始めに(特徴紹介)
DEXCOREのギタリスト梦斗(yumeto)は、国内メタルコア/デスコアシーンの中でも際立ったサウンドメイクで知られています。彼のプレイは、攻撃的なリフとメロディアスなリードを両立させるスタイルで、圧倒的なラウドさの中にも緻密な表現力が存在します。
特にDEXCOREの代表曲「Don’t be afraid」「BLACK PIG」「Self-Hatred」などでは、低域の重厚なリフと鮮烈なリードラインが交錯し、ライブでは強烈なインパクトを生み出しています。梦斗の音は、バンド全体のダークでエモーショナルな世界観を支える中核的存在であり、ファンからも「DEXCOREのサウンドそのもの」と評されるほどです。
彼が愛用するOrmsby HYPEMACHINE H1は、現代的な多弦仕様やダウンチューニングに強く、メタルコア特有のブラッシーで切れ味鋭いサウンドを作り出すための最適解といえます。また、MarshallやOrangeといった定番アンプを駆使しながら、ライブでの迫力あるトーンを作り込んでいます。
さらに、ワイヤレスシステム(SHURE GLX-D16)やミュート用のFretWrapsなど、ライブパフォーマンスを支える実用的な機材も導入。DEXCOREの激しいステージングを妨げない機動性と安定したサウンドを両立している点も特徴的です。
夢斗の音作りは「重厚さと鮮明さの両立」「ライブでの再現性」「モダン・メタルコアの世界基準に即した音圧感」を追求したものといえるでしょう。
以下では、アンプ・ギター・エフェクターなど、実際に使用されている機材を元に、具体的な音作りの解説を進めていきます。
使用アンプ一覧と特徴【DEXCORE・梦斗-yumeto-】
梦斗(yumeto)がDEXCOREで使用しているアンプは、ステージ写真や映像から確認できるものを中心に整理すると、主にMarshallとOrangeの2種類が確認されています。メタルコア/デスコア系バンドにおいては、アンプ選びがサウンドの根幹を決定するため、梦斗の音作りにおいても重要な要素となっています。
まず、メインと考えられるのはMarshallのヘッド+キャビネットです。具体的なモデルは公表されていませんが、ステージ規模や音色傾向からJCMシリーズ、もしくはJVMシリーズである可能性が高いと想定されます。JCMはクラシックなマーシャル・トーンを持ちながらも、現代的なハイゲインにも対応できるシリーズであり、メタルコアの分厚いリズムギターにも適しています。一方でJVMはチャンネル数やゲイン幅が広く、クリーンから爆音まで自在に切り替えられるため、ライブの多様な展開に対応可能です。
Marshallアンプを用いることで、梦斗は低音域の厚みと高音域の抜けを両立し、DEXCORE特有の切り裂くようなギターリフを実現しています。特にブレイクダウンパートやシンコペーションを多用する場面では、その「硬質で直線的な音」が観客に強烈なインパクトを与えています。
また、ステージ右手にOrangeアンプの筐体も確認されています。Orangeは中域の粘りが特徴的で、Marshallの鋭さとは異なる「ふくよかな歪み」を提供します。これにより、リードトーンやミッド主体のサウンドを補強する役割を果たしていると考えられます。使用用途については、梦斗自身のサブセットや、他メンバーとの共有機材の可能性も考えられますが、少なくともDEXCOREのステージサウンドにおける重要な一部であることは間違いありません。
MarshallとOrangeの組み合わせは、モダンメタル系のギタリストにおいても王道の選択であり、梦斗が選んだ理由も「音の分離感と重厚感を両立できるから」と想定されます。スタジオではMarshallを主体に録音し、ライブでは補助的にOrangeを加えることで音圧を強化する運用も考えられます。
このように、梦斗はMarshallの直線的な音圧と、Orangeの豊かな中域を融合させることで、DEXCOREの重くも鮮明なギターサウンドを構築しています。現状では詳細モデルは特定されていないものの、上記の組み合わせで音作りを行っていると想定されます。
使用ギターの種類と特徴【DEXCORE・梦斗-yumeto-】
