こちら、実際にコピーを行う(ライブまでしました。)上で、個人的に機材や特長を記載していきたいと思います。
音の志向はPATAが好きな、70’sハードロック
オールドレスポールとオールドマーシャルなど。そこにエフェクト。
エフェクターにはあまり興味がないみたいで、曲に必要だから使用という感じ。
同じギターとアンプは相当ハードル高いので、普通にJCM800だったり、JMPなどの、マーシャルとレスポールだけでも、かなり近づけた。
推奨アンプ・使用していたと思われるアンプとキャビ(または近い音の機材)
Marshall 1959
Marshall JCM800
Marshall JMP-1 preamp
Marshall JCM2000 DSL-100
Mesa/Boogie Dual Rectifier
Fender Twin Reverb
Roland JC-120
Peavey VTM-120
HIWATT Custom 100
ENGL SAVAGE 100 ヘッド
Marshall 1960A cabinet
Hiwatt 4×12 キャビ
Marshall 4×12 Cab with V30 speakers キャビ
hide自身が使用していたギター
FERNANDES MG-X
Burny MG-X”YELLOW HEART”
Burny MG-X “Lemon Drop”
Gibson Les Paul Standard’59
FERNANDES JG-CUSTOM
FERNANDES H-65
MARTIN D-18(アコギ)
hide自身が使用していたアンプ
BLUE BLOOD期:Marshall JMP Roland JCー120
DAHLI A TOUR時:VHT Classic HIWATT Custom Hiwatt 100 ENGL SAVAGE 120
後期:ENGL SAVAGE 120 SANS AMP PSA-1
hide自身が使用していた代表的なエフェクター
BOSS OD-1
ROCKTRON RAMPAGE
VOX WAH PEDAL
DIGITECH WHAMMY2
DIGITECH DHP-33
t.c electronic 1210
KORG G2
ROCKTRON BLOODSHOW FOOT CONTROLLEREAT Distributer
KORG DTー1PRO
実際にギターでhideのコピーバンドに参加して思ったこと
・ケンパーにて、類似の音作りを行ってみましたが、現在同様のアンプを使用するというより、そのバンド毎で、音が聞こえるように多少調整したサウンド作りが必要。
・個人的には、一つに絞るなら、Marshall JCM800を使用し、フランジャーなどを挟んでサウンド作りをするのが良いと思った。
・ところどころに、クリーンの歪ませていない音があるので、そこは多少のディレイとリバーブを使用し、メリハリをつけて作成する必要がありました。
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