出来るようになる。
  • 必要な各シート(PAシート・セット図)の書き方が具体的にわかる
  • リハーサルで“絶対にやってはいけない”NG行動とは?
  • スタッフさんが一瞬で「信頼できる」と思うバンドの共通点
  • 本番で音が出なくなったときに、慌てず解決するプロのチェック手順
  • 対バンに嫌われるバンドと、また呼ばれるバンドの決定的な違い
  • 動員が少なくても“ファンが増える”ライブ後の一言
  • ベテランでも意外と知らない「楽屋のマナー」裏ルール
  • ライブハウスでのLINE出力時の流れ
  • 全部で5,097 文字で具体的に解説します。(画像例での説明つき)

プロ450人・実使用機材10,000点超の一次データを公開中

この記事の内容は、 プロギタリスト450人以上の実使用データをもとにしています。

・ギター/アンプ/エフェクター 約10,000点
・ジャンル別「予算別でこれを選べばいい」結論付き
・ランキング/不採用傾向まで整理

比較で迷いたい人向けではなく、
迷わず“正解”を決めたい人向け
のコンテンツです。

詳細はこちら

プロギタリスト実使用機材データ(noteへ)
【15秒で完了】プロ機材データ活用・お悩み診断
あなたのギター歴
今困っていること
もしあればほしい!という情報
エレキギター
タイトルとURLをコピーしました