梦斗(yumeto)がDEXCOREで使用しているギターは、オーストラリア発のブランドOrmsbyによる「HYPEMACHINE H1」です。本人は公式にエンドースメント契約を結んでおり、ライブやアーティスト写真、MVでも頻繁に使用されていることが確認できます。このモデルは多弦仕様(7弦/8弦)やマルチスケールに対応しており、ダウンチューニングや重低音が不可欠なメタルコア/デスコアに最適な構造を持っています。
HYPEMACHINE H1はファンドフレット(扇状フレット)を採用しているため、低音弦側ではスケールが長く、タイトな低域を保ちつつ、高音弦側では通常スケールに近い弾きやすさを実現しています。これにより、DEXCOREの楽曲で特徴的な「低音リフの迫力」と「高音メロディの切れ味」を両立することが可能となります。また、ピックアップはハイゲイン環境でノイズを抑えつつ明瞭な輪郭を保てる仕様で、梦斗のプレイスタイルに完全にマッチしています。
メインギター以外については、サブ/予備として同系統のOrmsbyギター、あるいは別ブランドのモダン系ギターを使用している可能性が高いと考えられます。メタルコア系のライブではチューニング違いを即座に切り替える必要があるため、複数本をステージに用意するのは一般的です。現時点で公式に明言されたモデルはHYPEMACHINE H1ですが、別カラーや仕様違いの個体を所有している可能性は十分にあります。
夢斗がOrmsbyを選ぶ理由としては、「音の明瞭さ」と「演奏性の高さ」が挙げられます。メタルコアにおけるリフは低域に寄りがちで音が埋もれやすいのですが、Ormsby特有のマルチスケール構造と高精度な製造技術により、低域でも輪郭を失わないサウンドが得られます。これによりDEXCOREのミックスにおいても、ギターが埋もれずに明確な存在感を放っています。
また、HYPEMACHINEは見た目のインパクトも大きく、ステージ上でのビジュアル的効果も高いモデルです。メタルコア/ヴィジュアル系の要素を併せ持つDEXCOREの美学にも合致しており、梦斗の個性を象徴する一本といえるでしょう。サブ機材は未特定ながら、ライブ運用の観点から複数本体制であると想定されます。
総じて、梦斗のギター選びは「重低音の迫力」「メロディの明瞭さ」「ライブでの即応性」をバランスよく実現することを目的としていると考えられます。現段階ではOrmsby HYPEMACHINE H1が中心的存在であると想定されます。
使用エフェクターとボード構成【DEXCORE・梦斗-yumeto-】
梦斗(yumeto)のエフェクター周りは、現時点で確認できる情報からすると非常にシンプルかつ実用性を重視した構成となっています。DEXCOREの楽曲はアンプの直線的な歪みとギターのポテンシャルに依存する部分が大きいため、足元のエフェクトは最小限で、ライブパフォーマンスを支える機材が中心です。
まず、確実に使用が確認されているのが「SHURE GLX-D16 ワイヤレスシステム」です。これはワイヤレス受信機とチューナーが一体化したモデルで、音質の劣化が少なく、安定したワイヤレス接続が可能です。激しいステージングが多いDEXCOREにとって、ケーブルに縛られない自由な動きを実現できることは大きなメリットであり、梦斗の演奏をよりアグレッシブに見せる要因の一つです。
次に「FretWraps Stealth」が挙げられます。これは厳密にはエフェクターではなく、弦の余計な共鳴を抑えるためのミュートアクセサリーです。メタルコアでは低音弦を開放で刻むプレイが多いため、不要な倍音やノイズが混ざりやすいですが、FretWrapsを装着することでノイズレスでタイトなサウンドを保つことができます。特にブレイクダウンや高速リフでの演奏精度を高めるための必須アイテムです。
さらに、GRUVGEARのClub Bag Dekade EditionやKapsuleケースといったアクセサリー類も使用していることが確認されています。これらは直接音に関与するものではありませんが、機材を安全かつ効率的に運搬するために導入されており、プロフェッショナルな活動を支える重要なツールとなっています。
一方で、一般的な歪み系や空間系エフェクターについては明確な使用記録は見つかっていません。しかし、ジャンル的に考えると「アンプ直の歪み」を主体としつつ、場面によってディレイやリバーブを薄く加えている可能性は十分にあります。これはPAやアンプ側の内蔵機能で補っている場合も多く、梦斗の場合もステージ規模に応じて使い分けていると想定されます。
