【ギター】ローランド・ジャズコ JC-120で極める!音作り完全ガイド

28872226 アンプ
※プロ450人・1万点以上の実使用データを分析し、まとめた
【予算別・初心者〜中級者向け】プロ機材から学ぶ“失敗しない機材”の正解はこちら
 ➡ ギター・アンプ・エフェクター完全ガイド

ギターアンプ JC-120 の音作りガイド:使い方と設定のポイント

ローランドの「ジャズコーラス(JC-120)」は、クリアで豊かなクリーントーンで知られる名アンプ。特にクリーンなサウンドを好むジャズやファンクのギタリストだけでなく、ロックでも幅広く愛用されています。ここでは、JC-120を使用した具体的な音作りの方法と、セッティング時のコツを解説します。


1. JC-120の基本セッティング:リターン刺し(RETURN L/MONO)

JC-120のリターン端子(RETURN L/MONO)を使用することで、外部エフェクターをアンプのパワーアンプ部に直接つなぐ「リターン刺し」が可能です。これは、音作りに柔軟性を与え、クリーンなアンプの特性をそのまま活かしながら多彩な音色を追加できます。

  • リターン接続の設定方法
    1. LEVELスイッチ
      • +4dBuポジションに設定し、ボリュームを0から少しずつ上げます。音がクリアであればこのポジションでOK。
      • 音がこもる、またはクリップする場合は、-20dBuに切り替えてみましょう。
  • リバーブとコーラス
    • リターン刺しにしても、アンプ内蔵のリバーブやコーラスは使用可能です。JC-120ならではの豊かなコーラスを取り入れたサウンドが楽しめます。
  • LOOPスイッチ
    • JC-120のLOOPスイッチは、リターン刺しの使用に関わらず、どちらの設定でも大丈夫です。

2. リターン刺し直挿しの際のポイント

リターン端子を使用する際には、いくつか注意点があります。以下の手順で機器を接続することで、安全かつ高品質な音作りが可能です。

  1. 接続する機器の出力レベルが調整可能であることを確認
    • リターン端子に接続する機器は、マスターレベル(音量)が調整できるものが望ましいです。これにより、JC-120の入力が過大にならず、クリップを防げます。
  2. 電源オフの状態で接続する
    • アンプとエフェクターの電源をオフにし、ケーブルをしっかりと接続してから、電源をオンにしましょう。
  3. 電源オン・オフの順序
    • 電源をオンにする順序:リターンに接続したエフェクター(マスターボリュームが0であることを確認)→アンプ。
    • 電源をオフにする順序:アンプ→リターンのエフェクター。
  4. SERIES(直列接続)設定の推奨
    • LOOP設定では「SERIES(直列接続)」が推奨されます。これは、プリアンプから外部エフェクト、そしてパワーアンプというシンプルな接続順を確保するためです。

3. JC-120の音作りにおける基本設定

  • クリーンサウンド作り
    • JC-120はクリーンサウンドが持ち味のアンプです。音作りの際は「TREBLE」「BASS」「MIDDLE」のEQ設定を最初は全て5に合わせ、そこから自分の好みに合わせて微調整を加えます。
    • クリーン音を基本にすることで、歪み系のエフェクターと組み合わせてもクリアで抜けの良いサウンドが得られます。
  • 歪みの音作り
    • JC-120自体に歪み機能がないため、外部エフェクターを通して音を歪ませるのが基本です。エフェクターの音量(ボリューム)は、クリーンサウンドよりも若干大きめに設定するのが理想です。
    • 歪み量(ゲイン)を上げる際は、音量が増えるのでその都度ボリュームを調整し、音のバランスを取ると良いでしょう。

4. BOSSアダプターの活用によるノイズ対策

JC-120のリターン刺し使用時には、BOSSのACアダプターを利用するのもノイズ対策として有効です。BOSSのACアダプターはノイズフィルターを搭載しており、音作りの妨げとなる不要なノイズを抑える効果があります。音のクリアさが重要なクリーントーンで、その効果が発揮されやすいです。


まとめ
ローランドのJC-120は、クリーンで立体感のあるサウンドが持ち味で、様々なジャンルのギタリストにとって定番アンプです。リターン刺しによる柔軟な音作りや、内蔵コーラスの活用、エフェクターとの組み合わせで、理想的なトーンを追求してみてください。

🎸 ライブは演奏力だけじゃ足りない!

ライブハウスでは、演奏以外にも押さえておくべきルールやマナーがあります。ちょっとした常識を知らないだけで、スタッフや対バンに「信用できない」と思われてしまうことも…。

リハから本番、さらにはトラブル対応や楽屋マナーまで「現場で信頼されるバンド」になるための知識もご紹介しています。

  • ライブハウスに入ってから、帰宅するまで不安にならず楽しくライブが出来るようになる。
  • 必要な各シート(PAシート・セット図)の書き方が具体的にわかる
  • リハーサルで“絶対にやってはいけない”NG行動とは?
  • スタッフさんが一瞬で「信頼できる」と思うバンドの共通点
  • 本番で音が出なくなったときに、慌てず解決するプロのチェック手順
  • 対バンに嫌われるバンドと、また呼ばれるバンドの決定的な違い
  • 動員が少なくても“ファンが増える”ライブ後の一言
  • ベテランでも意外と知らない「楽屋のマナー」裏ルール
  • ライブハウスでのLINE出力時の流れ
  • 全部で5,097 文字で具体的に解説します。(画像例での説明つき)

プロ450人・実使用機材10,000点超の一次データを公開中

この記事の内容は、 プロギタリスト450人以上の実使用データをもとにしています。

・ギター/アンプ/エフェクター 約10,000点
・ジャンル別「予算別でこれを選べばいい」結論付き
・ランキング/不採用傾向まで整理

比較で迷いたい人向けではなく、
迷わず“正解”を決めたい人向け
のコンテンツです。

詳細はこちら

プロギタリスト実使用機材データ(noteへ)
【15秒で完了】プロ機材データ活用・お悩み診断
あなたのギター歴
今困っていること
もしあればほしい!という情報
アンプ
タイトルとURLをコピーしました