総合的に見ると、梦斗のエフェクト構成は「ライブでの機動力」「ノイズ対策」「音質維持」の3点を重視したものです。メタルコア特有の複雑なペダルボードではなく、シンプルなセットアップで最大限の効果を発揮しているのが特徴的です。したがって、夢斗の足元は必要最小限のプロユース機材で固められていると想定されます。
機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | エフェクターの種類 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
SHURE GLX-D16 | SHURE | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | ワイヤレスシステム/チューナー | ライブでの安定性と利便性を重視。実際の使用が確認されている。 |
FretWraps Stealth | GRUVGEAR | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | ノイズリダクション | 余計な弦振動を抑えるアクセサリー。低音リフでの不要な倍音対策に必須。 |
GRUVGEAR Club Bag Dekade Edition | GRUVGEAR | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | アクセサリー(バッグ) | 機材収納用バッグ。音質には影響しないがライブ活動を支える。 |
GRUVGEAR Kapsule | GRUVGEAR | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | アクセサリー(ギターケース) | 高耐久ケース。ギター輸送に使用。 |
音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【DEXCORE・梦斗-yumeto-】
梦斗(yumeto)の音作りは、DEXCOREの楽曲の特徴である「圧倒的な音圧」と「明瞭なメロディ」を両立させるために緻密に設計されています。メタルコア/デスコアにおいてはギターがミックス全体の支配的な要素となるため、単なる歪みだけではなく、EQの使い分けやアンプチャンネルの切り替え、さらにはPA段階での処理も重要です。
まずアンプ設定について、Marshall(JCM/JVM系と想定)を軸にした場合、ゲインは高めながらも飽和しすぎないポイントで調整されていると考えられます。低域はブレイクダウンでの迫力を出すためにブーストされますが、過剰に膨らむとバスドラムと干渉するため、PA側でローエンドを整理するのが一般的です。梦斗の場合もアンプ側ではローをやや控えめに設定し、PAで必要な帯域だけを強調するアプローチを取っていると想定されます。
EQバランスの例としては、
- 低域(80Hz〜120Hz):ギターとしての存在感を出すが、ベースとバスドラと被らないように調整。
- 中域(800Hz〜1.5kHz):リフの輪郭を強調し、DEXCORE特有の鋭さを生み出す帯域。
- 高域(3kHz〜6kHz):ピッキングアタックとリードラインの抜け感を確保。
といった設定が想定されます。特に中域の扱いが重要で、Marshallの持つカリッとした質感をそのまま活かしつつ、Orangeの豊かな中域を補強することで音に厚みを加えています。
また、曲ごとの使い分けにも工夫があります。たとえば「BLACK PIG」や「Self-Hatred」などの攻撃的な楽曲ではハイゲインセッティングを主体にし、ブレイクダウンでさらに低域を前に出すように調整。一方でメロディアスな楽曲では、ディレイやリバーブをPAやアンプ内蔵エフェクトで軽く加え、広がりを演出していると考えられます。
ライブではアンプのチャンネル切り替えによって、クリーン/リード/リズムを瞬時に変更。特にクリーンセクションではローを抑え、中域をやや引き下げて透明感を出すことで、ボーカルとの住み分けを図っていると推測されます。ブレイクダウン直前にクリーンを挟む展開が多いDEXCOREの楽曲では、この切り替えが曲のドラマ性を高める要因となっています。
さらに、ミックス段階ではギターのダブルトラッキングが基本です。夢斗のパートを左右に振り分け、壁のような音像を形成することで、DEXCOREの「音の壁」サウンドが完成します。その際、片側はMarshallを主体にし、もう片側はOrange寄りの音を重ねることで、同じフレーズでも音の厚みと奥行きを作り出している可能性が高いです。
また、ノイズリダクションやミュート技術(FretWraps Stealth)を併用することで、ブレイクやストップモーション時に不要な残響が出ないよう徹底管理されています。これはリズムが命のメタルコアにおいて必須の要素であり、梦斗の音作りをプロフェッショナルなレベルに押し上げている部分です。
総じて梦斗の音作りは「低域の整理」「中域の主張」「高域の抜け感」という3軸をバランスさせることを基本とし、MarshallとOrangeの特性を生かしたミックスにより、DEXCOREの唯一無二のサウンドを構築していると想定されます。
比較的安価に音を近づける機材【DEXCORE・梦斗-yumeto-】
梦斗(yumeto)のサウンドはOrmsby HYPEMACHINEやMarshallのフルスタックを組み合わせた本格的な環境によって支えられていますが、すべてを揃えるのは現実的には高額になります。ここでは、初心者〜中級者でも比較的安価に「DEXCORE風」の重厚かつ明瞭なサウンドに近づけられる市販製品を紹介します。
まず、アンプに関してはMarshall JVMやOrangeヘッドは高価で扱いが難しいため、モデリング技術を駆使したマルチエフェクターが有効です。BOSS GT-1000やLine 6 POD Goは、Marshall系やOrange系のアンプモデリングを収録しており、自宅練習からライブまで幅広く対応可能です。特にPOD Goは価格も抑えられており、梦斗のようなタイトな低音と歯切れの良いリフサウンドをシミュレートするのに適しています。
また、ギターに関してはOrmsby HYPEMACHINEに近い仕様を求めるのは難しいですが、7弦ギターやバリトンモデルを選べばかなり近いニュアンスが得られます。Ibanez RGシリーズやSchecter C-7は、5万円前後で購入できる多弦モデルで、低域の安定感を重視した設計がなされています。これにより、DEXCORE特有のダウンチューニングサウンドに近づけることができます。
さらに、ノイズコントロール面では「ISP Decimator II」や「BOSS NS-2」といったノイズリダクションペダルを導入することで、梦斗がFretWrapsで実現しているようなクリーンなリフを再現可能です。低音リフでの「止め」の部分をしっかりと表現するには不可欠です。
初心者におすすめなのは、BOSSの「Katana-50 MkII」。Marshall系の歪みを得られるだけでなく、内蔵エフェクトでリバーブやディレイも補えるため、これ一台で练習から小規模ライブまで対応できます。梦斗のようにワイヤレスを導入する余裕がない場合も、ケーブル接続で十分再現可能です。
これらの機材を組み合わせれば、10万円以下でもDEXCOREのサウンドに近いアプローチが可能です。「重低音を支える7弦ギター」「Marshall/Orange系モデリングアンプ」「ノイズ処理の徹底」という三点を意識すれば、梦斗の迫力ある音像にぐっと近づけるでしょう。
種類 | 機材名 | メーカー | Amazon最安値URL | アーティスト | ギタリスト | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ギター | RG7421 7弦 | Ibanez | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | 5万円前後で購入可能な7弦ギター。低域の安定感が特徴。 |
ギター | Schecter C-7 Deluxe | Schecter | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | 多弦ギターの定番。メタルコアに適したサウンドでコストパフォーマンスが高い。 |
アンプ/マルチ | Katana-50 MkII | BOSS | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | Marshall系サウンドを内蔵エフェクトで再現可能。初心者に最適。 |
マルチエフェクター | Line 6 POD Go | Line 6 | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | MarshallやOrangeのモデリング収録。コストパフォーマンスに優れる。 |
ノイズリダクション | NS-2 Noise Suppressor | BOSS | Amazonで探す | DEXCORE | 梦斗 | 低音リフでのノイズをカット。FretWrapsと同様にクリーンな音像を実現。 |
総括まとめ【DEXCORE・梦斗-yumeto-】

梦斗(yumeto)の音作りは、単なる機材選びに留まらず、DEXCOREというバンドの世界観を体現する重要な要素です。彼のサウンドは「暴力的なまでの重低音」と「鮮明なリードライン」が共存しており、それを実現するために選び抜かれたギター・アンプ・アクセサリーが絶妙に組み合わされています。
メインに使用するOrmsby HYPEMACHINE H1は、モダンメタルの象徴ともいえるマルチスケール構造を備えており、ダウンチューニング時のタイトな低音と、高音域での滑らかな演奏性を両立しています。この「低音の迫力と高音の明瞭さ」が梦斗サウンドの根幹であり、DEXCORE楽曲のリフやソロに圧倒的な存在感を与えています。
アンプ面では、Marshallの直線的な硬質サウンドと、Orangeの中域に粘りのあるサウンドを融合させることで、ライブでもスタジオでも「音圧と分離感」を同時に確保しています。さらに、ノイズリダクションやFretWrapsを駆使して不要な残響を徹底的に抑え、精密なリフワークを際立たせている点もプロフェッショナルです。
エフェクターに関しては最小限ながら実用性を重視しており、ワイヤレスやノイズ対策といった「パフォーマンスを妨げない工夫」が音作りを裏側から支えています。つまり、梦斗のボード構成は「音を変化させるため」ではなく「音を純粋に届けるため」に最適化されているといえるでしょう。
そして何より特徴的なのは、夢斗の音作りが「曲ごとのドラマ性」を引き立てる設計になっている点です。ブレイクダウンでは重厚な壁のような音像を作り、メロディアスなパートでは空間系を薄く重ねて余韻を演出する。そのダイナミクスの幅こそがDEXCOREの音楽性を強調し、リスナーを圧倒的な世界観へ引き込んでいます。
総括すると、梦斗の音作りの本質は「シンプルさと徹底性」にあります。多弦ギターとチューブアンプという王道の組み合わせを軸にしながら、ノイズ管理やミックス処理まで徹底することで、ジャンルの理想形ともいえるサウンドを築き上げています。これを再現したいプレイヤーは、機材そのものだけでなく「どの帯域を強調するか」「どこを抑えるか」という視点で音作りを試みることが重要でしょう。
DEXCOREの音楽に魅了され、梦斗のサウンドを追求するギタリストにとって、今回紹介した機材やセッティングは最良の道標となります。ぜひ自身の環境に合わせて取り入れ、その「音圧と明瞭さの両立」に挑戦してみてください。
“`
下記恐らく使用(所持)している機材のまとめです。参考までに!
ギター
Ormsby HYPEMACHINE H1
公式エンドースメント契約によるメイン機材。ライブや撮影でも多用。
(想定)サブ/予備ギター
メタルコアのステージ運用上、チューニング違いや予備として複数本を用意している可能性あり。
アンプ
Marshall(マーシャル)ヘッド/キャビネット
ステージ写真で確認済み。モデルは特定できないが、JCM 系または JVM シリーズの高出力チューブアンプである可能性が高い。
Orange(オレンジ)アンプ
ステージ右手のラック周辺で確認。メインかサブかは不明だが、併用または他メンバー用の可能性あり。
エフェクター/アクセサリー
FretWraps Stealth(ミュート用)
GRUVGEAR Club Bag Dekade Edition(機材バッグ)
GRUVGEAR Kapsule(ギターケース)
SHURE GLX-D16 ワイヤレスシステム
→ 実際の使用言及あり、ライブでの利便性と音質向上のため導入済。
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